今日から日本では地獄の窯の蓋が開くといわれるお盆ですね。
先祖が子孫の元に帰ってくるという言い伝えがあるのは日本だけかと思っていたら、
中南米のメキシコにもDia de los muertos(死者の日)という先祖が子孫の元に戻ってくるお祭りがあります。
メキシコでは特に地獄の蓋が開くわけではないようですが・・・
アステカ人たちの死の宇宙観の名残のようで、
死を悪いものだとは思ってはいなかったようで、
メキシコのDia de los muertosはマリーゴールドの花で満たされた楽しいお祭り、
先祖の死者もラテン系らしく楽しく迎えるようです。
日本のお盆の時期も大型連休で楽しい要素はあるのでしょうが、
日本人にとって、お盆は悲しみの日なのでしょうか?
楽しみの日なのでしょうか?
死を恐れることも、嫌う必要もないのかもしれませんね。
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