指揮にいらしたのは
青島広志先生!
リハーサルから、軽快なご指導をしてくださって、
すごくテンポの気持ちよい時間でした!
本番も、トークを交えながらのコンサート

お客さまの心も
合唱団の皆さんの心も
オーケストラの団員の心も
ひとつにする、
ホントに魅力的な時間でした!
テンポ感って
ノリって、
すごく大事。
淀むことがなく、
流れていく時間って心地良い

青島先生、
指揮の軽快さも、お喋りの軽快さも
共通しているんです。
あらためて、音楽を奏でるときに必要なことに気づく本番になりました。
それは、
生きていくことや、人間関係でも、
同じことがいえるかも。
テンポ感。
自分や周りの皆が気持ちよいと思えるテンポを
選べるようになりたいです。
