羽生結弦「105日離婚」、元妻「名前出しOK」で崩れた離別声明「許可なし」の前提!“超違和感”離縁騒動の終着点は「Aさんの独白」

株式会社双葉社 配信より

羽生結弦「105日離婚」、元妻「名前出しOK」で崩れた離別声明「許可なし」の前提!“超違和感”離縁騒動の終着点は「Aさんの独白」 | ピンズバNEWS (nordot.app)
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フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たした羽生結弦(28)の、結婚期間わずか105日というスピード離婚は、いまだに方々で物議を醸している――。

 

8月に元ヴァイオリニストで8歳年上の一般女性Aさんと結婚したばかりの羽生だが、11月17日に公式X(ツイッター)を通じて離婚したことを発表。

 

《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました》

 

《しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした》

 

《このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。

 

これからは、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください》との声明を発表した。

■Aさん本人が実名報道にOKを出していた

離婚したAさんは山口県光市出身。

 

9月19日、地元・山口県の地方紙『日刊新周南』はAさんが羽生と結婚したことを実名で報道。

 

地元では喜びの声が上がっていることを伝えていた。

 

これをきっかけに複数のメディアも実名で報道しはじめ、家柄や顔写真、“別居生活”をしているといった情報も取り沙汰されるようになった。

 

「最初に実名報道をした地元の新聞『日刊新周南』を非難する声も少なくないですが、11月30日発売の『週刊新潮』(新潮社)によると、『日刊新周南』は元妻のAさん本人がOKを出したから実名で報じたといいます。

 

つまり、彼女自身はメディアに報じられることを嫌がっていたわけではなかったと。

 

羽生さんと結婚しているのは事実であって、Aさんは地元紙の取材に対して、ウソはつけない、ということだったのではないでしょうか。記事も好意的なものだったのですが……」

 

(ワイドショー関係者)

 

11月30日発売の『女性セブン』(小学館)は、

 

AさんはヴァイオリニストとしてCDをリリースし、

 

有名アーティストとの共演経験もあるなど、表舞台で活躍する有名人だった。

 

しかし、羽生との結婚を前に自身のSNSを削除するなど、表舞台から身を引いた形にして羽生の妻になる覚悟をみせていた、と報じている。

 

結婚前、羽生をサポートしていたのは彼の母と姉だった。

 

食が細く、喘息もあったため健康管理はまず食事から。

 

食材も味つけもすべて、母親がOKしたもの以外は口にしなかったという。

 

ところが結婚後、隣の部屋に住んでいるにもかかわらず、

 

Aさんに対して母親から食事の献立や食材、味つけに関するアドバイスはまったくなかったとされる。

 

一方で深夜の練習に帯同するのは母親と姉だけで、Aさんの出る幕はなかったというのだ。

■Aさんへのオファー合戦へ

前出のワイドショー関係者が続ける。

 

「羽生さんをサポートする母親、姉の輪にAさんが入れなかったと、

 

ここにきて複数のメディアが報じています。

 

つまり、羽生さんの家族サイドにも問題があったのでは、と見られているわけです。

 

そして、

 

羽生さんはマスコミや一部ファン、

 

周囲のせいで離婚せざるを得なかったという旨の離婚声明を出しましたが、

 

最初に実名報道した『日刊新周南』はしっかりと本人に許可を取っていたと。

 

離婚コメントであった、“無許可の取材”という前提も崩れてきますよね」

 

国民栄誉賞を受賞、数多くの女性ファンに支持されており、

 

女性誌もワイドショーもずっと羽生のことを好意的に報じてきたが、ここにきて彼には逆風も吹き始めている。

 

「違和感だらけの“電撃離婚”。そして、やはり、

 

守ってもらえず、たった105日でバツイチになってしまったAさんが“可哀相だ”という空気感になっていますよね。

 

そんな今、各メディアではAさんへのオファー合戦が始まっています。

 

報道通りであれば、羽生家と相容れない部分があったと考えられますからね。

 

最後には、Aさん本人に何があったのか、何が問題だったのかを話してもらいたい、ということですよね。

 

いかにAさんに話してもらうか、この離婚騒動の終着点はそこになるだろうと見られています。

 

Aさんが羽生さんとの謎深き結婚生活について語ればまた多少の騒動になるでしょうが、

 

一応の決着がつくのではないでしょうか」

(前同)

 

各メディアに注目されているという元妻Aさんが、

 

105日間の結婚生活と“?”が残る離婚について語る日は、来るのだろうか――。

 

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私のコメント :  令和5年12月3日、フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たした羽生結弦(28)の、結婚期間わずか105日というスピード離婚は、いまだに方々で物議を醸している――。

 

「最初に実名報道をした地元の新聞『日刊新周南』を非難する声も少なくないですが、

 

11月30日発売の『週刊新潮』(新潮社)によると、

 

『日刊新周南』は元妻のAさん本人がOKを出したから実名で報じたといいます。

 

つまり、彼女自身はメディアに報じられることを嫌がっていたわけではなかったと。

 

羽生さんと結婚しているのは事実であって、Aさんは地元紙の取材に対して、

 

ウソはつけない、ということだったのではないでしょうか。記事も好意的なものだったのですが……」