サムイ島の最後に、島の西側の玄関口ナトン地区に1泊してから、対岸のスラターニまでは船で移動。
ナトン地区は、元々はサムイ島の港町として一番栄えていた場所だが、島がすっかりリゾートの観光地化され飛行場もチャウエンビーチの近くに出来たので、今はチャウエン地区にすっかりその地位を奪われてしまった。
ただ以前として船の航路が、ここからスラターニ、パンガン島、タオ島、さらにチュンポンとの延びているのでまだまだ港町としては、サムイ島ではメインの街。
翌日は午前中の船を予約していたので、ここに1泊したホテルをまずは紹介します。
サムイ島~ナトン「シー サムイ ホテル(Sri Samui Hotel)」
チャウエンビーチからはソウテウを利用して、ナトンへ。
チャウエンビーチ ストリートを北方向に行くソウテウを停めて聞いたら、ナトン ピアへ行くとの事で乗車50バーツでした。
行きもソウテウに乗れば、ナトンからチャウエンビーチまで来る事が出来た。(船を降りた後の流れに沿って言うがままロットーに乗ってしまったが)
ピアで降りてから、海岸沿いの通り沿いとの事だったが、最初は分からなく通リ越してしまった。
引き返すとなんだか廃墟の様な建物の処に看板が出ていた。
一瞬潰れたのかと思ったが、そこから細い道がありその奥に建物があった。
■ シー サムイ ホテル (Sri Samui Hotel)
328/6 Moo 3, Angthong, Nathon, ナトン, コ サムイ, タイ,
・デラックス ダブルルーム 1泊 1,900円
今回も予約はこのサイトから
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特にレセプションもなく、入口で靴を脱いで上がる日本の民宿のような感じ。
声を掛けたが最初だれも出てこなく、暫くしてから奥さんのような方が出てきてすぐに分かってもらった様で、部屋に案内してくれた。
■ 部屋の中の様子
部屋は入口からすぐ近くの1Fで、建物も2階建てのようで全体でも10部屋そこそこで、他にはタイ人の家族のみが宿泊していた様。
見た目は民宿だが、部屋に入ると広さは充分で、ベットはキングサイズのダブルベットに横にはゆったりソファとテーブルもある。
エアコン、TV,冷蔵庫、必要最低限のものはすべて揃っています。
バスルームはシャワーオンリー、仕切りがないのでトイレはビチョビチョになるタイプだが、ハンドウォシュレット付き。
■ 裏通り、夕食と朝食を食べた近くの食堂
こんな感じのホテルなので、他にこれといった施設、設備はありません。
反対側の裏通りに出ると、いかにも古い街並の佇まいがあり、夕食はすぐそばのレストランというより食堂に入ってフライドライス、空心菜を。
朝食は海沿いの港に近いお店。
これからナトンの街の様子とビーチを又少し紹介していきます。。。。。。
**2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去記事ですが紹介していきます。
3年前の情報になりますので、今後は変更になるかと思いますがご了承ください。
今年は是非、まずはタイから訪れてみたいものです。。。
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!
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「tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」
こちらも見易いかと思いますので、上記サイト同様是非こちらもご覧ください。
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