北海道地方で震度4の地震
5/11(木) 18:56 日テレNEWS 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a26654dacb32748c88276c52ea3fa71f7a2ec06 配信より

日テレNEWS

気象庁によると、11日午後6時52分ごろ、北海道地方で震度4の地震があった。

震度4を観測したのは、日高東部、十勝中部。

震度3を観測したのは、渡島東部、胆振中東部、日高西部、日高中部、十勝北部、十勝南部。

最終更新:5/11(木) 21:18 日テレNEWS

私のコメント : 令和5年5月12日、気象庁によると、11日午後6時52分ごろ、北海道地方で震度4の地震があった。震度4を観測したのは、日高東部、十勝中部です。

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徳山湾に赤潮警報 養殖魚への対策指導
5/11(木) 19:55 中国新聞デジタル 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1529a4c0f2ba62e5622a58920ab1386691d014b

中国新聞デジタル

山口県庁
山口県は11日、徳山湾に赤潮警報を出した。現時点で漁業被害の報告はないという。

県は周南市と下松市、関係する漁協に警戒を呼びかけ、養殖魚の早期出荷などの対策を講じるよう指導した。

県水産振興課によると、櫛ケ浜港(周南市)で海水1ミリリットル当たり14万9千個の有害プランクトンのヘテロシグマ・アカシオが検出され、警報基準値(5万個)を超えた。

中国新聞社

最終更新:5月11日(木)  中国新聞デジタル

私のコメント : 令和5年5月12日、山口県は11日、徳山湾に赤潮警報を出した。現時点で漁業被害の報告はないという。しかし、山口県水産振興課は周南市と下松市、関係する漁協に警戒を呼びかけ、養殖魚の早期出荷などの対策を講じるよう指導した。
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地域おこし協力隊員の女を逮捕 ドラッグストアで万引き 勤務時間内に公用車で現場へ(島根・津和野町)
5/11(木) 14:26 TSKさんいん中央テレビ 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8abed06801b5cb924b55ce465463f070528f44

TSKさんいん中央テレビ

山陰中央テレビ

津和野町の地域おこし協力隊員の女が万引きの疑いで逮捕されました。

勤務時間内に町の公用車で益田市のドラッグストアを訪れ、

化粧品などを盗んだとみられています。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、津和野町の地域おこし協力隊員の26歳の女です。

2023年3月、益田市内のドラッグストアで

化粧品や健康食品など4点、販売価格約3200円分を盗んだ疑いが持たれています。

店の防犯カメラの映像から女の犯行が分かり、11日、逮捕されました。

女は容疑を認めています。

防犯カメラには、女が、町の公用車で現場を訪れた様子が映っていて、

津和野町によると、犯行当時は勤務時間内でした。

女は、都市部から移住し、地方の地域活性化を支援する地域おこし協力隊員として、

2022年10月から津和野町の会計年度任用職員に採用されていました。

津和野町は、取材に対し、「勤務態度はまじめで地域の人からの評判も良く、にわかには信じられない」とし、事実確認したうえで対応を決めたいとしています。

山陰中央テレビ

私のコメント : 令和5年5月11日、島根県 津和野町 地域おこし協力隊員の女が、益田市内のドラッグストアで 万引きの疑いで逮捕されました。島根県 山間部への 都市部から移住されて、昨今の天候不順、山間部と平地部における その女性の体調変化、順応能力 等 にも配慮され、島根県 津和野町では、この事件、穏便に対応をされていかれたいと願っています。

 

令和5年5月11日、島根県 津和野町と益田市内を結ぶ JR西日本 山口線 列車の本数は、昔に比べて、かなり減少しています。

神奈川県 港北区 慶應義塾大学 日吉キャンパスで、過去、学生時代、日吉キャンパス 校舎内にて、私は、檀ふみさんと対談したことがある。

また、その当時、鳥取県知事 ご子息であった 現在は 鳥取県 石破茂代議士となられた 石破茂氏とも、慶應義塾大学 日吉のキャンパス 広場にて 私は、立ち話もしたこともある。

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乗客ため息「温かいもの食べたい」「不便さ実感」 東横線信号故障
5/11(木) 21:02 毎日新聞 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/01719b20fa6c2df346eeb13b99c4a429e5bcc7b7

毎日新聞

落雷の影響で東急東横線が運転見合わせとなり、列を作る通勤客ら=東急渋谷駅で2023年5月11日午後8時24分、猪飼健史撮影

 11日午後4時ごろ、東急東横線自由が丘駅(東京都目黒区)付近で、落雷により信号設備が故障した。東急電鉄によると、踏切が開かなくなったり、信号に不具合が生じたりして、東横線と目黒線の全線で運転を見合わせた。

その後、一部で折り返し運転が始まり、目黒線は午後7時10分に運転を再開した。東横線では渋谷駅―武蔵小杉駅間で運転見合わせが続いたが、午後8時半ごろ運転を再開した。

 東急電鉄によると、東横線、目黒線、東急新横浜線の3線で計332本が運休し、16万7200人に影響した。

 武蔵小杉駅前のタクシー乗り場には午後7時半ごろ、約30人が列を作っていた。

横浜駅からの帰宅途中だという東京都東久留米市の女性(85)は知人の女性(74)とともに同駅で途中下車し、タクシーを待つ列に約3時間並んだ。

女性は「こんなに立ちっぱなしなのは初めて。おなかもペコペコで、早く温かいものを食べたい」と話し、ようやくタクシーに乗り込んだ。

 渋谷駅の東横線改札では運転見合わせを知らせるアナウンスが流れ、電光掲示板にも折り返し運転の区間などが表示された。

駅員が振り替え輸送の利用方法などを案内する窓口には行列もできた。

 渋谷駅から武蔵小杉駅まで東横線を利用する予定だったという川崎市の会社員、吉田あい佳さん(20)はスマホで代替路線を検索。

「雷の音がすごいのは気づいたが、運転見合わせになるとは思わなかった。JRを使えば帰宅はできるが遠回りになり面倒なので、もう少し待ちます」とため息をついた。

 東横線で帰宅予定だった横浜市の会社員男性(26)はCDショップを巡るなどし、1時間半ほど渋谷で時間を潰した。

「会社から出た時には雨はやんでいたので、ここまでの事態になっているとは思わなかった。いつも便利な分、止まると不便さを実感します」と話した。

【井川加菜美、安藤いく子、斎藤文太郎】