27-28シーズンからのリバプール加入が内定し、現在はゲンクにローンバック中のルッカ・ブルフマンス。

移籍金は総額3,500万ユーロとされ、これは2024年にチェルシーが2,000万ユーロで獲得したゲンクの先輩マイク・ペンデルスを上回る10代のGKとして史上最高額と言われる。

ベルギーメディアHet Laatste Nieuwsのインタビューに応じたゲンクのディミトリ・デ・コンデFDは、その金額やリバプールが参戦したことはゲンク側にとっても驚きだったとコメント。 







『(オファーが届いた時、夢かどうかを疑ったかと聞かれ…)私の最初のリアクションはこうだ。「やれやれ、今度はなんだ?」と。』

『何しろ、数日後には試合があったのだから。とはいえ、アンデルレヒト戦でのルッカのパフォーマンスを見れば…私が言っているのは2つの素晴らしいセーブだけでなく、存在感や試合後のインタビューについてもだ。』

『リバプールがルッカを欲しがっているという電話を受けた時…レアル・マドリーとの話もあったし、彼が既にトップクラブの補強レーダーに捉えられていることは知っていた。』

『彼がレアル・マドリーを訪問したこともあったし、クラブの存続のためにもいずれ高額で売却できると期待していた選手の1人だった。』

『それが、あれ程に早く、しかもあの金額で…。全く予想していなかったよ。』

『そこが重要な点だ。人々は「ルッカの移籍に関して、デ・コンデが経験を活かして成し遂げたことは素晴らしい。」と言うが、申し訳ないがそうではない。』

『結局のところ、イングランドの市場が閉幕する2日前の日曜日、午前11時に彼が所属するエージェンシーから電話をもらっただけだ。』

『リバプールは本気だった。「これこそがオファーだ」といった感じでね。そして、翌朝にルッカはリバプール行きの飛行機に乗っていた。クラブとしてその行き先を選んだという点については、自分の功績を主張したい。』

『私がスターティングメンバーを決める訳ではない、その点ははっきりさせておきたいのだが、ある時点で我々はルッカにチャンスを与えた。プレーオフ2(リーグ戦中位のクラブがECL出場権を争う)に過ぎないかもしれないが、我々はそうしたんだ。』


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