JERA、米国からのLNG調達契約が一部破棄 30年から年間100万トン
JERA、米国からのLNG調達契約が一部破棄 30年から年間100万トン - 日本経済新聞
配信より
JERAが米国の液化天然ガス(LNG)開発会社と結んだ調達契約が破棄となったことが3日わかった。2030年ごろから年間100万トンを20年間購入する契約だった。米エネルギー省がホームページで公開した資料で判明した。理由は明らかにしていない。
JERAはエネルギー安定供給に向け、米国からの燃料の調達契約を増やしてきた。JERAは日本経済新聞の取材に対し、コメントを控えた。
破棄されたのは米テキサス州の「コモンウェルスLNG」との契約で、米エネルギー省が公開した資料によると、契約は3月3日に破棄となった。
JERAは25年6月、複数のLNG事業者から年間で最大550万トンを調達する長期契約を結んだと発表した。コモンウェルスの契約も含まれていた。今回100万トンの契約が破棄になることで、計画比で2割ほどのマイナス要因となる見通しだ。
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