設楽悠太という選手。。
北九州マラソン、熊本城マラソンが終わり、今シーズンのマラソンも数少なくなってきましたね
しかし今週末には名実共に日本最高峰と云われる東京マラソンが開催されます
この東京マラソンは市民参加型マラソンでありながらも、
国内外のトップランナーも出場する数少ない大会です
個人的には福岡マラソンもこのような形になってくれればなぁと思うところです
それはさて置き、今回の東京マラソンは例年にない程
各種メディア•関係者から注目されたレースとなっています
というのも、昨年の東京マラソンで日本人トップは取れませんでしたが衝撃的な走りを見せたランナーが今大会にエントリーし、ターゲットは日本記録の更新であることを明言したのです
そのランナーというのは設楽悠太選手
(今回はこの選手にフォーカスしたブログです…)
最近のレースを見ると日本国内で今一番絶好調
と思わせる程の走りを毎レース披露しています
というより、昨年の東京マラソン後から好調を維持し
日本人にはほとんど負けなしというまさに今時でいうと無双状態
その前回の東京マラソンは、持ち味のスピードを生かして10kmを29分12秒、20キロを58分34秒、
中間点を1時間1分55秒で通過と今までのマラソンレースで例を見ない
驚異的なタイムで通過しています
33km付近まで日本記録(2時間6分16秒)のペースを上回るペースでした
その後はペースが落ち、後続の井上大仁選手に抜かれたものの2時間9分27秒でゴールし、
初マラソンながらもサブテンを達成しました
うーん…この通過タイム・ゴールタイムは市民ランナーさんや競技経験のある方には考えられない
タイムでしょうね
そして昨年の東京マラソンを終えた同年9月にはチェコのハーフマラソンで1時間0分17秒の日本記録
を樹立、その1週間後には世界屈指のメジャーレースであるベルリン•マラソンで2時間9分03秒
と自己記録を塗り替えて6位に食い込んだのです![]()
そして年明け、元日の全日本実業団対抗駅伝では最長22.4kmの4区で
区間2位の井上大仁選手に34秒差をつけて区間賞を獲得。
3週間後、埼玉の代表として出場した全国都道府県対抗駅伝でも最終7区(13km)で4位からトップに立ち区間賞を奪って優勝テープを切り、
2月4日の香川丸亀ハーフでは、雪と後半の向かい風に苦しみながらも1時間1分13秒で日本人トップの2位でゴール、
先日行われた唐津10マイルでも唯一の46分台をマークするなど語るに語り尽くせない程の好レースを連発しております
2017年度、芸能界の顔が高橋一生さんであれば
陸上界の顔は設楽悠太選手なのではないでしょうか
前世界記録保持者のウィルソン・キプサングを始め、
日本記録を上回るベストタイムを持つ海外選手が多数出場します。
記録を後押しする事になるペースメーカーは3組あり日本人向けの「1km3分」で進むペースメーカーも用意されていますが、残り2組は更に速いペース設定で走ります
設楽選手はインタビューで
「キプサング選手にも挑戦したいですし、前半から攻めていこうと思います」
と今回も積極的なレースを仕掛けると話しています
前回の東京マラソン(初マラソン)前は一度も40km走を行わずに挑戦したが、
今回も40km走は行っていないそう
「距離を踏まなければマラソンは走れない」
「距離を踏まなければマラソンは走れない」
という考えではないようで、あくまで“俺流”を貫いている設楽設定。
スピード化している世界のマラソンレースにどこまで対応出来るのか注目です
昨年9月から厚いソールが特徴的なレース用シューズ
昨年9月から厚いソールが特徴的なレース用シューズ
唐津10マイルも噂の厚底シューズで臨んだようですね
より実現の可能性が高い目標として、同学年である大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)
が昨年12月の福岡国際マラソンでマークした現役日本人最速記録の2時間7分19秒を挙げていますが、その大迫選手は明日、福岡の海ノ中道で行われるクロスカントリーの日本選手権に出場予定です
大迫選手、福岡が好きなのかしら
福岡で大迫選手を見る事が出来るのは数少ないのでこの機会に
海ノ中道に足を運んでみてはいかがでしょうか
きっと明日の大迫選手の走りに刺激を受け、
日曜日は設楽選手も勢い良くマラソンのレースに臨むんでしょうね
今回は設楽悠太選手の話題だけでしたがとにもかくにも日曜日に行われる東京マラソンに注目です
スポーツマッサージ&鍼灸 トレーナールーム天神 宮崎でした






