誇りをかけた戦い
大学駅伝ファンの皆様、お待たせしました。
学生ランナー達が冬のトレーニングシーズンを終え、いよいよ本格的なトラックレースが始まりました
その中でも重要なレースとされる関東学生陸上競技対抗選手権(関東インカレ)が現在神奈川県で行われています
この大会は大学対抗戦となり、短距離や長距離種目、フィールド種目で競われます。
とはいえ関東の大学の数は相当なもの。
1部•2部とクラス分けされ、今大会の各大学の成績を元に毎年入れ替えが行われます
とはいえ関東の大学の数は相当なもの。
1部•2部とクラス分けされ、今大会の各大学の成績を元に毎年入れ替えが行われます
サッカーのJ1とJ2のようなものですね
今年の大学駅伝、長距離界を占う大会とも言えるので各大学の応援合戦も凄いです
箱根駅伝の際にもよくテレビに映っていますよね
さて今大会は24日~27日の期間で行われます。
木曜日が初日となったわけですが早速目玉種目、注目種目が行われました
今回僕が個人的に注目しているのは男子1500m
この種目は駅伝に直接的に繋がりにくいので軽視されがちですが今、正にHOTな種目です。
というのもスター選手揃いの東海大学を中心に本格的にこの種目に取り組み、
また中央大学の舟津彰馬選手が学生ながら
3分38秒65の日本歴代5位の記録を先日マークしたからです
24日にその予選は行われました
その1組。一躍日本中距離界のトップランカーとなった舟津選手(先頭胸ゼッケン161)が早速登場
予選1組1位の3分51秒62で難無く予選突破
この舟津選手、大濠高校出身の選手で僕の後輩でもあるので
やはり今大会で優勝してほしいですね
予選2組は現在1500mで日本人に敵無しの館澤選手(東海大学、中央青のユニフォーム)が出場
3分47秒03でこちらも貫禄の1着でレースを終えました
そして最終組の3組。
箱根駅伝では見ない水色のユニフォームが走っております
それもそのはずこちらなんと国立大学の筑波大学の選手
小林航央選手(写真中央の水色のユニフォーム)は3分47秒59と優勝候補である事を示す
それもそのはずこちらなんと国立大学の筑波大学の選手
小林航央選手(写真中央の水色のユニフォーム)は3分47秒59と優勝候補である事を示す
見事な走りで1着通過。
男子1500m決勝は5/25、つまり本日行われますので結果が楽しみです
男子1500m決勝は5/25、つまり本日行われますので結果が楽しみです
そして
長距離種目としては最初に行われた決勝種目男子10000m
このレースは各大学の現在の戦力を計るレースとなるわけですが…
やはり留学生選手は強い。
日本大学のワンブイ選手、山梨学院大学のニャイロ選手がスタート直後からレースを引っ張ります
日本大学のワンブイ選手、山梨学院大学のニャイロ選手がスタート直後からレースを引っ張ります
これに立ち向かうのはGGNでも海外選手と同じ組を走った
大牟田高校出身の鬼塚翔太選手(東海大学、胸ゼッケン3)や
オリンピックも経験した塩尻和也選手(順天堂大学、胸ゼッケン39)
NIKEのシューズが多い中、塩尻選手はアシックスのシューズで走っていますね
ラストの直線で力を振り絞る選手達。
さあ、気になる結果はというと…
1位P.M.ワンブイ 28分21秒45
2位ドミニク ニャイロ 28分25秒55
3位塩尻和也 28分26秒64
2位ドミニク ニャイロ 28分25秒55
3位塩尻和也 28分26秒64
ワンブイ選手が順当に優勝となりました
塩尻選手3位に入り、留学生選手2人に負けてしまったものの以下日本人選手を突き放す走りを見せ、速さだけでなく試合での強さを証明しました
塩尻選手3位に入り、留学生選手2人に負けてしまったものの以下日本人選手を突き放す走りを見せ、速さだけでなく試合での強さを証明しました
9位鬼塚翔太 29分14秒35
鬼塚選手は惜しくも9位となり入賞を逃しました
今大会、5000mにもエントリーしていますので雪辱を晴らしてもらいたいですね
こうして結果を見てみるとやはり塩尻選手の力は日本人選手の中では抜けていますね

そして表彰式。
塩尻選手は納得のいく走りだったのでしょう
いい笑顔を見せてくれています
塩尻選手も5000mにもエントリーしていますので
またまたどんな走りをしてくれるのか楽しみなところです
学生達が母校の誇りを胸に走る今大会は残すところ3日間。
まだまだ僕の陸上熱は冷めそうにありません
スポーツマッサージ&鍼灸 トレーナールーム天神 宮崎でした



