高市首相の靖国「直接参拝」見送り、評価分かれる 毎日世論調査
毎日新聞配信より
毎日新聞は22、23の両日、全国世論調査を実施した。高市早苗首相が終戦の日の15日、靖国神社への直接参拝を見送りつつ、少し離れた場所から祈りをささげたことについて尋ねたところ、「評価する」が33%で「評価しない」の29%をわずかに上回った。
評価は分かれており、「わからない」が最多の36%となった。
靖国神社には、極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯も合祀(ごうし)されている。首相は就任前は終戦の日などに靖国神社に参拝してきたが、就任後初の終戦の日となる今回の直接参拝は見送った。外交上の配慮とみられる。代わりに神社近くの日本武道館での全国戦没者追悼式に臨む前、同館駐車場で一時降車し、靖国方面に「二拝二拍手一拝」した。
調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約8000万人から調査対象者を無作為に抽出。2029人から有効回答を得た。
【野原大輔】
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