先日、「先生は加圧トレーニングで、どれくらいの重量扱うんですか?」とご質問をお受けしました。
「上肢基本3種で0.75~1kg、ベンチプレスで35~40kg、スクワットで45~50kgですかね。」
とお答えすると、聞いていた他の会員さんも皆さん、、
「え?!」
みんなが振り向くので、こっちがビックリしました (汗
どうやら皆さん、もっと高重量だと皆さん思われたそうです。
ちなみに普通にトレーニングするとBPもSQも3桁を使います(笑
加圧トレーニング(以下加圧)の特徴は適切に血流制限する事で短期間、短時間、低重量で高負荷トレーニングと同等の効果が期待できるのが特徴のトレーニング法です。
実際に加圧を、ご指導にあたる場合も男女関係なく、とても軽い重量でのトレーニングになります。
大切なのは「適性圧」と呼ばれる圧力でして、ただ上肢(下肢)を巻けば良いということではありません。圧力センサーや空圧マスターを使用しない、ましてや専用ベルトを使用しないで行う事は適性圧を導き出すことはできず、効果がでないばかりでなく最悪カラダに重篤な疾患を起こしてしまう場合もあります。
加圧は熟練するほど軽重量になり、1回のトレーニング時間が短くなります。
マイベルトの方々もベルトを巻いて重量を重くしようと思われる場合、カラダが強くなり、適正圧が変化している場合があります。
その際は、圧力測定と運動処方しなおした方がよろしいかと思いますので、ご相談くださいね。
加圧は軽負荷ですので関節にダメージを起こさずリハビリにも最適です。
また運動初心者の方や、女性の方も安心して行う事ができます。
そして対象を問わず、健康増進はもちろん、成長期~高齢者、競技別のアスリートまで幅広く適応できます。
身体への効果に対するエビデンスもしっかりと確立しつつあります。
やらない理由がわかりません(笑
せっかくのカラダづくりですから、正しく、そして貪欲に実践していきましょう^^
