バタバタと京都・大阪と関西旅を終えて、一息入れる間もなく怒涛の勢いで、遊びと仕事の時間に没頭する最近。関西旅をしていた時は、全くと言っていいほどPCに触れておらず、さらに京都の宿は緑のある山にも程近かったからか、結構リラックスしていたのですが、どうも帰宅以降は肩が微妙に凝る感じ。

多分、そろそろ眼鏡の度が合わなくなってきている。

そんな時は決まって…


レーシック、やっていればよかったかな、コロンビアかブラジルでって思ってしまう。


実際、コロンビアでやるつもりだった。

でも、やっぱり旅の始めのまだスペイン語にも慣れていないし、南米大陸にもそんなに慣れていない時期にレーシックをするような勇気はオイラにはなく…

ブラジルに入った時は、何だかもういいかな~みたいな感じでスルーしてしまったんだけれど。


レーシック。

つまりは視力回復手術 です。

視力回復

とは言っても、自然に回復して行く訳ではなく、レーザーを角膜に照射し、屈折力を変えることで近視・乱視・遠視を矯正する手術のコト。

分かりやすく言いかえれば、レーザーで角膜を削って、光の屈折を変える手術。

レーザー自体は、角膜内部には入らないので、失明する可能性は低く、手術とは言えども、安全性は結構高い。

北南米では10~15年くらい前から、一般的に行われいて、近年、ようやく日本でも普及し始めた手術である。


何故、日本では最近になって普及したのだろう。

日本人ほど眼鏡率の高い民族はそうそういないと言うのに。


それは謎だけれども、実際に手術を行った旅人にも何人か出会った。

その旅人全員が口をそろえて言う言葉。

それが…


“人生が変わる”


だった。見えてくる世界の色が変わる。煩わしさもない。疲れることもない。

でも手術はあっという間。


そんな手術を、どうして南米でやってこなかったのだろう。

後悔。

先に立たずってのは、分かっているのですが…


メガネっ子になって10年。

時々コンタクトも使ってはいるけれど、最近はもっぱら眼鏡。

最初、目が見えなくなった時は全然信じられなくて、“何だか先生が書く黒板の字とかが見えにくいな~”と思って、眼科に行ったら、すぐさま眼科医の先生に“よくこれでメガネしてませんね”なんて言われたんだった。

そっからメガネっ子。

眼鏡にした時は、本当に周りの風景がしっかり見えて(当たり前ですが)、何だか感動を覚えた記憶がある。形よりも色がちゃんと見えてくる感じなのが、とっても印象的で…大学の授業でも最後列に座っていても、ちゃんと黒板の字が見えるしね。

きっとレーシック手術を受ければ、同じような感動を味わえるのだろう。

自分の目で、モノを見る。

もうちょっとお金があったら、時間だけはあるので、受けてみてもいいかな…って、気分に最近なっている。

自分の目で、ちゃんとモノを見るために。