県知事選 新人・山野氏が当選 現職・馳氏及ばず

NHKニュース  配信より

 

県知事選 新人・山野氏が当選 現職・馳氏及ばず | NHKニュース  配信より

 

おととしの能登半島地震の発生以来、初めてとなる石川県知事選挙は、

 

新人で元金沢市長の山野之義氏が現職の馳浩氏らを抑えて初めての当選を果たしました。

 

石川県知事選挙の開票結果です。

 

山野之義、無所属・新、当選。
24万5674票。

 

馳浩、無所属・現。
23万9564票。

 

黒梅明、無所属・新。
9540票。

 

新人の山野氏が6000票あまりのわずかな差で現職の馳氏を破りました。

 

山野氏は金沢市出身の63歳。

民間企業や金沢市議会議員を経て2010年から金沢市長を務め、

前回・4年前の知事選挙では馳氏に敗れていました。

 

山野氏は

 

「金沢市長の仕事を真摯に務めたことが有権者に評価してもらえたと思う。

 

国と県、市町による能登半島地震からの復興計画を踏襲することを前提に、

 

県職員や県民との信頼関係をきちんとつくったうえで進めていく」

 

と話していました。

 

一方、敗れた現職の馳氏は、地震や豪雨災害からの復興策の継続を訴え、

 

期間中には高市総理大臣も応援に駆けつけましたが及びませんでした。

 

馳氏は

 

「私の責任だ。能登の復旧復興は道半ばで、県政に停滞は許されない。

 

私自身がどういう風に関わることができるのか考えていきたい」

 

と話していました。

 

石川県知事選挙の投票率は54.68%で、

 

前回・4年前の選挙より7.14ポイント低くなりました。