こんにちは
パーソナルトレーナーの早川です
今回は
【実はそれも筋トレです!】という運動を紹介します。
フィットネスジムで運動する方も多いと思いますが、「変に筋肉がついてしまった…」
なんてこともあるのではないでしょうか?
それ…トレーニングという認識がないまま運動した結果かも知れません。
言葉の意味を紐解くとともに、皆さんの知識のプラスになればと思います。
☆筋トレってそもそもなにを指すの?
まずは、筋トレという“行為”についてお話しします。
皆さんが思い描く筋トレは
こういったダンベルやバーベルを使ったトレーニングだと思います。
正確には、ウエイトトレーニングと言います。
重量を使う物は全てウエイトトレーニングです。
では、皆さんに質問です❗️
高齢者などが行うウォーキング。
当然、重りは持っていません。筋力アップにはならないのでしょうか?
答えは…
『しっかり筋力アップできる』でした!
では、重りを持たないのになぜ筋力アップするのでしょうか?
☆重りを持っている=筋トレではない
ここからがこの記事の本題です。
筋肉は、刺激に対して【抵抗する】ことでより強い力を発揮できるようになります。
この刺激が、ウエイトトレーニングの場合には「重量」となるわけです。
ではウォーキングはなにに抵抗しているのでしょうか?
ウォーキングは、言い換えてしまえば自重トレーニングです。
自重(体重)は、『地球の重力で重さがかかっているよ』というものです。
つまり、地球の重力に対して【抵抗する】ものは全てウエイトトレーニングと言えます。
皆さん、両手を天井に伸ばしてください。
皆さんの手は重力に【抵抗】して上に上がりました。これもウエイトトレーニングです。
ただし、普段と同じ刺激では筋力は上がりません。
そのために、主に重りを使って鍛えるわけです。
筋力が衰えてしまっている人がウォーキングすると筋力が上がるのは、普段使わないような重さが足にかかるからなんですね。
☆筋トレの上司はレジスタンストレーニング
何かに【抵抗】するのがトレーニングだというのは理解していただけたと思います。
このトレーニング達を総称してレジスタンストレーニングと言います。
レジスト[resist]は抵抗する、という英単語です。
では、もう少し例を出していきましょう。
走る時に関係するのは自分の体重だけでしょうか?
実は陸上競技には「追い風参考記録」と呼ばれるものがあります。
風速2メートルを超えると、公認記録にならない、という規定です。
察しの良い方はもうお分かりかと思います。
「風圧」への【抵抗】…これもレジスタンストレーニングです。
さて、今までは陸上の話でしたが場所を変えましょう。
お次はプールです。
水中でウォーキングしたらどうでしょうか?
もうお分かりですね?
水の抵抗に【抵抗】することになります。
水の中には浮力もありますので、関節を痛めにくいというメリットもあります。
さて、しつこいくらい【抵抗】の話をしてきました。
まとめていきます。
☆フィットネスジムはレジスタンストレーニングだらけ
レジスタンストレーニングという大きな枠組みの中に
・ウエイトトレーニング
・自重トレーニング
・水中トレーニング(水中エクササイズ)
・有酸素トレーニング
・その他大勢
が含まれています。
ちなみに、フィットネスクラブのスタジオレッスンもここです。
「水中レッスンなのに筋肉痛になった」
「スタジオレッスンで足が太くなった」
という悩みをクライアントから聞くこともありますが、レジスタンストレーニング=筋トレと考えたら不思議な話ではありませんね?
☆ストレッチ
☆筋膜リリース
☆レジスタンストレーニング
僕のパーソナルジムでは、これを総称して【エクササイズ】と呼んでいます。
皆さんも、自分の目的に合ったエクササイズをしてくださいね。
もしなにをしたらいいかわからないという人がいたら、お気軽にお問い合わせください。
それでは皆さん、健康に気をつけてエクササイズをしていきましょう!
※ ※ ※ ※ ※
Twitterでは介護予防エクササイズの様子を公開しています。
また、Instagramではトレーナーの日常を配信中。
静岡市のグルメ情報が多いです。笑
フォローお待ちしています。



