第32回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2025」

 7面記事 
 
第32回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2025」オフィシャルサイト
配信より
 

募集

△テーマ・題材は自由


△資格=全国の高校から各校1チーム3人で応募(1校から1作品のみ)


△応募=未発表作品、初戦の作品は1校6~8枚の組み写真を1作品としてプリントする〔作品画像データ(JPEG)のCDまたはDVDも一緒に送付〕、白黒・カラーは問わず、サイズは六つ切り~ワイド六つ切りまたはA4の写真用紙、厚さは2mm以下


△初戦応募5月15日締め切り


△初戦審査会(5月22日)、ブロックごとに作品審査を行い、ブロック審査会進出校80校を選抜する


△ブロック審査会(オンライン)6月7・8日


△本戦(7月29日~8月1日)


△写真甲子園実行委員会事務局


△Tel0166・82・2111

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私のコメント :  令和7年5月2日、第32回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2025」テーマ・題材は自由、初戦応募5月15日締め切り、初戦審査会(5月22日)、ブロックごとに作品審査を行い、ブロック審査会進出校80校を選抜するとなっています。
 
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【先行】「写真甲子園」に初出場南陽工高の写真・美術部3人が意気込み

 

【先行】「写真甲子園」に初出場/南陽工高の写真・美術部3人が意気込み | 山口新聞 電子版 配信より

 

 周南市の南陽工業高校の写真・美術部が30日から北海道東川町で開かれる「写真甲子園2024」に初出場する。

 

部員ら3人が市役所を訪れ、藤井律子市長に意気込みを語った。

 

 部員は3年の斉藤こころさん(17)と小川真也さん(17)、1年の斉藤おとめさん(15)の3人。

 

応募があった全国604校の中から予選を突破し、写真甲子園に出場できる18校に選ばれた。

 

 3人が予選に出品した写真は、高校の教室と音・・・