天安門事件から35年 台湾総統がメッセージ

テレビ朝日配信より

 

天安門事件から35年 台湾総統がメッセージ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

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天安門事件から35年 台湾総統がメッセージ

 

民主化を求める学生らを中国政府が武力弾圧した天安門事件から35年となった4日、

 

台湾の頼清徳総統は自身のSNSに「真に尊敬に値する国とは、

 

国民が声を上げることを許す国だ」と投稿しました。 

 

台湾の頼清徳総統は自身のSNSに「35年前の今日、若い学生たちが民主主義と自由を追求し、

 

自国の変革を求めるために一歩を踏み出した」と投稿しました。 

 

そのうえで、「真に尊敬に値する国とは、国民が声を上げることを許す国だ」と指摘し、

 

「国家革新を推進する若い世代の力は抑圧されるべきではなく、

 

国家によって保護され奨励されるべきである」と、

 

言論統制を強める中国をけん制しました。

 

台湾では4日夜、追悼集会が開かれる予定です。

 

テレビ朝日報道局

 

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イタリアの空母「カブール」が出港 8月下旬に日本に初寄港へ

 イタリア

 

イタリアの空母「カブール」が出港 8月下旬に日本に初寄港へ | NHK | イタリア

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イタリアの空母、「カブール」が1日、インド太平洋地域に向けてイタリア南部の港を出港しました。8月下旬には日本に初めて寄港する予定で、日本との安全保障面での連携強化につなげることにしています。

 

イタリア海軍の関係者などによりますと、空母「カブール」は現地時間の1日、インド太平洋地域に向けてイタリア南部ターラントの港から出港しました。オーストラリアなどに寄港したあと、8月下旬には日本に初めて寄港する予定です。

「カブール」は、2008年に就役した全長244メートルの空母で、12機のヘリコプターや8機の攻撃機を収容できるほか、物資の輸送にも利用でき、過去には大規模災害の支援に派遣されたこともあります。

ヨーロッパでは、ここ数年、海洋進出の動きを強める中国を念頭に、インド太平洋地域への関与を強化する動きが相次いでいて、イギリスやフランスが空母やフリゲート艦を派遣させたほか、ドイツはことし夏にかけて海軍と空軍を同時期に派遣することにしています。

イタリアは去年、最新鋭の哨戒艦を日本に寄港させたことに続き、ことしは空母を寄港させることで、インド太平洋地域で日本との安全保障分野での連携強化につなげることにしています。

 

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