NYに住んでいた頃、バイト先の友人で、前世療法について話を聞いたことがある。



それは催眠中に自分の前世のビジョンを自分ではっきり見るものなのだとか。。



彼女は当時、精神的病を抱えている旦那さんと別居をしていたが、その療法を受けてから、旦那さんとよりが戻り、一緒に暮らすようになった。


仕事も、バイトメインの仕事から、大手の日系企業に就職し、全てが順調の展開になっていったかのように感じた。


それは前世療法のおかげなのかどうかはさて置き、前世療法について興味しんしんだった。



今世に最も影響を受けていると思われる前世の彼女のビジョン。



それは、高貴な宮殿の中で、自分が一生懸命、弟を探しているビジョンだったという。



その弟が、今世の今の旦那さんであることが、すぐわかったという。。



そして、やがて自分が死を迎え、最後に自分の顔の上にお棺の蓋がかぶさって行くところまで、はっきり見たと言っていた。




本で読んだことがあるが、前世療法というものは、今世で抱えているトラウマや病などの治療のために行われていたりする。



彼女の場合も占い的なノリで受けたものの、なにか彼女の人生を変える大きなきっかけ
になっったのではないか。。



催眠状態に入っている間はすごっく気持ちがいいのだとか。。。




当時、この療法で人生がこんなに一変してしまうなんて、なんだか、怖いような、受けてみたいような複雑な気分だった。




今だったら、是非この目で自分の前世を確かめてみたい!



来回は前世占いについてのブログアップ予定!

ヒッピーと言えば、何を連想するだろう?



自由、放浪旅、ベジタリアン、スピリチュアル、そして何よりも、LOVE&PEACE!



日本のバブルがはじけてまだ間もない頃、日本にはまだまだ沢山の外国人が出稼ぎに来ていた。



まだ若かりし私は、お金も時間も若さのエネルギーも、夜の社交へ費やしていた。



夜の社交と言えば、パーティーである。。。その頃は、なぜかインドや様々なところを放浪しているヒッピーたちが、日本に押し寄せ、お金を稼ぎ、また旅に出ていくという場になっていたのだ。



そこで、私はあるインド帰りのヒッピーに出会った。




彼の容貌は、背中まである長ーいブロンドを後ろに束ね、真っ赤なベルボトムに、サイケデリックな布で作ったシャツを着て、なぜかながーい縦笛を手にしていた。




もう、放浪の旅に出て、4年になるという。旅の資金を昼間は英語学校の講師で稼いでいるという。



そんな彼が、仕事に出るときはワイシャツにネクタイ姿になり、まるで別人に変身する。



しかし、夜になると真の姿ヒッピーに変身し、スピーカーと縦笛を持ち込み、永遠と自分の歌と縦笛で音楽を流しながら、山手線の電車をぐるぐるしていたという。


実際は見てないが、これが結構物珍しさでお金になったのだとか。。

当然今の時代はすぐに止められるのであろうが。。



そして、彼には残念ながら、ずっと旅を共にして来た、同じ母国の美しいイギリス人の彼女がいた。ずっとおしどり夫婦のようにすごしてきたのだとか。。



物珍しさだけでなく、彼らの自由な感覚に惹かれ、彼の周りにはいつも取り巻きのように、日本人の若者たちがいっぱいいた。


話の輪に入ると、彼はすかさずトレードマークの縦笛を披露するのである。神秘的な容貌に目を惹かれ、みんな興味しんしんだった。今思えば、まるでグリム童話のハーメルンの笛吹男のようである。

(童話の最後に笛を吹いて子供たちを連れて行ってしまう笛吹男の話)



なにか、強く惹きつけるものがあったのだろう。。



その中でも彼が私を特別に扱ってくれたのが、インドに興味をもち始めたきっかけだったのかもしれない。



そんな彼に雷に打たれたかのような衝撃を受け、私は何度か彼の住む外人ハウス(外人専用の下宿屋)に行き、ヨガや瞑想を教わった。その部屋はインドのお香のような匂いでいっぱいでなんだかとても懐かしい気がした。



ある日、近所のレストランを指差して彼が言った。


「昨日ね、ポリー(彼の彼女)と一緒にこのレストランにはいって、中にピアノがあったから、ピアノを引いて音楽を演奏しちゃったんだ。そうしたら、店の中のお客さんが拍手喝采だったの。。楽しかったな~」


彼らはいつも、楽しんでいた。。。

いつも心にはLOVR&PEACE!


私は自由に生きている彼らが羨ましくて仕方なかった。どうしたら彼らみたいになれるの?っていつも思ってた。


そして、自分の見たことのない世界を垣間見た気がした。自由とはなにか、自分の無知さ、いつまで経っても親離れしない自分。。。そして未知の世界への好奇心!


今思えば、こんなむかしの出来事が、私の放浪旅の根源にいなっていたんだと、思うのである。おかげで今はすっかり知りすぎてしまったけれども。。


今彼らはどうしているのだろうか?まだ旅を続けているのだろうか?それとも安住の地を見つけたのだろうか???


若者よ!思い切って、放浪の旅に出よう!!未知なるものを開拓しよう!!







夢の実現の仕方について。。



おとといのブログに重なる部分があるが、知り合いのあるカフェのオーナーに 夢を叶える方法をきいた。



自分の願望をイメージし、できるだけ事細かに絵に書いて見ると言う、単純な方法だった。。



その方は夫婦で世界1周をしており、自分の夢をこと細かにイメージして描いた絵をながめながら旅をしていたと言う。



帰国後にあっと間にその夢が現実化され、旅人の集まるカフェは出現した。



イメージに描いてい絵はまさに今、東京にあるとってもオシャレはカフェレストランである。


レストランのレイアウト、カフェの作りから雰囲気まで、その方のイメージそのままが現実化したわけである。



なるほど、話に聞いてみるとその方法は実に簡単な気がする。しかし、簡単なようでいて簡単ではない気もした。



意外に夢を持っている人は少ない。夢を持っていても、漠然としていてそこまで事細かに思い描くことができないひとも多い。



そして更に難しいパターンでは、その話を聞いていた私や私の友人のように、その時は夢や目標をもっているものの、何週間または、数ヶ月後にはその夢ガ別のものに変わってしまうと言う夢を持てない人もいる。


確固たる夢を持つことがまず先決なのだと思った。


確固たる夢は持つにはどうすればよいのか?


そのオーナーが言うには、自分の願望を一つ出し、それはなぜ?という答えに対し、またそれはなぜ?と重ねて問い詰めて行くと何かが見えてくるのだとか。。


確固たる夢が決まったてから、絵によるイメージング法になる。


絵が描けるほどこと細かにイメージできた時点で、なにか宇宙の法則のようなものが働き、強い念となって、現実化するのではと感じた。


前々回のブログで欲しい物を手に入れるためにそのオブジェを作ったことを書いたが、それに合い通ずる部分はあるのかもしれない。



確固たる夢。。そして、そのカフェのオーナーの方の夢を叶えたいという念の強さ。


そのエネルギーはまるで、虫眼鏡で焦点に太陽の光を集めるがごとく、目標となる夢の焦点に向けられたのだと思う。


そして、私の場合もその物欲しさ故にオブジェを作り、毎日それを眺めていたところで、なにかの力が働いたのではないか。。。


だが、今度は相手は物ではなく巨大な夢である。


自分の夢とはなにか。。。まず、そこから考えよう!