【速報】宮城で震度2 津波の心配なし
仙台放送
2023年4月1日 土曜 午後11:00
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1日22時57分ころ、宮城県沖を震源とする地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
震源地:宮城県沖
北緯38.2度 東経141.7度 深さ 50km
地震の規模(マグニチュード)は4.2と推測されます。
宮城県内の震度は以下の通り。
震度2
登米市豊里町*、石巻市桃生町*、女川町女川*
震度1
登米市中田町、登米市東和町*、登米市南方町*、気仙沼市赤岩、気仙沼市笹が陣*、気仙沼市唐桑町*、栗原市栗駒、栗原市瀬峰*、大崎市鹿島台*、大崎市田尻*、涌谷町新町裏、宮城美里町北浦*、南三陸町歌津*、石巻市泉町、石巻市鮎川浜*、石巻市大街道南*、石巻市北上町*、石巻市雄勝町*、仙台宮城野区苦竹*、仙台若林区遠見塚*、東松島市小野*、東松島市矢本*、松島町高城、名取市増田*、宮城川崎町前川*、亘理町悠里*
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
仙台放送
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私のコメント : 令和5年4月2日、4月1日22時57分ころ、宮城県沖を震源とする地震がありました。
2023年03月30日19時42分、時事通信 配信より
電力大手に課徴金計1010億円 中部・中国・九州でカルテル―幹部関与、過去最高額・公取委:時事ドットコム (jiji.com)
配信より
課徴金額は過去最高で、各社の経営に影響を与えるのは確実だ。中国電は同日、滝本夏彦社長が6月に退任すると発表した。
一方、中部電は公取委命令を不服として、取り消し訴訟を起こすと明らかにした。
公取委によると、課徴金額はカルテルを結んだ範囲が広かった中国電が約707億円と最も多く、中部電と子会社の中部電力ミライズが計約275億円、九電が約27億円。
再発防止を求める排除措置命令の対象となったのは、中国電と中部電力ミライズ、九電と子会社九電みらいエナジーの4社となった。