県職員の吉田愛さんがミス・ジャパン日本大会でグランプリ獲得を知事に報告【佐賀県】

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県職員の吉田愛さんがミス・ジャパン日本大会でグランプリ獲得を知事に報告【佐賀県】(佐賀ニュース サガテレビ) - Yahoo!ニュース

 

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9月、都内で開かれた「ミス・ジャパン」の日本大会で、グランプリを獲得した県職員の吉田愛さんが山口知事に報告しました。

 

 山口知事にグランプリ獲得を報告したのは、現在佐賀中部保健福祉事務所で勤務する吉田愛さんです。 

 

吉田さんは9月28日に東京で開かれたミス・ジャパンの日本大会で全国各地から予選を勝ち抜いた40人の中からグランプリを獲得しました。 

 

吉田さんは今後、県職員を務めながら、全国のチャリティーイベントなどに参加するということです。

 

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県が開学を目指している県立大学について、県と県民が意見を交わす座談会が1日佐賀市で開かれました。

 

参加者からは「就職先として受け入れる態勢は県内に整っているのか」などの意見がありました。

 

この座談会は、県が2028年度の開学を目指している県立大学について

 

広く県民の意見を聴こうと初めて県が開いたものです。

 

冒頭、県側から「佐賀県は15歳未満の人口の割合が全国で3番目に高い」

 

「大学進学時に8割以上が県外に進学している」など設置の構想に至った経緯が説明されました。


佐賀市で開かれた1日の座談会にはおよそ30人が参加。

 

「学生が県内に残ろうとしても就職先として受け入れる態勢は県内に整っているのか」

 

「少子化で大学の統合が続く時代に大学を新設して大丈夫なのか」などの意見が上がっていました。


県の担当者は今回出た意見をもとに11月ごろに基本構想案をまとめていくと説明していました。

 

座談会は今月(10月)15日まで、鳥栖市や唐津市など県内4つの市でも開かれる予定です。

 

私のコメント :  令和5年10月1日、佐賀県が開学を目指している佐賀県立大学について、佐賀県と佐賀県民が意見を交わす座談会が1日佐賀市で開かれました。

 

佐賀県庁では、現在 佐賀県 佐賀中部保健福祉事務所で勤務され、東京都内で開かれた「ミス・ジャパン」の日本大会で、グランプリを獲得した吉田愛さんが、山口佐賀県知事に報告しました。

 
佐賀県 佐賀中部保健福祉事務所で勤務されながら、吉田愛さんは9月28日に東京で開かれたミス・ジャパンの日本大会で全国各地から予選を勝ち抜いた40人の中からグランプリを獲得しました。