林官房長官、鳥取の拉致現場視察 日朝首脳会談へ「有効な手だて」
11/24(日) 15:53 時事通信 配信より
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時事通信
北朝鮮による日本人拉致問題の担当相を兼ねる林芳正官房長官は24日、鳥取県米子市で1977年に被害者の松本京子さん=拉致当時(29)=が消息を絶った現場を視察した。
記者団に「普通の住宅街で拉致に遭遇した。胸が締め付けられる思いだ」と強調。「きょう感じた思いを胸に刻み込み、解決に向けて取り組みたい」と語った。
日朝首脳会談の調整状況に関しては、「全ての被害者の一日も早い帰国を実現しなければならないという思いで、政府の責任において最も有効な手だてを講じていきたい」と述べるにとどめた。
最終更新:11/24(日) 15:54 時事通信
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北朝鮮による拉致は「現在進行形の問題」林官房長官が松本京子さんの拉致現場を訪問…政府主催の集会に出席 鳥取・米子市
北朝鮮による拉致は「現在進行形の問題」林官房長官が松本京子さんの拉致現場を訪問…政府主催の集会に出席 鳥取・米子市(FNNプライムオンライン) - goo ニュース 配信より
拉致問題担当相を兼ねる林官房長官が鳥取・米子市を訪れ、
北朝鮮による拉致は「歴史上の事件ではなく現在進行形の問題だ」と述べました。
林長官は、米子市で松本京子さんが拉致された現場を視察した後、
政府などが主催した集会に出席しました。
京子さんの兄・松本孟さんは
「妹が帰ってくる、そのことだけを楽しみに生きているんです。
それは紛れもない心です」と訴えました。
林官房長官は、
「拉致問題は決して過去の歴史上の事件ではなくて、今なお、被害者の皆さまが自由を奪われ、
ご帰国できない状態が続いているという、現在進行形の問題です」
「2002年以来、一人も帰国が実現していない。痛恨の極みだ」と述べ、
「石破政権の最重要課題で取り組む」と強調しました。
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