奈良県 大規模災害時の応援部隊「バックアップ拠点」を選定
NHKニュース 配信より
奈良県 大規模災害時の応援部隊「バックアップ拠点」を選定 | NHKニュース 配信より
奈良県では地震や大雨などの大規模災害が発生した際に
全国からの応援部隊の活動拠点となる広域防災拠点が各地に置かれていますが、
県は、いざという時に入りきれない応援部隊を受け入れるなど その機能を補完する
「バックアップ拠点」を新たに選定しました。
25日に県庁で開かれた会議には、山下知事のほか防災の専門家などが出席し、
大規模災害時に全国から警察や消防などの応援部隊や支援物資を受け入れる
県の広域防災拠点の運用計画案が示されました。
案では、五條市の県有地に整備中の南部中核拠点など、
県内14か所に設定された広域防災拠点以外に、応援部隊の活動拠点として使える
「バックアップ拠点」が新たに34か所選定されました。
バックアップ拠点は、
▼奈良市の鴻ノ池運動公園や、
▼吉野町の吉野運動公園など、使える面積が1000平方メートル以上ある公共施設を活用するもので
▼広域防災拠点に応援部隊が入りきらない場合に部隊を受け入れたり、
▼被災地域が一部に集中した場合に近辺の複数の拠点から救助活動にあたったりする役割が期待されています。
県は今後、県議会に運用計画案を報告し、来月(3月)までに計画を策定することにしています。
会議のあと、山下知事は
「いつどこでどの規模の災害が起きるかはわれわれの予測を超える。
どこで災害が起きても応援部隊が活動できるよう、
あらかじめ拠点を確保しておくほうがいいと考えた」
と話していました。
私のコメント : 令和8年2月26日、2月25日に 奈良県庁で開かれた地震や大雨などの大規模災害が発生した際に対応した会議には、奈良県知事のほか防災の専門家などが出席し、大規模災害時に全国から警察や消防などの応援部隊や支援物資を受け入れる奈良県の広域防災拠点の運用計画案が示されました。
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