防府市の養鶏場で鳥インフルエンザの疑い 県が検査
01月26日 19時27分、NHK NEWS WEB 配信より
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山口県によりますと、26日、防府市の養鶏場から、死んだニワトリがいるなどと通報があり、県が簡易検査を行ったところA型インフルエンザの陽性が確認されました。
県は現在、鳥インフルエンザかどうかを確定するためにPCR検査を進めていて、結果は27日朝までに判明する見通しです。
県内で鳥インフルエンザへの感染が確認されれば平成26年12月以来となります。