リバプールは、今後3シーズンに亘り、一般エリアの入場チケットの価格をインフレ率の範囲内に限って値上げすること、ジュニアや地域住民向けの一般エリアチケットは9ポンドで据え置きにすることを発表。
概要は下記の通り。
●価格変更はその年の1月時点での消費者物価指数(CPI)の上昇率に合わせて行われるが、上限は最大で5%とする。
●大人料金での一般エリアチケットは1試合あたり1人につき1.25〜1.75ポンド上昇。
●来季、大人料金でのシーズンチケットは21.50〜27ポンドの値上がりとなるが、1試合あたり1.42ポンドを超えることはない。
●ジュニアチケット、地域住民向けの一般エリアチケットは9ポンドで据え置き。
●ヤングアダルトチケットの対象年齢の上限が21歳から24歳にまで引き上げられる。
●シニア割引の対象年齢に変更なし。
●先日、プレミアリーグが発表した通り、アウェイチケットの販売には影響しない。
●大人料金での一般エリアチケットは1試合あたり1人につき1.25〜1.75ポンド上昇。
●来季、大人料金でのシーズンチケットは21.50〜27ポンドの値上がりとなるが、1試合あたり1.42ポンドを超えることはない。
●ジュニアチケット、地域住民向けの一般エリアチケットは9ポンドで据え置き。
●ヤングアダルトチケットの対象年齢の上限が21歳から24歳にまで引き上げられる。
●シニア割引の対象年齢に変更なし。
●先日、プレミアリーグが発表した通り、アウェイチケットの販売には影響しない。

クラブ公式ウェブサイトでは、KOPスタンドのチケット価格は15年以上に亘って上昇していないものの、その間の経済全体のインフレ率が45%に達したことや、16-17シーズン以降はアンフィールドでの試合運営コストが85%の上昇を記録していると書かれている。
更には、過去4年間でクラブ全体の光熱費が107%増加し、ビジネスレート(固定資産税の一種)は286%、選手給与を除く人件費が73%上昇したとも。
また、フットボール・サポーターズ・アソシエーションのStop Exploiting Loyalty(忠誠心を搾取するな)というキャンペーンに沿って値上げに反対し、2シーズンに亘る価格据え置きを求めてクラブと協議を続けていたサポーターズボードも失望の声明を発表。
声明を要約すると
『ファンを犠牲にせず、共に解決策を模索する機会だと捉えていた。』
『経費の増加には理解を示す。』
『記録的な収益増加はファンの支えによって成り立っているが、その恩恵はファンに還元されていない。』
『ヤングアダルトの対象年齢変更、シニア割引適用年齢の引き上げ撤回については、受け入れられたことは嬉しく思う。』
『LFCが忠実なファンに報い、守る存在になると期待したが、間違った道を選んでしまった。』
というもの。
ただ、クラブはサポーターズボードとの協議を続けてきたとしつつも、クラブが制御できないコストが増加していることもあり、価格据え置き案は現実的ではないと判断したとも発表している。
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