新高校名は「柳井」と「田布施農工」…柳井・周南地域の県立高5校の再編統合

KRY山口放送 配信より

 

新高校名は「柳井」と「田布施農工」…柳井・周南地域の県立高5校の再編統合(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース

配信より

 

KRY山口放送

 

山口県教委は19日、柳井・周南地域の県立高5校(柳井・柳井商工・熊毛南・田布施農工・熊毛北)を再編統合し2026年度に開校する2校について、校名や設置する学科を公表しました。 現在の柳井高校敷地には「柳井高校」、現・田布施農工高校敷地には「田布施農工高校」と、各校名を維持する方針です。 新しい柳井高校には普通科(5クラス)とビジネス情報科(1クラス)。ビジネス情報科は簿記やマーケティングなどを学ぶもので、商業系の資格取得を通じた大学等への進学にも対応するコースを開設します。 新しい田布施農工高校には食農デザイン科、緑地土木デザイン科、機械デジタル科、建築科、ライフデザイン科(各1クラス)。このうち機械デジタル科は機械制御を担うデジタル技術などを総合的に学ぶもので、同名の科が県内の高校に設置されるのは初ということです。 県教委は6月県議会の文教警察委員会で説明したうえで、11月に準備室を設置。2校は来年4月に開校します。

 

最終更新:KRY山口放送

 

私のコメント :  令和7年3月20日、山口県教委は3月19日、柳井・周南地域の県立高5校(柳井・柳井商工・熊毛南・田布施農工・熊毛北)を再編統合し2026年度に開校する2校について、校名や設置する学科を公表しました。

 

 

〇 繊維の種類と加工が一番わかる (しくみ図解)
日本繊維技術士センター/技術評論社

〇 繊維製品 基礎知識シリーズ (改訂版)
社団法人 日本衣料管理協会/社団法人 日本衣料管理協会

〇 CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の切削加工
柳下福蔵/日刊工業新聞社

〇 繊維製品の事典
皆川基/色染社

〇 繊維製品の化学分析法 (1964年) (高分子文庫〈45〉)
松本 健次/高分子化学刊行会

〇 光ファイバ通信実用化研究の夜明け前- NTT 基礎3 研の足跡ー
光通信基礎研究調査会/サイバー出版センター

〇 光ファイバ通信入門 (改訂5版)
末松安晴,伊賀健一/オーム社

〇 通信設備が一番わかる しくみ図解
真江島 光,坂林 和重/技術評論社

〇 光学の基礎
左貝 潤一/コロナ社

#地域見守り隊

#津田塾大学津田梅子資料室

#伊藤博文旧宅

#光市立大和総合病院

#周東総合病院

#JA山口厚生連

#森英恵アトリエ

#柳井木綿

#柳井高等学校家庭科

#日本女子大学被服学科

〇 被服学 (日本女子大学家政学シリーズ)
大野 静枝/朝倉書店

〇 家政学のための基礎科学 (日本女子大学家政学シリーズ)
中西 茂子/朝倉書店

〇 食物学 (日本女子大学家政学シリーズ)
門倉 芳枝/朝倉書店

〇 発達心理学 (日本女子大学家政学シリーズ)
大日向 達子/朝倉書店

〇 人・データ・組織風土で奏でる 旭化成のデジタル共創戦略
旭化成株式会社 デジタル共創本部/中央経済グループパブリッシング

〇 見学!日本の大企業帝人
こどもくらぶ/ほるぷ出版

〇 東レ 前田勝之助の原点 現実を直視せよ
綱淵 昭三/実業之日本社

〇 大和紡績30年史 (1971年)
大和紡績株式会社/大和紡績 東京 ダイヤモンド社

〇 鐘紡製糸四十年史 (1965年)
鐘淵紡績,鐘淵蚕糸

〇 倉敷紡績の資本蓄積と大原家の土地所有 (1970年) (東京大学社会科学研究所調査報告〈第11,12集〉) 東京大学社会科学研究所/東京大学社会科学研究所

〇 回顧六十五年 (1953年)
倉敷紡績株式会社/倉敷紡績

〇 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社

〇 森英恵 その仕事、その生き方 (別冊太陽)
平凡社

〇 グッドバイ バタフライ
森 英恵/文藝春秋

〇 あしたのデザイン (新潮文庫 も 5-1)
森 英恵/新潮社

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

周東総合病院

 

昭和13年5月23日「保証責任周東医療利用組合聯合会」として設立許可を受け、経営母体となる病院を玖珂郡柳井町白潟1069番地の1に建設する事になり、翌14年5月16日木造本館2階建1棟、病棟2階建2棟の当時では近代化された施設が完成し、業務を開始いたしました。


当地を選択した理由は周東3郡(大島、玖珂、熊毛)の基幹病院としての役割を果たせる施設としての立地条件を考慮したことであり、その後に分院や診療所を開設、農村漁村民の医療、福祉の拡大整備を図って行いました。

 

昭和26年3月に廃止するまでの10年間は付属施設として「周東病院付属産婆看護婦養成所」も開設しました。

 

この後、「周東利用聯」は「山口県産業組合聯合会」へ合併し戦時下の昭和18年9月農業団体法の下、県農業会へ統合されました。

 

23年8月15日山口県厚生連が設立され、同時に県農業会の資産を譲り受け現在の厚生連病院として再出発いたしました。

 

二次救急病院、がん診療拠点病院、臨床研修病院、災害医療拠点病院、地域医療支援病院に指定されており、柳井医療圏の基幹病院としての責務を果たしています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

日本女子大学が「2024年度 繊維製品品質管理士試験」で被服学科の学生ら8名が合格し合格者数が大学全国1位に -- 受験対策講座も開講し資格取得を目指す学生をサポート --

 

日本女子大学が「2024年度 繊維製品品質管理士試験」で被服学科の学生ら8名が合格し合格者数が大学全国1位に -- 受験対策講座も開講し資格取得を目指す学生をサポート -- | 日本女子大学 配信より

日本女子大学

1

画像ファイル



 日本女子大学(東京都文京区、学長:篠原聡子)は、2024年7月14日(日)に行われた「2024年度繊維製品品質管理士(Textiles Evaluation Specialist:TES)試験」(主催:一般社団法人 日本衣料管理協会)において、家政学部被服学科の学生ら8名が合格し、合格者数が大学では全国1位となりました。


 TES試験は繊維製品の品質管理業務に必要とされる知識が問われ、アパレルや繊維関連の企業で働いている方々も多く受験しています。今年度は出願者1,406名のうち合格者は266名、大学生および大学院生の合格者は27名でした。


 被服学科では、専門科目でTESに必要な知識を習得できるほか、実務経験がない学生にとって一番の難関である「事例」の試験科目についても、学内の生涯学習センターで受験対策講座を開講するなどの資格取得のサポートを行っており、こうした取り組みが今回の結果につながりました。

■繊維製品品質管理士について
 繊維製品品質管理士は、『品質』に関する消費者の要求事項について品質や性能の改善を図るために各業種間をつなぐ『パイプ役』を担っています。繊維製品の企画・製造や流通・販売を行う企業の中で活躍するスペシャリストです。有資格者はファッション業界の主要企業をはじめ、繊維検査団体、経済産業省の関係機関・国民生活センター・消費者センターなどの行政機関、洗剤・洗濯機などのメーカー等で、幅広く活躍しています。

■家政学部被服学科学科長 松梨久仁子教授コメント
 TES試験は衣服を中心とした繊維製品を実際に取り扱っている方たちが受験されても合格が困難な試験で、今年度は全体の合格率が20%を下回った中、本学では8名の合格者を輩出することができました。これは学生たちのチャレンジ精神と自主的に勉強に取り組む姿勢の賜物といえます。
 TES資格がすべてではありませんが、資格試験に合格することは大きな自信につながります。学生時代に培った力を活かして、ファッション業界や繊維業界を牽引していく人材として、今後の活躍を大いに期待しています。

■日本女子大学家政学部被服学科について
 生活環境が著しく変化している現代。そんな時代に即した被服の在り方について、科学的・文化的視点から総合的に研究していくのが本学の被服学科です。さまざまな角度から被服を理解するため、被服素材からデザイン、流通・消費に至る幅広い領域の科目を設置。人間生活の向上に役立つ被服を創造する力を養うことで、繊維・ファッション業界などの多彩な分野で活躍し、社会に貢献できる人材を育成します。「繊維製品品質管理士」の他に所定の科目単位を取得すれば「衣料管理士(TA)一級」も取得可能です。


https://www.jwu.ac.jp/unv/academics/human_sciences_and_design/clothing/index.html

【参照リンク】
一般社団法人 日本衣料管理協会ホームページ

https://www.jasta1.or.jp/

【日本女子大学について】
日本女子大学は、日本初の組織的な女子高等教育機関として創立し、2021年に120周年を迎えました。私立女子大学唯一の理学部を有し、文理融合の教育環境をもつ女子総合大学です。「私が動く、世界がひらく。」のタグラインのもと、自ら学び、自ら行動し、新しい価値を創造できる人材を育てています。今年度は「建築デザイン学部」を開設し、2025年度には「食科学部」を開設します。さらに2026年度に文学部 2 学科の名称変更を予定し、2027年度には「経済学部(仮称)」の開設(構想中)と、継続して大学改革を進めていきます。詳しくは、 
https://www.jwu.ac.jp をご覧ください。


▼本件に関する問い合わせ先
学校法人 日本女子大学 法人企画部 広報課
住所: 〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
TEL:03-5981-3163
メール: n-pr@atlas.jwu.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター 
https://www.u-presscenter.jp/