三井不動産、初のメガソーラーが2カ所で稼働
2013年12月2日 23:00
三井不動産、初のメガソーラーが2カ所で稼働 - 日本経済新聞 配信より
三井不動産は2013年12月1日、同社として初めてとなる2つのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を稼働させた。稼働を始めたのは、山口県山陽小野田市の「三井不動産山陽小野田太陽光発電所」(写真1)と、大分市の「三井造船・三井不動産大分太陽光発電所」(写真2)の2サイト。
三井不動産山陽小野田太陽光発電所は、太平洋セメントの所有地を三井不動産が賃借し、発電事業を行う。出力約13MWで、太陽光パネルは東芝製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。三井造船・三井不動産大分太陽光発電所は、三井造船と三井不動産が共同で、三井造船大分事業所(大分市日吉原)内に建設した。約17MWとなる。
三井不動産は、テナント企業などに保有不動産(CRE:Corporate Real Estate)の有効活用に対する新たなソリューションを提供する目的で、2012年度よりメガソーラーの建設に着手した。先行して稼働した今回の2サイトのほか、 2013年12月に「苫小牧太陽光発電所」(北海道苫小牧市、約23MW)、2013年度に「八戸太陽光発電所」(青森県八戸市、約8MW)、2014年度に「大牟田太陽光発電所」(福岡県大牟田市、約6MW)などを計画している。
(日経BPクリーンテック研究所 金子憲治)
[Tech-On! 2013年12月2日掲載]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山陽小野田市をはじめ3カ所にメガソーラー、2013年度中に合計出力を53MWに電力供給サービス
山陽小野田市をはじめ3カ所にメガソーラー、2013年度中に合計出力を53MWに:電力供給サービス - スマートジャパン
配信より
三井不動産は山口県山陽小野田市に出力13MWのメガソーラーを建設する。
さらに2カ所にメガソーラーを建設する計画を立てており、
すべてのメガソーラーを2013年度中に稼働開始させる予定だ。
2012年09月12日 07時15分 公開
[笹田仁,スマートジャパン]
三井不動産は、山口県山陽小野田市に最大出力約13MWのメガソーラーを建設することを明らかにした(図1)。建設予定地は太平洋セメントが保有する土地で、三井不動産はこの土地を賃借してメガソーラーを建設、運営し、発電した電力をすべて電力会社に売電する。
図1 山陽小野田市の太平洋セメント保有地にメガソーラーを設置した後の予想図
メガソーラー建設予定地の敷地面積は約16万m2。年間発電量は約5万6000MWh(5600万kWh)。これは一般家庭の年間消費電力量にすると約1万5000世帯分に当たるという。10月に着工する予定。
三井不動産はさらに2カ所にメガソーラーを建設する計画を立てていることも明らかにした。3カ所のメガソーラーの最大出力の合計値は約53MWになる見込み。3カ所とも、2013年度中に稼働を始めることを目指している。
今後は、企業の保有不動産を有効活用する手段の1つとして、顧客企業に太陽光発電所建設を提案していくという。
テーマ別記事一覧
電力供給サービス 蓄電・発電機器 自然エネルギー
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
