14年ぶり4回目の夏の甲子園出場を決めた南陽工業(山口代表)知事に意気込み語る!

KRY山口放送配信より

 

14年ぶり4回目の夏の甲子園出場を決めた南陽工業(山口代表)知事に意気込み語る!(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース

 

KRY山口放送

 

8月7日から始まる夏の甲子園。 14年ぶり4回目の出場を決めた南陽工業野球部のキャプテンらが30日、

 

30日県庁を訪れ、村岡知事に決意表明しました。  

 

30日は、南陽工業の丸山想太キャプテンなどが県庁を訪れ、村岡知事に大会出場を報告しました。 

 

(丸山想太キャプテン)

 「いままでやってきたことを全国で示せるようにマナーはもちろん

 

、山口県を代表するのでしっかり1試合1試合全力で戦っていきます。」 

 

(村岡知事) 

「これまでの練習の成果をしっかりとぶつけて、はつらつと元気なプレーを見せていただきたいと思う」  

 

南陽工業は去年秋の県大会は初戦で敗れたものの…ことしの夏は「粘り強い野球」で勝ち進み、

 

14年ぶり4回目の夏の甲子園出場を決めました。  

 

甲子園では、南陽工業の偉大な先輩、津田恒実さん以来となる46年ぶりの勝利を目指します。 

 

(山崎康浩監督) 

「やればできるという気持ちにさせてくれる選手たちだったので、なんとしても新しい歴史を刻んでほしいと思う」  

 

夏の甲子園は来月4日に抽選会が行われ、7日に阪神甲子園球場で開幕します。

 

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山口県勢ダブル優勝 岩国工(男子エペ団体)柳井学園(女子サーブル団体) 全国高校フェンシング

 

地域

山口

 

 

山口県勢ダブル優勝 岩国工(男子エペ団体)柳井学園(女子サーブル団体) 全国高校フェンシング | 中国新聞デジタル (chugoku-np.co.jp)  配信より

 

初優勝を励みに、剣さばきに磨きをかける田中光さん(手前右)下村さん(同左)泉さん(奥左)田中陸さん

 

 

熊本市で3月下旬にあった全国高校選抜フェンシング大会で、山口県勢がダブル快挙を果たした。

 

男子エペ団体で岩国工(岩国市)、女子サーブル団体で柳井学園(柳井市)がそれぞれ初優勝した。

 

選手たちは日本一の自信を胸に、さらなる高みを目指して練習に取り組む。

 

残り928文字(全文:1052文字)

 

 

〇 Allez, Japon! ――日本フェンシングチーム躍進!陰の立役者たち
公益社団法人日本フェンシング協会/幻冬舎

〇 工業都市岩国の発達―経済・財政と史論 (1956年)
栗栖 赳夫/経済政策研究所

〇 雑誌くるとんvol.40 平郡島特集(山口県柳井市)
藤井 康弘/くるとん出版

〇 宮本常一の風景をあるく周防大島諸島
周防大島文化交流センター/みずのわ出版

〇 簿記バイブル 上巻(改訂初版) (大原の会計士受験シリーズ)
資格の大原 公認会計士講座/大原出版

〇 日商簿記1級・全経簿記上級 理論問題集(改訂10版)
資格の大原 簿記講座/大原出版

〇 公認会計士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本 [第2版]
国見健介/秀和システム

〇 会計学説史―近代会計学の展開

〇 経済学とファイナンス
浅子 和美,西川 俊作/東洋経済新報社

〇 財務諸表の基礎理論
峯村信吉/中央経済社

〇 慶應義塾大学(商学部) (2025年版大学赤本シリーズ)
教学社編集部/教学社

〇 慶應義塾大学(経済学部) (2025年版大学赤本シリーズ)
教学社編集部/教学社

〇 EUの公共政策 慶應義塾大学東アジア研究所叢書
和気 洋子/慶應義塾大学出版会

〇 地球温暖化と東アジアの国際協調―CDM事業化に向けた実証研究 慶應義塾大学産業研究所叢書  和気 洋子,早見 均/慶應義塾大学出版会

〇 リタとウイスキー: 日本のスコッチと国際結婚
オリーブ チェックランド/日本経済評論社

〇 消費需要の予測―1929-70年のアメリカ経済 (1968年)
L.D.テイラー/勁草書房

〇 計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)
西川 俊作/毎日新聞社

〇 数量経済史の原点―近代移行期の長州経済 (慶應義塾大学産業研究所選書)
西川 俊作/慶應義塾大学出版会

〇 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社

〇 経済学 第4版
西川 俊作/東洋経済新報社

〇 産業連関分析ハンドブック
環太平洋産業連関分析学会/東洋経済新報社

〇 福沢諭吉の横顔 (Keio UP選書)
西川 俊作/慶應義塾大学出版会

〇 知の統計学: ケインズからナイチンゲール,森鴎外まで (2)
福井 幸男/共立出版

〇 森鴎外の医学思想
宮本忍/勁草書房

〇 柳井の維新史 (1970年)
柳井市/柳井市

〇 柳井市史〈各論篇〉 (1964年)
柳井市/柳井市

〇 月性:人間到る処青山有り (ミネルヴァ日本評伝選)
海原徹/ミネルヴァ書房

〇 月性を読む
愛甲弘志 上田純子/右文書院

 

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高校2年生が公認会計士試験に合格 ~17歳での合格は本年度最年少・史上2番目の若さ

高校と大原の公認会計士講座を両立!

学校法人大原学園

 

 

高校2年生が公認会計士試験に合格 ~17歳での合格は本年度最年少・史上2番目の若さ | 学校法人大原学園のプレスリリース (prtimes.jp)

配信より

 

学校法人大原学園(本部:東京都千代田区、理事長:安部 辰志)の公認会計士講座の受講生である岡田彩照さん(大原学園高等学校2年生在籍、埼玉県草加市在住)が、本年8 月に行われた2014(平成26)年公認会計士試験(論文式)において、17歳という史上2番目の若さでの合格という快挙を果たしました。

 

本年度の合格者は11 月14 日、公認会計士・監査審査会より発表されました。願書提出者数(a)10,870 人、論文式の受験者数2,994人に対して、合格者数(b)は1,102人でした。合格率は10.1%(b/a、前年8.9%)と本年度も超難関であり、合格者の平均年齢は26.8歳となりました。


http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/ronbungoukaku_26.html

史上最年少合格者は2010(平成22)年度試験における16歳であり、岡田さんの17歳での合格は、史上2番目の若さとなります。

<合格祝賀会および囲み取材のご案内>
大原学園では、本日11月14日(金)18時30分より、ホテル日航東京(東京都港区台場1-9-1)ペガサスの間にて合格祝賀会を開催いたします(20時30分終了予定)。岡田さんも出席を予定しております。また、当日16時45分より30分程度、藤の間にて岡田さんの囲み取材も実施いたします。

 

<プロフィール>
岡田 彩照(おかだ あやてる) 大原学園高等学校2年生在籍


1997年4月5日生まれ(満17歳)、埼玉県草加市在住。

 

高校2年生・17歳で見事公認会計士試験に合格した岡田彩照さん

 

高校2年生・17歳で見事公認会計士試験に合格した岡田彩照さん

 

高校に通学しながら公認会計士講座で勉強


小学4年生の時に、簿記の勉強を開始した岡田さんは、中学1年生の時に日本商工会議所主催簿記検定2級に、中学3年生の時に同1級にそれぞれ合格。その後、大原学園高等学校に進学すると同時に、本学園の公認会計士講座で受験勉強を開始。1年生で短答式試験に合格。そして2年生で見事、論文式試験に合格しました。

今後については、会計学の学習は続けながら、苦手な語学の克服、米国CPAなどの国際的な会計基準の学習、そして関連する会計系資格の取得に意欲を燃やしている。その先の進路については、高校卒業まであと1年以上あるので、時間をかけて考えたいとのこと。

2007年4月(小学4年) 簿記の勉強を開始
2010年6月(中学1年) 日本商工会議所主催簿記検定2級 合格
2012年6月(中学3年) 日本商工会議所主催簿記検定1級 合格
2013年4月(高校1年) 大原学園高等学校入学。同時に、大原学園の公認会計士講座で勉強開始
2013年12月  〃   公認会計士(短答式)を受験
2014年8月(高校2年) 公認会計士(論文式)を受験
2014年11月  〃   公認会計士試験に合格

<岡田 彩照さん 合格までのエピソード>


小学4年生の時、父親から簿記の知識を学び、軽い気持ちで日商簿記4級を受験し合格する。その後、上位級を目指すため、自宅近くの簿記受験対策専門校に通学するようになり、めきめきと頭角を現わす。中学1年には日商簿記検定2級、同3年の6月に日商簿記1級に合格する。通っていた受験対策専門校の代表のアドバイスで次の目標を公認会計士に定め、大原学園高等学校に入学相談に訪れた。

簿記の学習は前進という実感と伴に、自分が成長していると感じることが大きな自信になるという岡田さん。モティベーションを高い水準に置き、決して妥協しない攻めの姿勢で今日まで「前進」してきた。

数々の簿記検定合格は単に結果であって、合格それ自体が成功体験や自信となるものではないときっぱりと言い切る。簿記・会計の最高峰である公認会計士試験合格も例外ではないというが、今回、積み上げてきた結果に対し、非常に大きな社会的承認が得られた事はさすがに嬉しい様子だ。

輝かしい資格取得経験とは裏腹に、小・中学校では不登校も経験した。しかし、簿記・会計の勉強を通じて必死に「前進」し続けた結果、自分を見失わず、大きな成功体験と自信を手に入れた。公認会計士は小中高の基礎学習を修得し、大学・専門学校で始めることが一般的であるが、高校からチャレンジする道を決断した。基礎学習との両立など数々の困難はあったが、自分はこれで良かったと思っている。」と本人は振り返る。

膨大な学習量と集中力を維持するための気分転換は、スポーツ観戦。スポーツはTVで中継があれば何でも観るが、ほぼ現地観戦はしないため“純粋な「にわかファン」”だと語る。

今後の目標については、会計学の学習は続けながら、苦手な語学を克服し、米国CPAなどの国際的な会計基準の学習や関連する会計系資格取得に意欲を燃やしている。

その先の進路については、高校卒業まであと1年以上あるので、時間をかけてじっくりと考えたいとのこと。高校としても、将来ある職業会計人の未来を、引き続きサポートしていく予定である。

■ 学校法人大原学園 概要
大原学園は、就職に必要な『仕事力』の獲得および『資格』の取得を支援する専門学校で、主に高校の卒業生を対象とした全日制の「専門課程」と、大学生や社会人を対象とした「社会人講座」の2つを柱としています。1957年に東京水道橋に大原簿記学校として開校、1979年に学校法人大原学園設立。基本金は1,063億円 (2014年4月1日現在)。

http://www.o-hara.ac.jp/

■大原学園高等学校 概要
大原学園高等学校は、毎日登校の通学型通信制・単位制の高等学校です。簿記会計・スポーツ・芸術分野など才能豊かな高校生に広く門戸を開き、高校卒業に必要な基礎学習を柱に、高いレベルの専門知識・技術の習得を全面的にサポートし、多くの生徒の夢を実現させています。

http://ohs.o-hara.ac.jp/