筋トレ効果を高めるコツ! | TRAINING LABORATRY

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TRAINING LABORATORY(トレーニング ラボラトリー)は、有澤接骨院が運営する県内初の加圧スタジオです。
マンツーマンの指導を基本に当施設の考える健康をベースとした「理想のカラダ作り」を医療・スポーツの面からサポートいたします。

前回は指導者向けのお話でしたが今回は実際に行うトレーニングを高める「コツ」をご紹介いたします。


その前にカラダ作りでご相談受けた際に、こう思ってる方が意外に多いことに気が付きました。

「色々やってきたけど筋肉付きにくい体質だし、年齢も若くないからトレーニングしたって…」


そんな事はありません!
正しくトレーニングすれば必ずカラダは変わります!!!

これからご紹介するコツと加圧トレーニングを併用すれば「理想のカラダ」への近道になります。
ぜひ実践されて自分のカラダをデザインしてください。


まずは「動かす筋肉を知る」事です。
前回お話した意識性の法則にも関係するのですがトレーニングして動く筋肉はどこからどこまであるのか、どのような動きをするのか。です。

筋トレ効果は使う筋肉を意識するだけで格段に高まります。これは筋電図を使った研究でも報告されてるのですが面白い事に重い重量より軽い負荷のときに特に現れるので初心者の方や女性の方にはとても重要な要素です。

鏡をみて行う、動かす筋肉を触りながら行う、トレーニングで使う筋肉の形を本で調べておく!までできれば言う事なしです。



次は「体幹の操作」です。
体幹は「コア」ともいわれますが実はコアは体幹よりもう少しインナーよりと思っていただければいいと思います。トレーニングではこのコア、特に背骨を動かないように固めるコアスタビライゼーションと体幹を大きく動かすコアムーブメントの2種類あります。

たとえばアームカールでは体幹をしっかり固定してブレないように行い、クランチなどはしっかりコアをフルコントラクション(筋肉を限界まで収縮させる)させると効果的にトレーニングできる事でしょう。



次は「トルクコントロール」てこの原理です。
ダンベルやバーベルなどの重さは関節の角度で体感する重さが違います。一言でいうと体から遠いほど負荷が高まります。

つまり関節から重り(ダンベルなど)までの重さと角度を調節し狙った筋肉にしっかり効かせるために負荷を最適にする事です。

コントロールできる重量でしっかりフォームを重視して狙った筋肉を鍛えましょう。



最後に「速度のコントロール」です。
これは反動を使わず丁寧に一定の速度で行う事です。

特に加圧のメカニズムを応用した「スロートレーニング(通称スロトレ)」では速度のコントロールを行う事で軽い重量であっても高重量トレーニングを行った時と同じ筋肉中の環境をつくる事ができます。

スロトレほど効かせるようにやる必要なはありませんが雑にならないように自分の呼吸に合わせて筋肉に効いているのか確かめながら行うと良いでしょう。


これらの事を意識して行うと同じトレーニングをしていても体への効果は全然違ってきますので、ぜひ試していただきたいと思います。