下関市 能登半島地震の被災地へ給水車と職員派遣
下関市 能登半島地震の被災地へ給水車と職員派遣|NHK 山口県のニュース
配信より
断水が続く能登半島地震の被災地で給水支援にあたるため、下関市の給水車と職員を派遣することになり、25日朝、出発式が行われました。
下関市から被災地に派遣されるのは、下関市上下水道局の職員4人と3トンの水を運べる給水車1台、それに支援用の車1台です。
25日午前8時から上下水道局の本庁舎で出発式が行われ、林義之局長が、「被災地ではお風呂やトイレなどが使えずたいへん苦労されている。被災者の気持ちに寄り添った応急活動をお願いします」と激励しました。
これに対し、派遣される職員を代表して小川範夫さんが、「被災地の復旧に少しでも力になれるよう全力で取り組みます」と決意を述べました。
そして、4人の職員は、およそ50人の職員が見守るなか、2台の車両に乗り込み、石川県に向けて出発しました。
一行は、26日、ほぼ全戸が断水している石川県穴水町に入り、27日から来月(2月)4日まで、町内の浄水場から自衛隊が避難所に設置している給水タンクに水を補給する活動にあたる予定です。
このあとも、穴水町には、職員が3日間ずつ交代しながら合わせて3回、派遣される予定です。
小川さんは、「不便な生活を強いられている被災地の方々の気持ちに寄り添った活動をしていきたい」と話していました。
私のコメント : 令和6年1月26日、能登半島地震の被災地で給水支援にあたるため、山口県 下関市の給水車と職員を派遣することになり、25日朝、出発式が行われました。令和6年1月25日、午前8時から 下関市上下水道局の本庁舎で出発式が行われ、下関市 林義之 上下水道局長が、派遣される 下関市 上下水道局の職員を激励されました。
令和6年1月26日、福岡県 福岡市 学校法人 中村産業学園 九州産業大学 山田様 と 私は、グローバル ビジネス フードプログラムについて、一連の説明を受けて、その学事内容にかかり、対談をおこなった。
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九州産業大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』配信より
(中略)
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![]() 九州産業大学 |
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大学設置/創立 | 1960年 |
創立者 | 中村治四郎 |
学校種別 | 私立 |
設置者 | 学校法人中村産業学園 |
本部所在地 | 福岡県福岡市東区松香台2-3-1 |
学部 | 国際文化学部 人間科学部 経済学部 商学部 地域共創学部 理工学部 生命科学部 建築都市工学部 芸術学部 造形短期大学部 |
研究科 | 国際文化研究科 経済・ビジネス研究科 情報科学研究科 工学研究科 芸術研究科 |
ウェブサイト | 九州産業大学 |
九州産業大学(きゅうしゅうさんぎょうだいがく、英語: Kyushu Sangyo University)は、福岡県福岡市東区松香台2-3-1に本部を置く日本の私立大学。1960年創立、1960年大学設置。大学の略称は「産大」、全国にある他の産業大学と区別するため「九産大」が使用される。
以下の内容は、省略しています。