「ザ ポッシュ パヤタイ」~ARL,BTSパヤタイ駅徒歩1分の超便利で千円ちょっとで宿泊出来る! | Tranning 旅とランニングのフォトコラム photocolumn

Tranning 旅とランニングのフォトコラム photocolumn

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録を画像中心で掲載しています。

旅、ランニングそして人生もゆっくりと早く焦らず、楽しむのがモットーです!
「I have a dream!!」

 

 

バンコクへ夜遅い時間に着いた時に、便利なパヤタイ駅目の前の宿泊先を紹介します。

 

ホテルではなく、部屋もドミトリーですが朝食付きで千円台で予約出来たので、1泊寝るだけと割り切って宿泊。

 

部屋は普通の新しい、明るいドミトリーでしたが、朝食、屋上の共有スペースが良かった・・・。

 

 

バンコク~「ザ ポッシュ パヤタイ (The Posh Phayathai)」

 

 

 

 

普段はあまりドミトリーは利用しません。

 

ゲストハウスに宿泊しても個室を利用しますが、夜遅いチェックイン、朝も早めのチェックアウト、1泊のみで寝るだけと割り切れれば相部屋のドミトリーでも我慢が出来ます。

 

バンコク、他のタイの都市のドミトリーの宿泊は安い処でも千円ちょっと或いはそれ以下でしかも朝食付きで宿泊出来るが、ホテルの個室でも千円~2千円で泊まれる処が沢山ある。

 

若いバックパッカーの方は、情報、コミニケーションを求めてここバンコクでもドミトリーを利用するようですが、自分はもう年というのもあるが、夜ぐらいはは他人の目を気にしないで部屋で自由気ままに過したい。

 

日本では大浴場、サウナが付いているカプセルホテルは利用しますが、その料金でバンコクでは中級以上のホテルに宿泊出来ます。

 

 

 

 

今回予約を入れたのもこのサイトから

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

・ロビー、フロント、レセプション

 

入口の隣はセブンイレブン、フロント、レセプションは2F。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・部屋の入口、部屋の中の様子

 

シューズは部屋の入口の前で脱ぐパターン。

 

 

 

 

ベッドはこんな感じ、夜は遅く着いたので画像は朝撮ったもの。

 

カプセルホテルと寝台列車を足して2で割った様な感じ、ベッドの中に照明灯、電源はあり。

 

他の部屋もそうだが、バンコクのドミトリーはどこも多いらしいが男女混同の部屋、自分はいいが女性はちょっと引けるかも。

 

見た感じ日本人は自分以外には1人も居そうになかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・レストラン、ラウンジ、朝食の内容

 

レストランと言っても宿泊者以外の方は利用が出来ない様だが、ここの雰囲気、朝食の内容がホテルと全く変わらない。

 

むしろ安いホテル以上、中級以上のホテルと変わらない内容、ここで朝食を食べてから暫くでデッキでのんびりするだけでも価値がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・屋上の共有スペース、デッキ、ジャグジー

 

プールはないが、利用はしなかったが屋上にはジャグジーがある。

 

朝食もこのデッキのテーブルで出来る、目の前にはBTSの高架線が丁度目線の高さに、眺めながらここでゆったりできる。

 

食事した後に、ここでゆっくりコーヒーを飲みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*2018年の1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。

 

 

アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!

 

   ↓↓↓

  「tranning's diary」

 

 

こちらも見易いかと思いますので、上記サイト同様是非こちらもご覧ください。

↓↓↓

「tranning3」

 

「tranninng5」

 

ここ最近のすべてのブログの集大成がここで見る事が出来きます。

↓↓↓

「tranningcom」

 

 

少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。

 

実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。

 

グッド! ⇓ ⇓ ⇓

 

にほんブログ村

 

にほんブログ村

 

にほんブログ村