この週末は全国的に雨の天気です。
天気が良かったら、ふらっと紅葉を観に近場の山でも行こうかと思っていましたが
生憎の天気なので、家で本など読んで過ごしています。
その際にかけているBGMを。
「その179」で取り上げた、オーストラリアのプログレバンド、セバスチャン・ハーディーのギタリスト
MARIO MILLOとキーボーディスト TOIVO PILTが、セバスチャン・ハーディー解散後に結成したバンド、ウインドチェイスが1977年に1枚だけひっそりとリリースしたアルバム”シンフィニティー”から。
シンフィニティー/ベル・アンティーク
¥3,394
Amazon.co.jp
YOUTUBEにはこのアルバムの全曲がUPされていますが、6曲目の、4分過ぎからのマリオ・ミーロ氏のギターソロがぐっと来る"Lamb's fry"が一番のお気に入りの曲ですね。サンタナ風な泣きの響きとCAMELのアンディ・ラティマー氏的な爽やかさを併せ持った彼のギターの音色は本当に好きです。
曲はセバスチャン・ハーディーよりはよりフュージョン風ですが、これはこれで中々良いです。
〔YOUTUBE WINDCHASE "Lamb's fry"〕
天気が良かったら、ふらっと紅葉を観に近場の山でも行こうかと思っていましたが
生憎の天気なので、家で本など読んで過ごしています。
その際にかけているBGMを。
「その179」で取り上げた、オーストラリアのプログレバンド、セバスチャン・ハーディーのギタリスト
MARIO MILLOとキーボーディスト TOIVO PILTが、セバスチャン・ハーディー解散後に結成したバンド、ウインドチェイスが1977年に1枚だけひっそりとリリースしたアルバム”シンフィニティー”から。
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曲はセバスチャン・ハーディーよりはよりフュージョン風ですが、これはこれで中々良いです。
〔YOUTUBE WINDCHASE "Lamb's fry"〕