“レノファ山口を応援” 山口市役所で職員がユニフォーム着用

 

“レノファ山口を応援” 山口市役所で職員がユニフォーム着用|NHK 山口県のニュース   配信より

 

サッカーJ2、レノファ山口を応援しようと、山口市役所で窓口の職員が28日から5日間、ユニフォームを着て業務にあたっています。

この取り組みは、来月6日のレノファのホームゲーム、水戸ホーリーホック戦が、山口市のファンに感謝する「山口市ホームタウンデー」となっていることにあわせて行われています。

このうち、スポーツ交流課では、職員たちがレノファのチームカラー、オレンジ色のユニフォームを着て日常業務にあたっていました。

レノファは、「山口市ホームタウンデー」で山口市在住のファン2000人を上限に学生の入場料を無料にするとともに、一般も3割値引きされます。

また、スタジアムには山口市の魅力をPRするブースが設けられます。

レノファは今シーズン、1勝5敗5引き分けと低迷し、ここ8試合勝利がありませんが、スポーツ交流課の20代の女性職員は「選手が全力で戦っている姿を見たいですし、勝利したときにはみんなで一緒に歌って喜びたい」と話していました。

山口市スポーツ交流課の温品皓平主任主事は「スタジアムに足を運んでほしいと思います。山口市としても盛り上げていきたい」と話していました。

 

私のコメント :  令和7年4月28日、サッカーJ2、レノファ山口を応援しようと、山口市役所で窓口の職員が4月28日から5日間、ユニフォームを着て業務にあたっています。