同じランブトリ通りでも、チャクラポン通りを挟んで西側を通称「寺裏」と呼ばれています。
カオサン地区にあり、ここだけは別世界な「ワット チャナソンクラーム」のお寺の裏の通りにあるので、そう言われている。
日本人が付けた名前なのか、そのまま訳したのか分からないが、この「ワット チャナソンクラーム」を取り囲むようにゲストハウスや食堂、マッサージ屋、土産物屋などが立ち並び、道行く人々の多くはバックパッカー。
バンコク~「ランブトリ通り ( Soi Rambuttri )」
ここは、カオサン通りとは全く違い大きな音量で音楽を流しているパブ、レストランもなく、酔いつぶれている人々も居ない。
ゆるい空気が昼も夜も流れていて、一種独特な雰囲気がある。
以前からあるゲストハウスが多く、このエリアについ宿泊してしまう。
夜の寺裏、ランブトリ通り
「ワット チャナソンクラーム」 昼の寺裏、ランブトリ通り
**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。
情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。
今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!
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「tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」
こちらも見易いかと思いますので、上記サイト同様是非こちらもご覧ください。
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実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。
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