加圧トレーニングによる有酸素系トレーニングの効果。(ランナーの例) | TRAINING LABORATRY

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TRAINING LABORATORY(トレーニング ラボラトリー)は、有澤接骨院が運営する県内初の加圧スタジオです。
マンツーマンの指導を基本に当施設の考える健康をベースとした「理想のカラダ作り」を医療・スポーツの面からサポートいたします。

加圧トレーニングは速筋繊維の運動単位を増やす効率の良いトレーニング方法ですが、パワーリフティングやスプリント、格闘家など、出力系の競技に愛好家が多い印象をお持ちの方も多いです。

それじゃ競技をやっていない一般の方や女性、マラソンなどの有酸素系の運動には適していないのかと疑問をお持ちになる方もおられるかと思います。

 

通常トレーニングで速筋繊維を使用するような運動を行う場合1RM90%以上の負荷(最大挙上量の90%)を与えなくてはいけません。これは競技者でも大変な負荷で、一般の方や女性はもちろん、ましてやケガのリハビリの方には絶対に行うことができません。

 

加圧のメリットは低重量であっても高重量(1RM85%~↑)を持ちあげた時と同等の筋生理現象をつくる事が可能なところです。

 

そして筋の発達は年齢性別関係なく、軽い負荷にもかかわらずしっかりと速筋繊維を使ったトレーニングと同じ成長が期待できます。

 

また、有酸素系のトレーニングにおいてもその効果は顕著に現れます。

 

当施設でランナー(一般)のK氏ですがKAATSU AEROの処方でおよそ5ヶ月行った結果です。

2016年  春フルマラソン 4時間26分55秒

2016年 秋フルマラソン 3時間42分03秒

 

結果、44分52秒タイムが縮まりました。

 

 

そして先日のハーフマラソンの結果です。

2016年 春ハーフマラソン 1時間34分03秒

2017年 同マラソン     1時間27分29秒

 

こちらは6分34秒タイムが縮まりました。

 

もうお一人、Y氏をご紹介します。

2015 秋フルマラソン 4時間09分32秒

2016 同マラソン    3時間35分16秒

 

この方は25分16秒タイムが短縮しました。

 

加圧下における解糖系や酸化機構によるクレブス回路の影響があると思われますが、詳しいメカニズムは省略させていただき、加圧トレーニングは有酸素系の競技にも絶大な効果を発揮します。

 

お二人に共通してみれたのは、自己ベスト更新以外にケガで欠場する事がまったくなかったことです。加圧によりOTSを予防し、競技(今回はラン)に集中できるようにご指導させていただきました。

 

マラソンに限らず、これからの運動・スポーツのシーズン、去年の自分を越えたい方は加圧トレーニングを検討してみるのも良いかもしれませんね。

※当施設でお受けできない場合、お近くの認定施設をご紹介いたします。

 

各競技、これから本格的シーズンに向けてしっかりとカラダ作りしていきましょう!

もちろんスポーツだけでなく健康増進やリハビリにも目標もって行えるといいですね。