クレラー・ミュラー美術館について紹介しました!
※エントランスの赤いインパクトのある作品などは、オランダ語のwikiからどうぞ→クレラーミュラー美術館
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園の中にある美術館で
アムステルダムなど主要都市からは、
電車→バス→国立公園の中は貸し自転車!!
を使って美術館へ行くことが出来るのですが、
相当数の名画がある大きな美術館なのに、
なんでこんなに行きにくいんだーーー!?
と不思議に思っていましたが、
行ってみて、あまりの気持ち良さに
すっかり気に入ってしまいました❤️
また春夏にぜひ訪れたいと思っています。
(…あ、放送では言いませんでしたが、我が家は車で行きました。国立公園内も通行可能で美術館の横まで行くことができますよ!)
場所に合わせて製作された作品などもあり、自然の中に身を置いて様々な角度からの鑑賞が楽しめたのは、最高に気持ちよかった
さて、この美術館は
クレラー・ミュラーさんの集めたコレクションなので、この名前が付いているんだそう!!
アムスにあるゴッホ美術館に並んで
たくさんのゴッホの作品があるんですよ!
「夜のカフェテラス」もありました!!実物は、これまで写真や本で見る作品の印象とあまりの違いに何と表現したらいいのか、言葉になりません
…ので、写真も撮りませんでした。
釘などを使って作られたピカソの立体の作品→小さなフクロウも
これまで知らなかったピカソの一面を観ることができました。飼っていたそうですね〜
同じくピカソの「ヴァイオリン」
静岡から旅行で来ていた友人・曽我容子ちゃん
息子のわんぱくにもお付き合いいただき、
超重い静岡みやげもたくさん持ってきてくれて、大感謝でした
女子トークしながらのご飯やカフェも、わたし的には久しぶり。
日本にいるよーな錯覚になる、リフレッシュタイムでした
また会いましょう



