対人関係で悩まないコツは相手の行動の裏にある「ホンネ」を知ること!?――精神科医・水島広子の最新刊が発売

株式会社自由国民社

2021年4月21日 15時10分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000037885.html

式会社自由国民社(東京・豊島区、代表取締役社長・石井悟)は、2021年4月21日に書籍 『私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか–あるある女性の悩み–』を刊行しました。

『私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか–あるある女性の悩み–』(水島広子・著)

友人や職場の人との付き合い、嫁姑問題など、人間関係の悩みは尽きないものです。

すぐ感情的になる人、裏表のある人、群れたがる人、張り合ってくる人……。一見付き合いにくいあの人も、裏にある「ホンネ」が見えてくると関係が変化するかもしれません。

本書は、精神科医・水島広子氏が読者からの「お悩み相談」に答えるかたちで、対人関係のコツを解説します。「嫉妬」「表裏」「決めつけ」「群れ」など悩みの多い4つのシチュエーションにおける対処法がわかります。

書名:『私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか–あるある女性の悩み–』
著者:水島広子
定価:1,540円(10%税込)
判型:四六判
頁数:240頁
ISBN:978-4-426-12701-5
発行日:2021年4月21日

【目次】
第1章 嫉妬
第2章 表裏
第3章 決めつけ
第4章 群れ

【著者】
水島 広子 (みずしま・ひろこ)
1968年生まれ。精神科医。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、現在、対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)。アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン(AHJ)代表。2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本的改正をはじめ、数々の法案の修正に力を尽くし実現させた。 代表的な著書に、ベストセラー『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)、『自己肯定感、持っていますか?』『怒りがスーッと消える本』(大和出版)など多数。

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【会社概要】
会社名:株式会社自由国民社
所在地:〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-11
代表者:石井 悟
設立:1928年(昭和3年)8月5日
URL:https://www.jiyu.co.jp/
事業内容:雑誌・書籍の編集、出版等

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