韓国人のコメ消費量（1人当たり）が1970年の半分に…「外食」が「家庭食」上回る
発信地：韓国 [ 韓国・北朝鮮
韓国人のコメ消費量（1人当たり）が1970年の半分に…「外食」が「家庭食」上回る 写真枚 国際ニュース：AFPBB News
配信より
【03月29日 KOREA WAVE】2022年の韓国国民1人当たりの米の年間消費量が、1970年の半分の水準に落ちたことがわかった。1人当たりの米摂取量は毎年4％近く減少し、2016年から「外食」の米摂取量が「家庭食」を上回った。
統計庁が25日公開した統計プラス春号「1日3食、私たちは米をどのように消費するか」報告書によると、1人当たりの年間米消費量は1970年に136.4kgで、統計開始以降で最高だったが、2022年にはこれの半分以下となる56.7kgまで減ったという。
統計庁が国民健康栄養調査食品摂取調査のマイクロデータを分析したところによると、1人1日当たりの米摂取量は2013年172.9gから2019年137.2gに減り、年平均約3.8％減少したことがわかった。
食事の形態を外食と家庭食（内食）に区分すると、2013年時点の平均米摂取量は内食が65.2g、外食が62.6gだった。2013～2015年までは、内食の米摂取量が外食を上回っていた。ところが、2016年にこれが逆転し、2019年には外食が59.4g、内食が49.3gとなった。
食事別の平均米摂取量を見ると、2019年時点で、昼食が59.4gで最も多く、夕食52.7g、朝食45.3gの順だった。性別で見ると、2019年時点で、男性（63.3g）が女性（43.7g）より1食あたりで多くの米を食べていた。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News
私のコメント : 令和6年3月29日、山口県庁に行き、山口県 国際課 高松副課長 と私は一日に、二回、面談をした。
● 竹島密約
ロー ダニエル/草思社
● 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社
● 計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)
西川 俊作/毎日新聞社
● 竹島問題と国際法 (知っておくべき竹島の真実3)
中野 徹也/ハーベスト出版
● 中国・四国地方の巻 (まんが47都道府県研究レポート 改訂2版)
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島根県庁を退職する職員へ丸山知事がねぎらい
島根県庁を退職する職員へ丸山知事がねぎらい｜NHK 島根県のニュース
年度末を迎え、今年度いっぱいで退職する県の職員に対して丸山知事がねぎらいのことばとともに感謝状を贈りました。
２９日は県庁で式典が開かれ、今年度いっぱいで退職する県職員７９人のうち５８人が出席しました。
式典では出席者１人１人に対して丸山知事から感謝状が手渡されました。
続けて丸山知事が「長年にわたってさまざまな専門的業務に従事して県民生活や福祉の向上に力を尽くしてくれたことにお礼を申し上げます。本当にお疲れさまでした」とねぎらいのことばを贈りました。
県によりますと、法律の改正によって今年度から定年が６１歳に引き上げられた影響もあって退職者の人数は昨年度の半分になっているということです。
退職する１人で女性活躍推進統括監を務めた日下純子さんは、「県職員として勤務していた期間は長いような気もしますがあっという間だったという気もします。県民の皆様のことを考えて、どうすれば暮らしがよくなるのかということを仕事としてやれたのは本当によかったし、後輩にも頑張ってほしいです」と話していました。
私のコメント : 令和6年3月29日、年度末を迎え、今年度いっぱいで退職する島根県の職員に対し 丸山島根県知事がねぎらいのことばとともに感謝状を贈りました。3月29日は島根県庁で式典が開かれ、今年度 退職する島根県職員７９人のうち５８人が出席しました。島根県知事 丸山知事が「長年にわたってさまざまな専門的業務に従事して県民生活や福祉の向上に力を尽くしてくれたことにお礼を申し上げます。本当にお疲れさまでした」とねぎらいのことばを贈りました。
