今夏の市場が閉幕し、一先ずは26-27シーズンに臨むメンバーが確定したため、今年も2つ以上の国籍を持つ若しくは他国にルーツがある選手たちについてのまとめ。
リバプール公式ウェブサイトに掲載されている選手たちと、加入が内定している選手たち44名を5回に分けて紹介します。
訂正や追加など、情報をお持ちの方はXやこの記事のコメント欄にて教えていただけたらと思います。
その①はこちら。


ロナルド・アラウホ
国籍:ウルグアイ、スペイン、ブラジル
ウルグアイ北部、ブラジルとの国境付近、国境を跨ぐことが出来るほどの距離に位置し、双方の国民が共存しているリベラの生まれ。
そんな街らしく、彼の母親はブラジル人、父親はブラジル系ウルグアイ人で、ブラジルの公用語であるポルトガル語も流暢に話す。
2022年12月にはスペインの市民権を取得しており、EU枠内の選手として扱われる。
国籍:ウルグアイ、スペイン、ブラジル
ウルグアイ北部、ブラジルとの国境付近、国境を跨ぐことが出来るほどの距離に位置し、双方の国民が共存しているリベラの生まれ。
そんな街らしく、彼の母親はブラジル人、父親はブラジル系ウルグアイ人で、ブラジルの公用語であるポルトガル語も流暢に話す。
2022年12月にはスペインの市民権を取得しており、EU枠内の選手として扱われる。
プリンス・コービー・シセ
国籍:ウェールズ、フランス
ルーツ:コートジボワール、ギニア
かつてリバプールで活躍したジブリル・シセの息子であり、母親はウェールズ人で現在はエンゴロ・カンテの妻であるジュード・リトラーさん。
代表チームはU-15から一貫して母ジュードさんの母国であるウェールズを選択。
父方の祖父マンゲ・シセがギニア系の血を引く元コートジボワール代表であることから、ウェールズ、フランス、コートジボワールの3ヶ国の代表を選択出来る。
国籍:ウェールズ、フランス
ルーツ:コートジボワール、ギニア
かつてリバプールで活躍したジブリル・シセの息子であり、母親はウェールズ人で現在はエンゴロ・カンテの妻であるジュード・リトラーさん。
代表チームはU-15から一貫して母ジュードさんの母国であるウェールズを選択。
父方の祖父マンゲ・シセがギニア系の血を引く元コートジボワール代表であることから、ウェールズ、フランス、コートジボワールの3ヶ国の代表を選択出来る。
シャドラク・エキウグボ
国籍:イングランド、ナイジェリア
詳細は不明ながら、両親のどちらか若しくは双方がナイジェリア出身であり、ナイジェリア国籍も保有。
世代別代表はイングランドを選択しており、2025年からはU-15代表として2試合、U-16代表として5試合に出場。
2026年6月、26-27シーズンに向けたスカラシップ契約を結んだと発表された。
国籍:イングランド、ナイジェリア
詳細は不明ながら、両親のどちらか若しくは双方がナイジェリア出身であり、ナイジェリア国籍も保有。
世代別代表はイングランドを選択しており、2025年からはU-15代表として2試合、U-16代表として5試合に出場。
2026年6月、26-27シーズンに向けたスカラシップ契約を結んだと発表された。
ルーカス・ピット
国籍:イングランド、スペイン
バックグラウンドの詳細は不明ながら、リバプール公式にイングランドとスペイン国籍と表記されていることから、両親がそれぞれの国出身と思われる。
マージーサイドのフォーンビー出身で、幼い頃からのリバプールファンであり、24-25シーズンのリーグ優勝を決めた後にアメックス・スタジアムで行われたブライトン戦で、優勝回数を示すバルーンのゼロの方を持ってスタンドに居る姿が撮影されている。
ホセやラファエルといった、スペイン語圏らしいミドルネームがある。
国籍:イングランド、スペイン
バックグラウンドの詳細は不明ながら、リバプール公式にイングランドとスペイン国籍と表記されていることから、両親がそれぞれの国出身と思われる。
マージーサイドのフォーンビー出身で、幼い頃からのリバプールファンであり、24-25シーズンのリーグ優勝を決めた後にアメックス・スタジアムで行われたブライトン戦で、優勝回数を示すバルーンのゼロの方を持ってスタンドに居る姿が撮影されている。
ホセやラファエルといった、スペイン語圏らしいミドルネームがある。
カラム・スカンロン
国籍:イングランド
ルーツ:ジャマイカ
家族の詳細は明かされていないものの、ローン移籍時に公開されたカーディフ・シティ公式によるインタビューにてジャマイカ系であると公表。
好きな映画は?と聞かれ、『クール・ランニング(陸上からボブスレーに転向したジャマイカ人選手がオリンピックを目指す内容)だ。』、『僕もジャマイカ系なんだ。』と返答した。
2022年のU-17代表招集後、世代別代表は一貫してイングランドを選択。
国籍:イングランド
ルーツ:ジャマイカ
家族の詳細は明かされていないものの、ローン移籍時に公開されたカーディフ・シティ公式によるインタビューにてジャマイカ系であると公表。
好きな映画は?と聞かれ、『クール・ランニング(陸上からボブスレーに転向したジャマイカ人選手がオリンピックを目指す内容)だ。』、『僕もジャマイカ系なんだ。』と返答した。
2022年のU-17代表招集後、世代別代表は一貫してイングランドを選択。


アレクシス・マクアリスター
国籍:アルゼンチン
ルーツ:アイルランド、イタリア
マクアリスターの姓は元々スコットランドの一族で、最古の墓跡は17世紀のものが残されているが、アルゼンチンのマクアリスター家は1865年にアイルランドから渡ったジョセフが始祖。
名前に関するインタビューにて『スコットランド風の名前に聞こえるけど』と聞かれた本人が、アイルランド系であると返答。
母方の家系がイタリア南部イゼルニア県のベルモンテ・デル・サンニオ出身であることから、イタリアの血も引いている。
国籍:アルゼンチン
ルーツ:アイルランド、イタリア
マクアリスターの姓は元々スコットランドの一族で、最古の墓跡は17世紀のものが残されているが、アルゼンチンのマクアリスター家は1865年にアイルランドから渡ったジョセフが始祖。
名前に関するインタビューにて『スコットランド風の名前に聞こえるけど』と聞かれた本人が、アイルランド系であると返答。
母方の家系がイタリア南部イゼルニア県のベルモンテ・デル・サンニオ出身であることから、イタリアの血も引いている。
キーラン・モリソン
国籍:イングランド
ルーツ:北アイルランド
マンチェスター生まれであるためイングランド国籍を保有しており、2019年まではマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に所属。
ただ、祖母を通じて得た資格から、U-17代表招集以降は一貫して北アイルランドを選択し、2026年6月のギニア代表戦でA代表デビュー。
ムスリムであることも知られており、プレシーズンマッチのサンダーランド戦でゴールを決めた後、イスラム教の礼拝姿勢であるサジダのポーズを取っていた。
国籍:イングランド
ルーツ:北アイルランド
マンチェスター生まれであるためイングランド国籍を保有しており、2019年まではマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に所属。
ただ、祖母を通じて得た資格から、U-17代表招集以降は一貫して北アイルランドを選択し、2026年6月のギニア代表戦でA代表デビュー。
ムスリムであることも知られており、プレシーズンマッチのサンダーランド戦でゴールを決めた後、イスラム教の礼拝姿勢であるサジダのポーズを取っていた。
カイデ・ゴードン
国籍:イングランド
ルーツ:ジャマイカ
ダービーシャーとの境界に近い、スタッフォードシャーのバートン・アポン・トレントに生まれ、ダービー・カウンティ下部組織からキャリアをスタート。
家族にジャマイカ系の人物がいるようで、2022年夏に行われたアフリカ系の偉人を称えるブラック・ヒストリー・マンスにも参加。
同イベントではジャマイカ代表として、U-9とU-10チームのジャマイカ系の血を引く選手たちから組まれたチームを率いた。
国籍:イングランド
ルーツ:ジャマイカ
ダービーシャーとの境界に近い、スタッフォードシャーのバートン・アポン・トレントに生まれ、ダービー・カウンティ下部組織からキャリアをスタート。
家族にジャマイカ系の人物がいるようで、2022年夏に行われたアフリカ系の偉人を称えるブラック・ヒストリー・マンスにも参加。
同イベントではジャマイカ代表として、U-9とU-10チームのジャマイカ系の血を引く選手たちから組まれたチームを率いた。
ジリアン・エンゲッサン
国籍:フランス
ルーツ:コートジボワール
2027年1月からの正式加入が内定しており、現在はリーグドゥのサンテティエンヌからリーグアンのスタッド・ブレストにローン移籍中。
父親ダニー・エンゲッサンはコートジボワールとの二重国籍で、レスター・シティ、ミルウォール、スウィンドン・タウンなど主にイングランド下部リーグでプレーした元プロ選手。
2024年3月、U-16フランス代表として参戦したモンテギュー国際大会ではコートジボワール戦でゴールを挙げ、『自分のルーツでもある国相手のゴールには特別な気持ちになった。』とコメント。
国籍:フランス
ルーツ:コートジボワール
2027年1月からの正式加入が内定しており、現在はリーグドゥのサンテティエンヌからリーグアンのスタッド・ブレストにローン移籍中。
父親ダニー・エンゲッサンはコートジボワールとの二重国籍で、レスター・シティ、ミルウォール、スウィンドン・タウンなど主にイングランド下部リーグでプレーした元プロ選手。
2024年3月、U-16フランス代表として参戦したモンテギュー国際大会ではコートジボワール戦でゴールを挙げ、『自分のルーツでもある国相手のゴールには特別な気持ちになった。』とコメント。
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