東京、埼玉に「レベル4大雨危険警報」発表 危険な場所から避難を

8/22(土) 17:48 毎日新聞 配信より

東京、埼玉に「レベル4大雨危険警報」発表 危険な場所から避難を(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b4bdefd5852ab98c504a146e393f4ccf4c53d22

ゲリラ豪雨の中、傘を差して歩く人たち=東京都千代田区で2026年8月22日午後5時17分、平川義之撮影

気象庁は22日午後、関東地方でレベル4大雨危険警報を相次いで発表した。

午後5時20分現在、レベル4大雨危険警報が出たのは、

東京都新宿区▽文京区▽豊島区▽北区▽板橋区▽練馬区

▽埼玉県和光市――となっている。

【写真で見る】首都高も水浸し 豪雨の東京  

リスクに応じた5段階のうち、レベル4は2番目に危険度が高く、

自治体が避難指示を出すレベルに相当する。

対象地域では住民らが危険な場所から避難する必要がある。

【安達恒太郎】

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最終更新:8/22(土) 18:17 毎日新聞

私のコメント : 令和8年8月22日、気象庁は22日午後、関東地方でレベル4大雨危険警報を相次いで発表した。

リスクに応じた5段階のうち、レベル4は2番目に危険度が高く、自治体が避難指示を出すレベルに相当する。

令和8年8月22日、厚生労働省は、平成31年(2019年)4月2日に発出した通知「調剤業務のあり方について」(0402通知)の見直しを検討する。

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「0402通知」見直し検討、対人業務充実へ

厚労省、非薬剤師でも可能な業務さらに整理

2026/8/21 04:50

 

「0402通知」見直し検討、対人業務充実へ 厚労省、非薬剤師でも可能な業務さらに整理 | PHARMACY NEWSBREAK(ファーマシーニュースブレイク) - 薬局・薬剤師のためのニュースメディア   配信より

 

 厚生労働省は今年度の薬局機能高度化推進事業の一環として、

 

2019年4月2日に発出した通知「調剤業務のあり方について」(0402通知)の見直しを検討する。

 

0402通知では、薬剤師の指示の下、計数調剤や...

 

残り793文字

 

私のコメント :  令和8年8月22日、厚生労働省は、平成31年(2019年)4月2日に発出した通知「調剤業務のあり方について」(0402通知)の見直しを検討する。

 

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薬剤師が全国平均より70人少ない…人材不足の解消へ 高校生10人が職業見学ツアーで調剤を体験

8/21(金) 15:57配信 大分放送

薬剤師が全国平均より70人少ない…人材不足の解消へ 高校生10人が職業見学ツアーで調剤を体験(OBS大分放送) - Yahoo!ニュース 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/e53dc182cdc327c216074249583a317cde32b1f1 配信より

高校生が薬剤師の仕事を体験するツアーが21日、大分県佐伯市で開催され、お菓子を使って調剤などについて学びました。 【写真を見る】薬剤師が全国平均より70人少ない…人材不足の解消へ 高校生10人が職業見学ツアーで調剤を体験 このツアーは、県病院薬剤師会などが高校生を対象に開催したもので、21日は地元の高校生10人が参加しました。 県内では大学に薬学部がないこともあり、薬剤師が不足傾向で、人口10万人あたりの人数は193.9人と、全国平均より70人近く下回っています。 参加した生徒たちは、お菓子を錠剤に見立てた調剤体験などを行い、仕事への理解を深めていました。 (参加した高校生)「薬の種類とか効果を覚えているのがすごいと思いました」「コミュニケーション能力とかも求められるんだなと思ってびっくりしました」「きょうの体験を、これからの将来の糧にしていきたいと思います」 県病院薬剤師会では、ほかの地域でも高校生などに向けた職業見学イベントを実施する予定です。

大分放送

最終更新:8/21(金) 19:25 OBS大分放送

私のコメント : 令和8年8月22日、厚生労働省は、平成31年(2019年)4月2日に発出した通知「調剤業務のあり方について」(0402通知)の見直しを検討する。

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<2026年熊本地震>被災した古里のため、涙を拭いて 八代市・八代白百合学園高写真部、写真甲子園で優秀賞

熊本日日新聞 2026年8月19日 18:00

 

<2026年熊本地震>被災した古里のため、涙を拭いて 八代市・八代白百合学園高写真部、写真甲子園で優秀賞|熊本日日新聞社 配信より

 

八代白百合学園高写真部の部員たち。若狭奈央さん(前列左から3人目)、吉永花音さん(同4人目)、荒坂眞妃さん(同5人目)が写真甲子園に出場した=17日、八代市

 「こっちは心配せんでヨカ。晴れ舞台、がんばってきなっせ」。7月28日から全国高校写真選手権大会(写真甲子園)に出場した八代市の八代白百合学園高写真部。生徒たちは古里を熊本地震が襲い不安を抱えつつも、家族の言葉を支えに、優秀賞を獲得した。

 大会常連校の同部。今回は3年の若狭奈央さんと2年の吉永花音さん、荒坂眞妃さんが九州・沖縄ブロック代表として出場した。会場の北海道東川町に28日に到着した3人は、開会式後のバスの中で最大震度7の熊本地震を速報で知った。やっとつながった電話で家族の無事が分かり、バスを降りた瞬間、泣き崩れた。

熊本地震で被害を受けた八代白百合学園高写真部の部室。棚は傾き、写真機材などが散乱した=3日、八代市(中西琢也顧問提供)

 「私たちの頑張りが熊本の励みになれば」と涙を拭った。東川町民も「応援してるよ、元気出してね」と、快くコンテストの被写体となってくれた。結果は3位相当の優秀賞。「悔しさはあるけど、力は出し切った。いろんな人に支えられ、かけがえのない経験になった」と口をそろえる。

 31日の表彰式を終え、今月5日までに八代市に戻った3人。断水などの被害はあったものの、自宅は何とか住める状態だった。ただ亀裂が走る道路や倒壊した家々が点在し、見慣れた景色は一変していた。

地震で被害を受けた自宅の倉庫を撮影した八代白百合学園高の写真部員(右)=7日、八代市

 校舎に大きな被害はなかったが、部室のパソコンやプリンター、写真機材などが床に散乱。中西琢也顧問(66)が片付け、部活は6日に再開した。「すごい、やったね」。3人を出迎えたのは、明るい表情の同級生や後輩たちだった。若狭さんは「みんな被害を受けているのに、受賞を喜んでくれて…本当にうれしかった」と話す。

 八代の風景や人々の営みを記録してきた3人。「被災者の人たちの心情を思うと、カメラを向けるのは心苦しい。でも、街も人も少しずつ元気になっていく姿を、時間をかけて撮っていけたら」。大好きな古里をファインダー越しに見詰め続ける。(小野宏明)

写真の選定作業をする八代白百合学園高写真部の若狭奈央さん=7日、八代市

 

 

私のコメント :  令和8年8月21日、日系メーカーが強い分野の一つがCTやMRIといった画像診断事業だ。技術が生かせる領域であり、しかも国内は他国に比べて医療機関の数が多く設置台数を伸ばしやすかったため、日本勢に“地の利”があったとみられる。かつては東芝や日立製作所などエレクトロニクス大手が CTやMRI を担っていたが、現在は買収攻勢で事業を拡大したキヤノンや富士フイルムが市場をけん引している。

 

 

キヤノン、富士フイルム、リコー…CT・MRI機器事業の「買収シナジー」対決!コピー機大手の序列が激変

ダイヤモンド編集部   今枝翔太郎

特集製造業医療機器 21兆円への挑戦

 

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キヤノン、富士フイルム、リコー…CT・MRI機器事業の「買収シナジー」対決!コピー機大手の序列が激変 | 医療機器 21兆円への挑戦 | ダイヤモンド・オンライン 配信より

 

医療機器 21兆円への挑戦#2写真提供:富士フイルム

 

欧米企業が強い医療機器業界の中で、CTやMRIは、日本勢の得意分野の一つだ。この領域では、ここ10年ほどの間にM&A合戦が繰り広げられた結果、コピー機大手が市場をけん引するようになった。実は医療機器事業のシェアにおいては、複合機とは序列が一変する。特集『医療機器 21兆円への挑戦』の#2では、キヤノンや富士フイルム、リコーといった大手複合機メーカーの医療機器での「買収シナジー」を解明するとともに、各社の勝ち筋を明らかにする。

(ダイヤモンド編集部 今枝翔太郎)

東芝も日立も撤退した画像診断事業
現在はキヤノン、富士フイルムがけん引

 欧米企業が幅を利かせている医療機器業界の中でも、日本勢は診断機器を中心に複数の分野でプレゼンスを保持している(診断機器で活躍する国内企業については、本特集の#1『日立・東芝・パナは撤退、ソニーはオリンパスとタッグを組むも多難…医療機器業界「最新勢力図」を大公開!見えた日本勢の勝ち筋とは?』参照)。

 日系メーカーが強い分野の一つがCT(コンピューター断層撮影)やMRI(磁気共鳴画像診断)といった画像診断事業だ。技術が生かせる領域であり、しかも国内は他国に比べて医療機関の数が多く設置台数を伸ばしやすかったため、日本勢に“地の利”があったとみられる。

 かつては東芝や日立製作所などエレクトロニクス大手がCTやMRIを担っていたが、現在は買収攻勢で事業を拡大したキヤノンや富士フイルムが市場をけん引している。

 キヤノンはCTの国内シェアでトップをひた走る。一方の富士フイルムは、CTやMRIの機器を手掛けるだけでなく、それらの装置で撮影した画像データを運用するシステムで世界トップシェアだ。富士フイルムは内視鏡やX線画像診断分野でも大手メーカーの地位を確立しており、豊富なラインアップが強みとなっている。

 この2社だけでなく、複合機大手メーカーのリコーも他社の事業を買収することで医療機器に参入している。カメラやコピー機の需要伸び悩みが懸念される中、既存事業とのシナジーが見込める上に、安定した収益源になる医療機器分野は、第2、第3の柱にはうってつけなのだ。

 しかし、これらの医療機器“兼業”メーカーは、本当に買収によるシナジーを生み出せているのだろうか。データの分析や関係者への取材を進めると、複合機で覇権争いを繰り広げる各社の明暗が分かれている実態が明らかになった。

 M&A攻勢が奏功している企業と、裏目に出たところはどこだろうか。

 次ページでは、キヤノンや富士フイルム、リコーといった大手複合機メーカーの医療機器での「買収シナジー」を解明するとともに、各社の勝ち筋を明らかにする。

 

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私のコメント :  令和8年8月21日、日系メーカーが強い分野の一つがCT(コンピューター断層撮影)やMRI(磁気共鳴画像診断)といった画像診断事業だ。技術が生かせる領域であり、しかも国内は他国に比べて医療機関の数が多く設置台数を伸ばしやすかったため、日本勢に“地の利”があったとみられる。かつては東芝や日立製作所などエレクトロニクス大手がCTやMRIを担っていたが、現在は買収攻勢で事業を拡大したキヤノンや富士フイルムが市場をけん引している。

 

 

「世帯所得250万円未満」が51.3%を占める…みんな平等に貧しくなったニッポンの"言ってはいけない真実"【2026年7月BEST】

プレジデントオンライン8/20(木)17:15

 

「世帯所得250万円未満」が51.3%を占める…みんな平等に貧しくなったニッポンの"言ってはいけない真実"【2026年7月BEST】(プレジデントオンライン)|dメニューニュース(NTTドコモ) 配信より

 

「世帯所得250万円未満」が51.3%を占める…みんな平等に貧しくなったニッポンの"言ってはいけない真実"【2026年7月BEST】

橘玲『プアジャパン』(プレジデント社)より

 

PRESIDENT BOOKS 掲載

2026年7月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。マネー部門の第2位は――。

▼第1位 「夏のエアコン」よりずっと電気代がかかる…家電のプロが解説する年間を通じて家計を最も圧迫する"犯人"
▼第2位 「世帯所得250万円未満」が51.3%を占める…みんな平等に貧しくなったニッポンの"言ってはいけない真実"
▼第3位 申請しないと「年42万円」の損…ねんきん定期便には載っていない「隠れ年金」をもらえる人の"2つの条件"

格差拡大を批判する人は多い。日本人の世帯所得は実際どうなっているのか。マネーと人生設計に関する著作が多い作家の橘玲さんは「データは『日本ではみんなが平等に貧しくなったことで、格差が拡大しなかった』という結果を示している」という――。

※本稿は、橘玲『プアジャパン インフレ世界を生き抜く資本戦略』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。

 

■年間所得50万円未満の世帯が3分の1

「所得再分配調査報告書」(以下「報告書」)は、日本の世帯所得の推移を知るために厚生労働省が3年に1回行なっている調査で、最新のものは令和5年(2023年)版です。

「再分配」とは国家が国民から税や社会保険料を徴収し、それを年金や医療費などのかたちで国民に分配することです。「再分配前所得」は、こうした国家による介入が行なわれる前の所得で、会社員なら手取りではなく額面の給与、高齢世代では年金を除いた世帯所得になります。

図表1は世帯単位の再分配前所得と、人口に対するその構成比を示しています。

ここからわかるのは、年金などの再分配を除くと、日本では年間所得50万円未満の世帯が30.4%、およそ3世帯に1世帯を占めていることです。色付けした部分までの累積比は51.3%で、半数の世帯が所得250万円以下です。

所得1000万円以上の世帯も9.6%あり、これをまとめると、「日本社会はおよそ3世帯に1世帯の所得がほぼゼロで、およそ10世帯に1世帯が年間所得1000万円超」になります。

 

■世帯所得が2年間で9%以上も減った

さらに驚くのは、(コロナ禍で1年遅れで行なわれた)前回調査(2021年)に比べて、世帯単位で見た再分配前所得が大幅に下がっていることです。2年前の世帯所得は423.4万円で、それが384.8万円へと9.1%(38万6000円)も減っています。

しかしこれは、にわかには信じがたい数字です。

日本経済はデフレから「脱却」したことで物価が上昇し、給与の引き上げがそれに追いつかず、実質賃金(*)が4年連続のマイナスになっています。これが「生活がどんどん苦しくなる」という怨嗟(えんさ)の声を生んでいるのですが、労働者の名目所得そのものは賃上げによって増えているはずです。

*名目賃金(給与明細の金額)から物価の影響を除いた「ほんとうの(実質的な)購買力」のこと。

ところが「報告書」では、実質の世帯所得ではなく名目の世帯所得が、わずか2年間で9%以上も減ったことになっています。なぜこんなことになるのでしょうか。

 

■日本全体の世帯所得は減っていく運命…

「報告書」にはその説明はありませんが、理由は高齢化によって労働市場から離脱する世帯が増えているからでしょう。

再分配前所得には年金収入は含まれないので、退職して家計が年金のみに依存するようになると世帯所得はゼロになります。その結果、企業がいくら賃上げしても、日本全体の世帯所得は減っていくのです。

国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)の2023年推計では、人口に占める65歳以上の高齢化率は2070年まで上昇します。

これから40年以上にわたって、労働市場から富を獲得できないひとたちが増えていくのです。

日本経済についての議論では、賃上げがインフレ率を上回って実質賃金がプラスに転じることが重要だとされています。これはもちろんそのとおりですが、たとえ実質賃金が増えても、高齢化によって社会全体の世帯所得は減っていきます。これが、日本の未来の“不都合な現実”です。

なおこの調査の対象は所得のみで、資産は含まれていません(株式の配当や不動産の賃料などの収入は所得に算入される)。再分配前所得が50万円未満でも、都心のマイホームなどで大きな資産を保有している世帯があるでしょうし、所得1000万円以上でも多額の住宅ローンを抱えて純資産がマイナスの世帯もあるはずです。

その意味で、日本社会の富の分布の正確な縮図ではないことには留意しておくべきでしょう。

 

■平均的な世帯の実質所得は283万7000円

次に、世帯あたりの社会保障の拠出と給付の関係を見てみましょう。拠出は税と社会保険料(年金と医療・介護保険料)、給付は「年金・恩給」「医療・介護」「その他」に分けられます。「年金・恩給」は現金給付で、ここには児童手当、雇用保険、生活保護なども含まれます。「医療・介護」と「その他」は現物給付で、「その他」には保育などが含まれます。

図表2にあるように、再分配前の世帯所得の平均は384万8000円で、そこから税金(12.5%)48万2000円と社会保険料(13.7%)52万9000円を拠出しているので、平均的な世帯の(税・社会保険料を除いた)実質所得は283万7000円になります。

それに対して「年金・恩給」116万2000円、「医療・介護」43万5000円、「その他」24万4000円の合計184万1000円を受給していて、実質所得に現金支給・現物支給の受給を加えた「再分配所得」は467万7000円です。

このように、世帯の平均で見れば、再分配によって384万8000円の所得が467万7000円へと82万9000円(21.5%)増えています。税・社会保険料の拠出計101万1000円に対して、184万1000円を受給しているのだから、差し引きで83万円、拠出額に対して82.3%多く受給しているともいえます。

 

■日本は「経済格差が中くらいの国」

もちろん無から有が生まれるわけはないので、この超過受給分は年金などの積立金のほか、法人税や消費税、新規国債の発行(国の借金)など、他の財源によってまかなわれています。

再分配は低所得者に手厚く、所得が高くなるほど少なくなっていきます。

たとえば、所得50万円未満の世帯は拠出20万1000円に対して184万1000円を受給しており、差し引き164万円のプラス、所得1000万円以上の世帯は拠出382万5000円に対して受給90万5000円で、差し引き292万円のマイナスです。このように、高所得世帯から低所得世帯に富が再分配されることによって格差は縮小します。

その効果はジニ係数によって示されます。ジニ係数は格差の程度を示す簡便な指標で、ゼロなら「完全平等(全員が同じ所得)」、1なら「完全不平等(1人がすべての所得を独占)」で、ジニ係数が0.5を超えると格差が大きいとされ、南アフリカや南米のブラジル、コロンビアなどがこの水準とされます。

それに対して日本は、2023年の調査で再分配前のジニ係数は0.5855で、それが再分配によって0.3825まで縮小しています。これはアメリカ、イギリス、韓国などよりも低く、スウェーデンやデンマークなど北欧諸国よりも高いので、日本は「経済格差が中くらいの国」になります。

 

■所得の経済格差は拡大しているのか

次の疑問は、「日本社会で格差は拡大しているのか」でしょう。所得に関しては、「報告書」を時系列で比較することで格差の推移を知ることができます。それをまとめたのが図表3です。

再分配前所得のジニ係数は2017年を例外として一貫して上がっており、2011年の0.5536から2023年の0.5855へと12年間で5.8%上昇しています。それにともなって再分配後所得のジニ係数も、2011年の0.3791から0.3825へと0.9%上昇しました。

「格差」とは一般に再分配後のジニ係数のことですから、12年間で0.9%(年率0.08%)の上昇を「所得格差が拡大している」とするのは無理があるでしょう。

 

■「年齢」というファクター

それでも「再分配前所得のジニ係数は上がっているのではないか」と思うかもしれません。しかしこのデータは、年齢の効果を考慮していません。

20代のときはみんな貧乏でも、年齢とともに才能、努力、運などによって所得の差は開いていくでしょう。すなわち、社会全体が高齢化するにつれてジニ係数は自然に上がっていくと考えられます。

実際、再分配前の世帯員の年齢階級別ジニ係数は、もっとも低い25〜29歳の0.2997に対し、75歳以上では0.7201にもなります。ほとんどの高齢者が年金のみで生活する一方、一部の高齢者が株式や不動産からの収入、あるいは働いて得た収入などで、全体の所得の大半を得ているわけです。

そこで「報告書」では、2021年調査と2023年調査を、年齢を調整して比較しています。調整前のジニ係数は21年が0.5700、23年0.5855で、2年間で2.7%上がっていますが、高齢化の効果を調整すると23年のジニ係数は0.5765となり、21年(0.5700)とほとんど変わらなくなりました。

以上のように、少なくとも所得においては、「日本の格差が拡大している」とはいえません。

 

■みんなが平等に貧しくなった

誰もが「格差拡大」を叫ぶなかで、「日本の格差は拡大していない」というのは常識に反しますが、他の調査でも同じ結果が出ています。

楡井誠「点検・日本の格差(上) 分配の起点は経営者の競争」(日本経済新聞2026年3月23日)によれば、過去30年間の給与所得の推移を見ると、2020年の金額で標準化した中央値は約400万円、上位10%は約800万円、上位1%は約1600万円でほとんど動きがありません。

この調査で驚くのは、給与の中央値が30年間で9%も下落したことです。長期的には賃金は増えていくはずですが、「失われた30年」で平均的な会社員が受け取る給与は逆に減っていたのです。

ところがそれでも、実質GDPは17%増大し、国民所得に占める雇用者報酬も約70%で安定していました。

給与の中央値が減っているのになぜ年率約0.5%の所得成長が実現したかというと、世帯主の賃金が低下したことで、家計が働き手を増やしてそれを補おうとしたからです。その結果、共働き世帯の割合は2000年の約4割から直近の6割弱まで高まりました。

 

■「平等」の功罪

もう一つ、興味深いデータがあります。

森口千晶「点検・日本の格差(中) 機会の平等政策の軸足に」(日本経済新聞2026年3月24日)によれば、税務データと世帯調査の個票データを組み合わせた純国民所得で日韓英米独仏6カ国の上位1%層の所得シェアの推移を比較した研究でも、1980年以降、上位所得シェアはアメリカをはじめ各国で上昇傾向にあるのに対し、日本は逆に下がっていることがわかります(ただしデータの制約から、日本は2014年と19年の2時点のみ)。

2019年の数値では、上位1%の所得シェアはアメリカが19%、韓国が16%に対して、8%の日本はほぼ最低水準です。

上位0.1%ではシェアの低下はさらにきわだち、日本が「スーパーリッチが少ない国」であることを上記の研究は示しています。

 

■日本こそ理想的な「格差の小さな国」だった

日本にも「格差拡大」を批判するひとがたくさんいますが、じつは日本こそが理想的な「格差の小さな国」でした。

でもこれは、喜ばしいことばかりではありません。突出した富裕層が少ないということは、自らの才能や能力を活かして大きな成功を手にすることが難しい社会であることを表わしてもいるからです。

これらのデータをひと言で要約するなら、「日本ではみんなが平等に貧しくなったことで、格差が拡大しなかった」になるでしょう。

(初公開日:2026年7月9日)

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橘 玲(たちばな・あきら)
作家
1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部を超えるベストセラーに。05年の『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補に。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。著書に『「読まなくてもいい本」の読書案内』(ちくま文庫)、『テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想』(文春新書)、『スピリチュアルズ 「わたし」の謎』(幻冬舎文庫)、『DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある』(集英社)など多数。
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(作家 橘 玲)

 

 
 
 

 

オリンパス,4K・3D・IR観察に対応した先端湾曲ビデオスコープを国内発売1本のスコープで多様な観察モードを実現し,効率的で質の高い内視鏡外科手術に貢献

2026-8-20

 

オリンパス,4K・3D・IR観察に対応した先端湾曲ビデオスコープを国内発売  配信より

 

オリンパス(株)(以下,オリンパス)は,外科手術用内視鏡システム「VISERA ELITE™ III(ビセラ・エリート・スリー)」に対応したENDOEYE™ FLEX 3D (エンドアイ・フレックス・スリーディー)先端湾曲ビデオスコープ「LTF-S700-10-3D」を,2026年9月から日本および欧州で発売する。本製品は,1本のスコープで4K,3D,IR※1(赤外光)観察などを実現し,多様な観察ニーズに応える。これにより,より効率的で質の高い内視鏡外科手術をサポートする。

 

ENDOEYE FLEX 3D 先端湾曲ビデオスコープ OLYMPUS LTF-S700-10-3D

ENDOEYE FLEX 3D 先端湾曲ビデオスコープ OLYMPUS LTF-S700-10-3D

 

腹部や胸部などに開けた小さな穴から内視鏡や専用器具を挿入して行う内視鏡外科手術は,患者の身体への負担が少なく,回復が早いなどのメリットから,幅広い診療科で普及している。こうした手術では,限られた術野において対象部位を正確に観察するため,高精細な画像や多様な観察モードへのニーズが高まっている。

オリンパスはこれまで,先端湾曲ビデオスコープ「ENDOEYE FLEX」シリーズを展開し,術者が必要な視野を柔軟に確保できる環境の提供に取り組んできた。今回発売する「LTF-S700-10-3D」は,先端湾曲機能に加え,4Kや3D,IR観察など,多様な観察モードに対応している。術者による血流や組織構造の正確な把握をサポートし,手術の効率化と術者の負担軽減に貢献するとともに,患者にとって低侵襲で安全な内視鏡外科手術の実現に寄与する。

オリンパスは今後も,医療従事者への製品・ソリューションの提供を通じて,患者のアウトカム向上を目指していく。

 

オリンパス 執行役員 サージカルビジネスヘッド 松本 勘一氏 コメント

「私たちは医療従事者の皆さまがより良い医療を提供し,患者さんのアウトカム向上につなげられるよう支援する技術の開発に注力しています。『LTF-S700-10-3D』は,外科医が必要とする視認性を1本のビデオスコープで実現できるよう開発しました。これにより,効率的で精度の高い手技をサポートすることが期待されます。」

特長の詳細

1.4K・3D・IR観察を1本のスコープに統合し,多様な観察ニーズに対応
本製品は,「VISERA ELITE III」と組み合わせることで,従来製品のHD画像と比較して,より高精細で鮮明な4K画像の取得が可能である。また,白色光観察や3D観察,IR観察,YE(Yellow Enhancement)モード※2などの機能が搭載されている。従来は手技や観察目的に応じてスコープを使い分ける場合があったが,本製品は1本のスコープで幅広い観察ニーズに対応可能である。

2.先端湾曲機能により,多方向からの観察をサポート
「ENDOEYE FLEX」シリーズの特長である先端湾曲機能により,先端を上下左右に最大80°まで湾曲でき,さまざまな角度から対象部位を観察できる。狭い術野においてもスコープや他の処置具との干渉を抑えながら,多方向から視野を確保でき,スムーズな手術進行に貢献する。

3.レンズの曇り防止機能により,クリアな画像取得に貢献
腹腔内へスコープを挿入する際,外気との温度差によってレンズが曇ることがある。本製品はスコープ先端部にヒーターを搭載し,先端部が一定以下の温度になると自動で温める。これにより,レンズの曇りを軽減させ,クリアな画像取得に貢献する。

※1 InfraRedの略。
※2 生体内に存在する黄色色素を含む組織を,内視鏡システムの色域調整によって強調表示する機能。

 

●問い合わせ先
オリンパス(株)

www.olympus.co.jp

 

私のコメント :  令和8年8月21日、オリンパス(株)(以下,オリンパス)は,外科手術用内視鏡システム「VISERA ELITE™ III(ビセラ・エリート・スリー)」に対応したENDOEYE™ FLEX 3D (エンドアイ・フレックス・スリーディー)先端湾曲ビデオスコープ「LTF-S700-10-3D」を,2026年9月から日本および欧州で発売する。本製品は,「VISERA ELITE III」と組み合わせることで,従来製品のHD画像と比較して,より高精細で鮮明な4K画像の取得が可能である。また,白色光観察や3D観察,IR観察,YE(Yellow Enhancement)モード※2などの機能が搭載されている。

 

 

 

“貴婦人” 蒸気機関車C57が修理終え6年ぶりに山口へ

 

“貴婦人” 蒸気機関車C57が修理終え6年ぶりに山口へ | NHKニュース   配信より

 

車両の不具合で運行をとりやめていた、「貴婦人」の愛称で知られる蒸気機関車「C57」が、6年ぶりに山口に戻ってきました。

蒸気機関車「C57」は、JR山口線を走る観光列車、「SLやまぐち号」の客車をけん引していましたが、6年前に車両の不具合が見つかり、京都府にある車両基地で修理が行われてきました。

山口市にあるJR新山口駅では、20日、修理を終えた「C57」が別の車両にけん引されて6年ぶりに姿を見せました。

駅のホームには、熱心な鉄道ファンなどが集まり、「C57」が車庫に移動するまでの様子を撮影していました。

「C57」は今後、乗務員の訓練を兼ねた試運転を行い、ことし10月から始まる大型の観光キャンペーン「山口デスティネーションキャンペーン」で運行を予定しているということです。

駅を訪れた防府市の中学生は「山口にようやく帰ってきたなという気持ちです。実際に走っているC57を撮影したいです」と話していました。

 

圧力不足で運行取りやめ「SLやまぐち号」22日〜運行再開予定

tysテレビ山口配信より

 

圧力不足で運行取りやめ「SLやまぐち号」22日〜運行再開予定(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース 配信より

 

テレビ山口

 

15日、圧力不足で運行を取りやめとなった蒸気機関車D51「SLやまぐち号」。

 

修理を終え、22日から運行再開の予定となりました。

 

  【写真を見る】圧力不足で運行取りやめ「SLやまぐち号」22日〜運行再開予定 

 

JR西日本によりますと、D51は15日、山口線の新山口駅から津和野駅に向かう途中、運転士から「圧力が上がらない」との連絡があり、大歳駅で停車。点検で不具合が判明し、山口駅で乗客を降ろして運行を取りやめました。

 

翌16日は、ディーゼル機関車での運行となりました。 

 

その後、新山口駅の施設で修理し、19日までに運行可能な状態になったということです。

 

テレビ山口

 

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私のコメント :  令和8年8月20日、8月15日、圧力不足で運行を取りやめとなった蒸気機関車D51「SLやまぐち号」。修理を終え、8月22日から運行再開の予定となりました。
 
JR西日本によりますと、D51は8月15日に、山口線の新山口駅から津和野駅に向かう途中、運転士から「圧力が上がらない」との連絡があり、大歳駅で停車。点検で不具合が判明し、山口駅で乗客を降ろして運行を取りやめました。
 
 
 
 
 

 

 

森高千里、熊本地震へ1億2000万円寄付 個人で2000万、アップフロントグループで1億円

[2026年8月18日12時39分]

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202608180000428.html 配信より

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森高千里

歌手森高千里(57)とアップフロントグループは18日、

令和8年熊本地震の復興事業支援に向け、熊本県に1億2000万円を寄付すると公式ホームページで報告した。

内訳はグループとして1億円、森高は2000万円。森高は熊本県出身。

「『令和8年熊本地震』寄付のご報告」と題して発表。

「『令和8年熊本地震』の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し深くお悔やみ申し上げます」とし、「株式会社アップフロントグループ、森高千里は、被災者の皆さまの救援および被災地の復旧に少しでもお力になれますよう、復興事業への支援として、熊本県に1億2千万円の寄付をいたします」

と報告した。

また、森高は自身のホームページを更新し、コンサート会場での義援金募金箱を設置することも発表。

「『森高千里2026-27今夜もWe feel fine♪』のコンサート会場にて、被災地の一日も早い復旧・復興を願い、10月25日までの期間、義援金の募金箱を設置いたします」とし、

「皆様からお寄せいただいた義援金は、全額熊本県を通じて被災された方々へお届けいたします。皆様のご支援を頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます」と報告している。

私のコメント : 令和8年8月19日、歌手森高千里(57)とアップフロントグループは8月18日、令和8年熊本地震の復興事業支援に向け、熊本県に1億2000万円を寄付すると公式ホームページで報告した。

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名取裕子が69歳誕生日に仲良し72歳女優&愛犬と軽井沢くつろぎショット!「変わらない」「優雅なお姿」の声

報知新聞社配信より

 

名取裕子が69歳誕生日に仲良し72歳女優&愛犬と軽井沢くつろぎショット!「変わらない」「優雅なお姿」の声(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

名取裕子のインスタグラム(@natochan2023)より

 女優の名取裕子(69)が公開した仲良し女優との姿に反響が集めっている。  18日にインスタグラムで「『Qさま!!』『林先生…』ご覧いただきありがとうございました」と始めて、「お陰様で今年はちゃんとお盆ができました そして次の番組のお知らせ19日19時からテレビ朝日系『ミラクルナイン』頑張りましたよー ぜひご覧くださいませ」と告知し、解答席の写真を公開。 【写真】軽井沢でのくつろぎショット!  続けて「そんな中軽井沢で檀ふみさんと愛犬キャスパー君とラブラブしてきました」と明かし、女優の檀ふみ(72)、愛犬と笑顔の3ショットをアップした。「大きくて可愛い2歳の男の子走るとすっごく早くてボール遊びが大好き ゴールデンレトリバーとスタンダードプードルでゴールデンドゥードゥルという種類だそうです」とキャスパー君について紹介し、「抱っこしたりお散歩したり久々の生いぬ三昧 幸せ~ 私からヒルよけにお靴をプレゼント 新米バレリーナみたいですっごく可愛いかったけどすぐ慣れて飛び跳ねてます モンベルの赤い靴 かわいい」と締めくくった。  この投稿には「2歳でそんなに大きくなったの?!」「お盆はゆっくりされたようでなによりです」「美しい」「檀ふみさんも変わらない~」「スリーショット最高」「優雅なお姿ですね~」などの声が寄せられている。  また、8月18日は名取の69歳の誕生日だったため、祝福の声も多く寄せられた。

 

報知新聞社

 

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