大学入学まで比較的健康で殆ど病院のお世話になった事などなかった私ですが
成人してからというもの点滴デビューにはじまり救急車デビュー入院デビュー更には全身麻酔デビュー気管切開デビュー開腹デビュー…
怒涛のデビュー三昧ヽ(;▽;)ノ
医療費控除の手続きも
高額療養費の払い戻し申請も、もう慣れた。
常日頃医療機関のお世話になりっぱなしだからこそ、大病以外では出来るだけ自分で完結させたい。そう考えている私を先日胃腸炎が襲いました。胃腸炎ではなく、服用中の強い薬の副作用である可能性と半々なのですが、症状はまるっきり胃腸炎です。
平熱35°C後半の体が38〜39°Cに高騰し
激しい胃痛腹痛がズキンズキンズギュンとビートを刻む…
痛みでご飯が食べられなかったせいか
マーライオン化は避けられたものの、
摂取した水分が秒でトイレに排出される人間蛇口のような苦しみが続きました。
ややこしい常用薬があるので、飲み合わせの関係で気軽に市販の薬は飲めません。
一応掛かり付けの病院に連絡はしたのですが、こういう時に限って主治医も担当の薬剤師さんもお休み。やはり自分でなんとかするしかありません。
仮に副作用だったとしても症状は胃腸炎
確か胃腸炎って、痛みが激しくても薬は飲まず、体の中に溜まった悪いものが全部排出されるまで水分を採りながら耐えた方がいいんですよね。
たしかに、人間本来の治癒能力は偉大です。
下手に薬で痛みを散らしても、根本が治癒しない限り長引くだけですから、道理としては全く正しいけど痛すぎて無理だったので光の速さで薬に頼りました。
痛みのリーサルウェポン
ロキソニン。
ゾンビのような体を引き摺って、
普段なら徒歩2分の薬局に3倍位の時間をかけてたどり着き、途中立ちくらみを起こしてペットコーナーのドライフードを薙ぎ倒し、遠のく意識とアップをはじめた腹部を必死に宥めながら商品を戻し、やっとの思いでロキソニンと経口補水液をゲットして、普段の4倍位の時間をかけて自宅に戻りました。
これをOS1で流し込んでしばらく。
すうっと楽になっていく痛み
さすがロキソニンさんや!!
少し前まで一人出産前の妊婦状態だった私は
発症から約12時間後、ようやく眠りにつくことが出来たのでした。
その後も薬が切れる度にロキソ神を投入し
なんとか痛みをやり過ごすことに成功。
時の流れに身を任せ、薬を飲まずあのまま痛みと闘っていたらと思うとゾッとします。
そんな訳で、久々にのたうち苦しんだ2日間の戦いの記録でした。