Ken Domon, Yukio MISHIMA, 1955 © Collection of Ken Domon Museum of Photography
「三島由紀夫 ― ピエル・パオロ・パゾリーニ 対峙の手がかり 沈黙せず、目をそらさずに」
|
スケジュール |
2026年6月26日(金)〜2026年7月29日(水) 開館情報
|
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||
| 会場 | イタリア文化会館 東京 https://iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/ |
||||
| 住所 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30 | ||||
| アクセス | 東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線九段下駅より2番出口徒歩8分 | ||||
| 電話番号 | 03-3264-6011 | ||||
| 関連画像 |
各画像をタップすると拡大表示します
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホーム/展覧会・イベント/「三島由紀夫 ― ピエル・パオロ・パゾリーニ 対峙の手がかり 沈黙せず、目をそらさずに」
「三島由紀夫 ― ピエル・パオロ・パゾリーニ 対峙の手がかり 沈黙せず、目をそらさずに」 (イタリア文化会館 東京) |Tokyo Art Beat 配信より
https:/
Ken Domon, Yukio MISHIMA, 1955
Collection of Ken Domon Museum of Photography
「三島由紀夫 ― ピエル・パオロ・パゾリーニ 対峙の手がかり 沈黙せず、目をそらさずに」
イタリア文化会館 東京
マイリストに追加
マイページ・マイリスト一覧へ
6月26日開始
イタリア⽂化省、ローマ国⽴近代美術館(Galleria dʼArte Moderna e Contemporanea di Roma)SUAZESは、イタリア⽂化会館にて展覧会「三島由紀夫 ― ピエル・パオロ・パゾリーニ 対峙の⼿がかり 沈黙せず、⽬をそらさずに」を開催いたします。本企画は、三島由紀夫とピエル・パオロ・パゾリーニという 20世紀を代表する最も複雑で捉えがたい⼆⼈の⼈物を、初めて対話的に提⽰する、国際的かつ前例のない展覧会です。
本展は、在⽇イタリア⼤使館の後援のもと、⽂化的・地理的・歴史的背景の違いから⼀⾒すると接点のないように⾒える三島由紀夫とピエル・パオロ・パゾリーニを、新たな視点から⾒つめ直す試みとして企画されました。しかし両者は、時代への鋭い批評精神、失われゆく伝統や過去への深い意識、そして⽂学・映画・演劇など複数の領域を横断した創作活動において、多くの共通点を有しています。
また⼆⼈は、戦後を代表する作家・表現者として、それぞれの時代や社会に鋭い眼差しを向け続けました。作家、映画監督、劇作家、評論家として多彩な活動を展開するとともに、⽂化的・政治的・実存的な緊張のなかで積極的に発⾔を⾏い、公共的議論を牽引する中⼼的存在として⼤きな役割を果たしました。⽂学、映画、演劇など多様な表現領域を横断しながら、⼈間、社会、伝統、そして現代という時代そのものを問い続けた点においても、両者は深く響き合っています。
展覧会では、両者の知的・芸術的活動を並⾏する⼆つの軌跡として提⽰し、その類似性、緊張関係、そして交差する接点を浮かび上がらせます。アーカイブ資料、写真、書籍、初期作品、インタビュー、記事、ドローイングによって構成されるこの対⽐は、思想のみならず、公的存在としての姿や 20 世紀の国際⽂化における役割を再考することを⽬指しています。プロジェクトの中⼼には、⾝体、伝統、メディア表現、そして社会における⼈間の変容との関係があります。パゾリーニは、消費社会の浸透による均質化のなかで、⺠衆的で⼟着的な⽂化や農村社会のイタリアが次第に飲み込まれ、失われていく過程を、批判的なまなざしで⾒据え続けました。⼀⽅、三島は、敗戦後の⽇本における急速な⻄洋化の進⾏のなかで、伝統的な⽂化や価値観、そして戦後に再編されていく象徴的な秩序の揺らぎと変容を⾒つめていました。
また本展では、写真というメディアが両者の公的イメージをいかに形成し、解釈されてきたかという点にも注⽬します。篠⼭紀信、⼟⾨拳、フェデリコ・ガロッラ、サンドロ・ベケッティといった 20世紀を代表する写真家たちによって捉えられた彼らの表情や⾝体は、展⽰全体の重要な軸となり、その思想や⽂化的遺産を読み解くための⼿がかりとして機能します。本展は、単なる伝記的な⽐較にとどまるものではありません。実際に出会うことのなかった⼆⼈の⼈物が、それぞれの時代の⽭盾を極めて明晰に⾒据え、沈黙することなく、⽬をそらさずに、⽂化の画⼀化と記憶の喪失に抗い続けた軌跡を通して、訪れる⼈々に開かれた対話の場を⽣み出すことを⽬的としています。会場はイタリア⽂化会館(東京・九段)のエキジビションホール。展⽰は「⾁体」「責任」「⽂学」「映画」「劇場」「芸術連関」「社会」という7つのキーワードを軸に構成されます。
本プロジェクトはマルコ・ミヌッツが企画・⽴案を主導し、佐藤秀明(三島担当)、ロベルト・カルネーロ(パゾリーニ担当)の両キュレーターとの協働により実現しました。それぞれの表現領域を多⾯的に提⽰しながら、互いに映し合うような関係性の中で、共通する思考の軌跡を浮かび上がらせることを⽬指しています。なお、本展および関連資料は、⽇本語・イタリア語のバイリンガルで展開されます。
AD
スケジュール
2026年6月26日(金)~2026年7月29日(水)
開館情報
時間
10:30 ~ 17:30
休館日
日曜日
入場料 無料
会場 イタリア文化会館 東京
https:/
住所 〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30
アクセス 東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線九段下駅より2番出口徒歩8分
電話番号 03-3264-6011
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
0件の投稿
すべて表示
まだコメントはありません
評価・コメントを書く
#写真
#竹橋、水道橋、末広町

