【周南市・下松市】さみしいですね。2024年12月に閉店されたお店と2025年1月に閉店予定のお店は?

今回は2024年12月に閉店されたお店をまとめて振り返っていきます。

【周南市・下松市】さみしいですね。2024年12月に閉店されたお店と2025年1月に閉店予定のお店は? | 号外NET 周南市・下松市・光市 配信より

https://shunan-kudamatsu-hikari.goguynet.jp/2025/01/05/2024decemberclose/

12月7日閉店「麺屋 はじめ」

2024年12月7日の営業をもって閉店されたのは周南市昭和通りの「麺屋 はじめ」。

こちらは広島風のつけ麺やうどんなどを提供されていたお店です。

2023年5月にオープンされたお店。まだまだ新しいお店という印象があったので驚きました。

「麺屋 はじめ」さんがあった場所には、現在「くじら軒」というお店がオープンされています。

麺屋 はじめがあったのはこちら↓

12月28日閉店「ますぱん」

2024年12月28日の営業をもって閉店されたのはの下松市望町の「ますぱん」。

「ますぱん」は国産小麦100%、無添加の生地にこだわったパンが味わえるお店でした。

ふわふわなパンはちょっと懐かしくて、毎日にほっとする時間をくれましたね。

5年間にわたる営業に幕を下ろされた「ますぱん」さん。

またいつかパンを味わえる日がくるとうれしいな。そんな風に思っている方が多いのではないでしょうか。

ますぱんはこちら↓

まとめ

筆者が知る限りになりますが、2024年12月に閉店されたお店は2店でした。

12月の慌ただしく、にぎやかで少しさみしくもある空気感の中で閉店されたお店。

ふり返って思い出していただけるといいな、と思います。

情報提供者様より

そして、2025年1月には

15日に「生鮮食品館ミコー熊毛店」「ワンダーステーキ下松店」、

20日に「周南クリーニング ザ・ビッグ周南店」、

が閉店予定となっていると聞きました。

どのお店も知っている筆者。

閉店されるのがさみしいです…。もし筆者と同じように感じている方がいらっしゃったら、閉店日までに足を運んでみてはいかがでしょう。

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横領の疑いで逮捕の周南文化振興財団57歳元職員 不起訴

 

横領の疑いで逮捕の周南文化振興財団57歳元職員 不起訴|NHK 山口県のニュース 配信より

 

取引先から集金した現金78万円余りを着服したとして業務上横領の疑いで逮捕された周南市文化振興財団の57歳の元職員について、山口地方検察庁周南支部は26日付けで不起訴にしました。

周南市文化振興財団の57歳の元職員は、おととし(令和4年)3月、コンサートなどのチケット販売を委託していた2つの取引先から集金したあわせて78万円余りを着服したとして業務上横領の疑いで逮捕されていました。


元職員について検察は26日付けで不起訴にしました。


検察は不起訴の理由を明らかにしていません。


一方、元職員は去年(令和5年)5月にチケットなどの売上金29万円余りをだまし取ったとして詐欺の罪に問われていて、裁判が続いてます。


この事件をめぐっては、周南市文化振興財団が元職員と別の元職員の2人に対し、19年間にわたって財団の資金を着服したとして、合わせて1億6000万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしています。