外相・林芳正さんの本棚 多くの教訓、古典から学ぶ
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外相・林芳正さんの本棚 多くの教訓、古典から学ぶ - 日本経済新聞 (nikkei.com)
配信より
読んだ本はアプリに全て記録する。
携帯をスマートフォンにしてから読書の記録をアプリにずっと付けています。多いときは年間40冊くらい。
外相になってからペースは半分に落ちたかなあ。
飛行機で移動する際などに時間はあっても、外交関係の資料や雑誌とかに目を通す機会が増えました。
多く読むのはノンフィクションの社会科学系とか経済、米国の政治や社会ものなどが多いですね。
2016年ごろ初めてアプリに記録したのは...
〇 デカメロン物語
ボッカチオ/インタープレイ
〇 新伊和辞典
白水社
〇 イタリア語入門 (1954年) (岩波全書)
野上 素一/岩波書店
〇 野上弥生子全集〈第2期 第5巻〉日記 5
野上 弥生子/岩波書店
〇 野上弥生子短篇集 (岩波文庫)
野上 弥生子,乙彦, 加賀/岩波書店
〇 私の履歴書〈第1集〉五島慶太、里見ク、鈴木茂三郎、杉道助、堤康次郎、新関八洲太郎、長谷川伸、原安三郎、松下幸之助、山崎種二 (1957年)
日本経済新聞社/
〇 湛山日記―昭和20~22年 (1974年)
石橋 湛山/石橋湛山記念財団
〇 石橋湛山日記
湛一, 石橋,隆, 伊藤/みすず書房
〇 地域経済の自立への道と21世紀の生産システム――北海道、沖縄、イタリア中部産業地区の分析から(22世紀アート)
原 一隆/22世紀アート
〇 イタリアン・ファッションの現在:現代イタリア社会学が語るモード・消費文化・アイデンティティ
土屋 淳二,土屋 淳二/学文社
〇 アルテ・ポーヴェラ:戦後イタリアにおける芸術・生・政治
池野 絢子/慶應義塾大学出版会
〇 君主の統治について―謹んでキプロス王に捧げる
トマス アクィナス/慶應義塾大学出版会
〇 国家とは何か―政治理論序説
A.P. ダントレーヴ/みすず書房
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鷲見誠一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 配信より
出典検索?: "鷲見誠一" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年12月) |
鷲見 誠一(すみ せいいち、1939年2月15日 - )は、日本の政治学者。慶應義塾大学名誉教授。専門は、中世ヨーロッパ思想史。東京都生まれ。
14世紀イタリアのスコラ派に属する神学者・哲学者、パドアのマルシリウス(マルシリウス・パドゥア)の研究で知られる。
略歴[編集]
学歴[編集]
職歴[編集]
- 1962年 慶應義塾大学法学部助手
- 1967年 慶應義塾大学法学部専任講師
- 1970年 慶應義塾大学法学部助教授
- 1971年 コーネル大学歴史学部訪問研究員(-1973年)
- 1978年 慶應義塾大学法学部教授
- 1987年 ケンブリッジ大学ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ訪問研究員(-1988年)
- 1996年 慶應義塾大学言語文化研究所所長(-2002年)
- 2004年 慶應義塾大学退職、同名誉教授
著書[編集]
単著[編集]
共著[編集]
編著[編集]
共編著[編集]
- (有賀弘・内山秀夫・藤原保信・田中治男)『政治思想史の基礎知識――西欧政治思想の源流を探る』(有斐閣, 1977年)
- (蔭山宏)『近代国家の再検討』(慶應義塾大学出版会, 1998年)
- (千葉眞)『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉――過去を省み、未来へ進む』(慶應義塾大学出版会, 2008年)
訳書[編集]
- ジョセフ・ストレイヤー『近代国家の起源』(岩波書店[岩波新書], 1975年)
- マルセル・パコー『テオクラシー』(創文社, 1985年)
- ブライアン・ティアニー『立憲思想――始原と展開、1150-1650』(慶應通信, 1986年)
- R・W・デイヴィス編『西洋における近代的自由の起源』(慶應義塾大学出版会, 田上雅徳との共訳, 2007年)
脚注[編集]
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日米韓外相電話会談 北「衛星」発射を強く非難
日米韓外相電話会談 北「衛星」発射を強く非難 - 産経ニュース (sankei.com)
配信より
林芳正外相は24日、北朝鮮による同日未明の弾道ミサイル技術を使用した発射を受け、ブリンケン米国務長官、韓国の朴振(パク・チン)外相との間で電話会談を行った。
3者は、同日の北朝鮮による弾道ミサイル技術を使用した発射を強く非難した。その上で、前例のない頻度と新たな態様で弾道ミサイルなどの発射を繰り返す北朝鮮について「地域の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威で、国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦だ」との認識を重ねて共有した。
国連安全保障理事会決議に従った北朝鮮の完全な非核化に向けた安保協力や、同志国を含む国際連携を強化することでも一致。米国で18日(日本時間19日)に開かれた日米韓首脳会談の成果を踏まえ、日米、日韓、日米韓で緊密に連携することを確認した。
私のコメント : 令和5年8月24日、林芳正外相は、北朝鮮による同日未明の弾道ミサイル技術を使用した発射を受け、ブリンケン米国務長官、韓国の朴振(パク・チン)外相との間で電話会談を行った。