期待されながらも怪我が続いたことでリバプールでは大成できなかったブリュースター。

シェフィールド・ユナイテッドでは119試合9ゴールと物足りない成績だったが、昨季からプレーするダービー・カウンティでは31試合7ゴール。

昨季も開幕直後と閉幕直前に怪我での欠場が続くなど、依然としてフィジカル面での不安はあるものの、lfc.academyによれば復調の兆しが見え始めた彼にトルコ代表が注目との噂が浮上。 









2000年4月にロンドンで生まれ、U-16、U-17、U-18、U-21とイングランド代表を選択し、中でもU-17では23試合20ゴールの好成績を残した。

ただ、お母様がトルコ系キプロス人、お父様がバルバドス人で、イングランドA代表デビューもまだなため代表チームの変更は可能。

FIFAは代表チームを選ぶためのルールとして

a)本人が当該協会の管轄区域内で生まれている。

b)実の母親または実の父親が当該協会の管轄区域内で生まれている。

c)祖母または祖父が当該協会の管轄区域内で生まれている。

d)当該協会の管轄区域内に居住していた期間が下記の項目を満たしている。

i)10歳未満から当該協会の管轄区域内に居住し始めた場合:少なくとも3年間。

ii)10歳から18歳の間に当該協会の管轄区域内に居住し始めた場合:少なくとも5年間。

iii)18歳以降に当該協会の管轄区域内に居住し始めた場合:少なくとも5年間。


と定めており、a)を満たすのがイングランド代表、b)を満たすのがキプロス代表とバルバドス代表、c)を満たすのがトルコ代表と、ブリュースターは4ヶ国の代表チームを選択可能。

トルコメディアPuska Sportsによれば、過去にもトルコ代表入りについて本人も家族が話し合ったことがある。

なお、トルコ代表をめぐっては、ブリュースターが過去に所属したシェフィールド・ユナイテッド、現在所属するダービー・カウンティの双方でプレーした経験を持つコリン・カジム=リチャーズという前例が存在。

彼もトルコ系キプロス人の母親とカリブ出身の父親のもとにロンドンで生まれたが、トルコ代表を選択し、ユーロ2008の5試合を含む37試合に出場して2ゴールを挙げた。


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