関東は明日15日明け方にかけて局地的に滝のような非常に激しい雨や雷雨 冠水に注意
8/14(金) 14:23 tenki.jp 配信より
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関東は、明日15日明け方にかけて大気の状態が非常に不安定な状態が続くでしょう。局地的に雷を伴った滝のような非常に激しい雨が降りそうです。これまでの大雨により増水している川や地盤の緩んでいる所があります。低い土地の浸水や道路の冠水、川の増水、土砂災害、停電に十分ご注意ください。
明日15日明け方にかけても局地的に雷を伴った非常に激しい雨 道路の冠水や停電などに注意
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昨日13日(木)は、関東のあちらこちらに活発な雨雲や雷雲がかかり、特に千葉県では記録的な大雨となりました。道路が冠水したり、電車が遅延または運転見合わせになったり、交通にも影響が出ました。
これまでに降った大雨の影響で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。千葉県の北西部や北東部では、今日14日の夕方にかけて土砂災害に厳重に警戒してください。また、低い土地の浸水や道路の冠水、川の増水や氾濫に十分ご注意ください。
このあと、夜にかけて所々で雨が降るでしょう。局地的に雷を伴って滝のような非常に激しい雨が降り、大雨になる所がありそうです。
今日14日に予想される1時間降水量(多い所)
関東地方北部 50ミリ
関東地方南部 80ミリ
甲信地方 40ミリ
今日14日6時から明日15日6時までに予想される24時間降水量(多い所)
関東地方北部 120ミリ
関東地方南部 150ミリ
甲信地方 80ミリ
明日15日の明け方にかけて低い土地の浸水、川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。また、落雷による停電や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
局地的な大雨 街中の危険箇所
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ゲリラ豪雨(局地的な大雨)が街中で発生すると、アスファルトなどによって水はけが悪いために、思わぬ所に水が溜まる恐れがあります。そこで、避難の際は次の3つのことに注意が必要です。
① 雨宿りをする際は、建物の地下室や地下街などではなく、建物の1階以上の場所を選びましょう。橋の下も川が増水する恐れがありますので、絶対に避けて下さい。
② 浸水した道路を歩く時は、とても危険です。水の流れに足をとられてしまう恐れがあるだけでなく、足元が見えないので側溝やマンホールに落ちてしまう可能性もあります。やむを得ず水の中を歩く場合は、棒などで足元を確認しながら進みましょう。
③ アンダーパスなど低い所を通る道路では車が水につかると、水圧によってドアが開かなくなることもあります。運転の際は、なるべく低い所を通る道路を避けるよう心がけてください。
お盆休み明けも急な雨や雷雨に注意 厳しい暑さが戻る
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明日15日の明け方までは大気の状態が非常に不安定で、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るでしょう。日中は天気が回復してきますが、崖などの危険な場所には近づかないようにしてください。
明後日16日以降は晴れる所が多いですが、気温が上がる午後を中心ににわか雨や雷雨の可能性があります。お盆明けも急な雨や雷雨に注意が必要です。
最高気温は、明日15日から30℃以上の真夏日が続く所が多いでしょう。特に19日(水)は35℃近くまで上がる所もあり、厳しい暑さになりそうです。これまで厳しい暑さが和らいでいただけに、暑さが体にこたえるでしょう。お盆休み明けで、疲れが溜まる時期でもあります。規則正しい生活を心がけ、無理のないよう、お過ごしください。
日本気象協会 本社 岡本 朋子
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最終更新:8/14(金) 14:23
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