元参院議員の行田邦子氏、行田市長選出馬へ
2023/2/10 18:58

https://www.sankei.com/article/20230210-Q7ZZNOGM55N73MI7I6TEGZY3X4/

政治 選挙 地方 関東 埼玉

今春の統一地方選の後半に行われる埼玉県行田市長選(4月16日告示、23日投開票)に、新人で元参院議員の行田邦子氏(57)が10日、無所属で立候補すると表明した。

同市長選では、すでに現職で再選を目指す石井直彦氏(79)ら無所属4人が出馬を表明、激しい選挙戦が予想される。

行田氏は同日、市内で開いた記者会見で、出馬を決めた理由について

「国政経験があり、新しい風を送り込む市長が必要という市民の声をもらった」

と説明。

「人口減少を食い止めるのが最重要課題。それで税収を増やし、

再び活気を取り戻したい」と強調した。

行田氏は平成19年から参院議員(埼玉選挙区)を2期務め、

旧民主党や旧みんなの党などに所属。

令和元年の県知事選では、

出馬意向を示すも体調不良を理由に告示2日前に断念した。

2年に自民党入りした。

同市長選では行田氏と石井氏のほかに、

いずれも新人で

元副市長の石川隆美氏(58)、

市議の細谷美恵子(62)、

高橋弘行(80)の両氏も

出馬の考えを明らかにしている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

首相動静(2月10日)
2/10(金) 8:10 時事通信 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf6d7f6d01ebabd36c82504e1400c7d1d1dc470

時事通信
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時13分、公邸発。同15分、官邸着。
 午前8時22分から同30分まで、閣議。
 午前8時46分、官邸発。
 午前9時28分、埼玉県戸田市の市立戸田東小学校着。デジタル端末を活用した授業を視察。永岡桂子文部科学相同行。
 午前10時15分から同45分まで、若手教員らと車座で意見交換。同11時1分から同8分まで、報道各社のインタビュー。同11分、同所発。
 午後0時8分、官邸着。
 午後1時8分から同48分まで、小野寺五典自民党安全保障調査会長。
 午後1時49分から同53分まで、高市早苗経済安全保障担当相。同2時19分から同49分まで、永岡文科相、加藤勝信厚生労働相、斉藤鉄夫国土交通相、木原誠二、磯崎仁彦、栗生俊一各官房副長官、藤井健志官房副長官補、迫井正深内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室長、藤原章夫文科省初等中等教育局長、厚労省の大島一博事務次官、福島靖正医務技監、佐原康之健康局長。
 午後4時22分から同52分まで、神田真人財務官。
 午後5時3分から同14分まで、秋葉剛男国家安全保障局長、滝沢裕昭内閣情報官。同15分から同18分まで、滝沢内閣情報官。(了)

【関連記事】
岸田首相、11日に慢性副鼻腔炎で手術 全身麻酔、松野官房長官が臨時代理に
卒業式マスク「着用なし基本に」 岸田首相
写真ニュース:岸田首相、11日に慢性副鼻腔炎で手術
岸田首相、ASEAN引き寄せ狙う 友好協力50年、中国にらみ

最終更新:2/10(金) 17:45 時事通信

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国際興業バス戸田営業所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』配信より

国際興業 > 国際興業バス > 国際興業バス戸田営業所
座標: 北緯35度49分43.8秒 東経139度39分7.9秒

国際興業
戸田営業所
国際興業バス戸田営業所
国際興業バス戸田営業所
所在地 埼玉県戸田市美女木東2-1-3
営業開始 1971年
主な運行担当区域 戸田市・蕨市・さいたま市南区を中心
プロジェクト バス
ポータル バス ポータル バス
国際興業バス戸田営業所(こくさいこうぎょうバスとだえいぎょうしょ)は、埼玉県戸田市美女木東2-1-3の東京外環自動車道沿いにある国際興業バスの営業所の一つである。

埼玉県川口市・蕨市・戸田市・さいたま市(南区・浦和区・桜区)の路線を担当している。

沿革
1971年4月16日 - 開設。
1985年10月1日 - 埼京線開通に伴い、管内全域で大幅な路線再編・ダイヤ改正を実施する。
1997年5月 - バス共通カード導入
2002年5月1日 - 2001年に設立された「さいたま国際バス」へ、当営業所の南浦06と武浦01、武浦80を移管。
2003年11月16日 - 埼玉地区の路線大再編によって、路線改廃・ダイヤ改正を実施する[1]。
2004年4月1日 - さいたま国際バスの解散に伴い、上記路線を国際興業直営に再移管。
2008年6月28日 - 戸田営業所管内(美笹循環を含むtoco・ぷらっとわらび全線を除く)においてPASMOを導入。
現行路線
赤羽駅 - 南浦和駅線
赤11:赤羽駅東口 →(無停車)→ 川口郵便局 → 川口駅東口 → 西川口駅東口 → 蕨駅東口 → 芝園団地 → 文蔵三丁目 → 南浦和駅西口(深夜バス)
2010年5月17日より、途中停留所からの乗車は不可能となり、降車専用扱い(乗車は赤羽駅のみ)となった。

西川口駅 - 北戸田駅・下笹目線
西川61:西川口駅西口 - 中町一丁目 - 上戸田地域交流センター - 新曽小学校入口 - 根木橋 - 笹目 - 下笹目
西川62:西川口駅西口 - 中町一丁目 - 上戸田地域交流センター - 戸田市役所入口 - 戸田駅入口 - 市民医療センター - 戸田車庫 - 北戸田駅
西川63:西川口駅西口 - 中町一丁目 - 上戸田地域交流センター - 戸田公園駅
埼京線開通前は西川51が戸田市内中心部へ向かう系統の幹線格だったが、1985年10月1日に埼京線が開業すると、当初の駅設置予定位置が中央通りより外れたため利用者が減少した。西川62は、埼京線開業時の再編で西川50・52・58を統合して新設され、従来まで川口・戸田の共同運行だった川51の出入庫も兼ねていた。2011年1月16日の改正で戸田市役所非経由に経路変更されたほか、戸田公園駅に至る西川63が新設された[1][2]。

戸田公園駅 - 下笹目線

下笹目折返場、戸田市コミュニティバス「toco」も乗り入れる
戸52:戸田公園駅 - 浅間橋 - 氷川町三丁目 - 根木橋 - 笹目 - 下笹目
開設時は戸田市役所までの運行だったが、西川口駅発着に変更されて1996年頃に現在の経路となり、2002年11月16日に戸田公園駅折返しの戸52が新設された。2020年3月27日の改正で川口駅西口 - 戸田公園駅間「川52(三代)」が廃止になった[3]。

蕨駅 - 芝循環線
蕨05:蕨駅西口 → 芝園団地 → 芝塚原 → 芝氷室公園 → 芝支所入口 → 芝塚原 → 芝園団地 → 蕨駅西口(芝循環)
蕨05-2:蕨駅西口 → 芝園団地 → 芝塚原 → 芝氷室公園 → 芝支所入口
蕨05-3:芝氷室公園 → 芝支所入口 → 芝塚原 → 芝園団地 → 蕨駅西口
蕨駅から芝地区を循環運行する短距離路線で、2011年1月16日までは蕨05が平日日中に南浦和駅まで運行、それ以外は全てが蕨05-2として運行していたが、ダイヤ改正で全便が芝循環として運行する形となり、蕨05-3が新設された[1]。 蕨05-2が入庫、蕨05-3が出庫路線として運行されている[2]。

蕨駅 - 南浦和駅線
蕨50:蕨駅西口 - 芝園団地 - 芝富士一丁目 - 北町五丁目 - 文蔵一丁目 - 南浦和駅西口
蕨50-2:蕨駅西口 - 芝園団地 - 芝富士一丁目 - 北町五丁目 - 法華田 - 戸田車庫(朝・夜間運行、休日運休)
日中は後述の浦19-2と交互に20分間隔で運転する。蕨50-2は朝が蕨方面のみ、夜は車庫方面に入庫する(入庫便は平日・土曜1便で休日は運休)。

蕨駅 - 戸田駅入口 - 下笹目線
蕨54:蕨駅西口 - 中央浄水場 - 上戸田稲荷 - 戸田市役所入口 - 戸田駅入口 - 新曽入口 - 戸田競艇場入口 - 笹目市営住宅 - 下笹目
蕨駅から戸田駅・戸田競艇場を経由(遠回り)して下笹目へ向かう路線。

蕨駅 - 戸田公園駅線
蕨55:蕨駅西口 - 中央プール入口 - ちびっこ広場入口 - 東部浄水場 - 本町四丁目 - 戸田公園駅東口
2002年11月16日に新設。戸田公園駅では他の路線が乗り入れる西口ではなく東口から発着する。戸田公園駅東口周辺は道路が狭隘なため一方通行の経路で、蕨駅方面のみに「戸田公園駅入口」停留所が存在する。

蕨駅 - 戸田車庫線
蕨80:蕨駅西口 - 蕨市役所 - 北町交番 - 西小学校 - 北戸田駅入口 - 戸田車庫
蕨81:蕨駅西口 - 市立病院入口 - 北町五丁目 - 法華田 - 戸田車庫
蕨市役所経由の蕨80と市立病院入口経由の蕨81から形成する。蕨81は、2003年11月16日に浦19の経路変更を受け、蕨駅から市立病院への経路を確保すべく新設された[1]。

武蔵浦和駅 - 下笹目線
武浦01:武蔵浦和駅 - 沼影 - 曲本 - 美女木 - 彩湖・道満グリーンパーク入口 - 下笹目
武浦80:武蔵浦和駅 - 沼影 - 曲本 - 美女木 - 戸田車庫(平日朝夕運行)
南浦80:南浦和駅 - 白幡坂上 - 武蔵浦和駅 - 沼影 - 曲本 - 美女木 - 戸田車庫(土曜日1往復のみ)
武蔵浦和駅から美女木、彩湖・道満グリーンパークを経て下笹目まで結ぶ武浦01を中心に、南浦80と武浦80の出入庫便が設定されている。南浦80については南浦和駅への出庫便のみの運行から、南浦06の廃止により再び入庫便が復活した(南浦80は土曜日に1往復)。武蔵浦和駅では下笹目方面のみ、東口ロータリーと東北新幹線高架下の2ヶ所に停車する。また、南浦80の南浦和駅西口方面のみ、西口ロータリーへ乗り入れたが後に乗り入れを中止した。

武蔵浦和駅 - 松本循環線
武浦02:武蔵浦和駅西口 → ナリアガーデン → 沼影中央 → 曲本二丁目 → 松本北 → 松本南 → 松本三丁目 → 曲本二丁目 → 沼影中央 → 武蔵浦和駅西口
武浦02-2:武蔵浦和駅西口 → ナリアガーデン → 沼影中央 → 曲本二丁目 → 松本北 → 松本南 → 松本三丁目
武浦02-3:松本北 → 松本南 → 松本三丁目 → 曲本二丁目 → 沼影中央 → 武蔵浦和駅西口
2001年に新設された。武蔵浦和駅から彩湖と呼ばれる荒川調整池に程近い松本地区を結ぶ循環路線。松本地区が狭隘なため小型車両での運行。2013年9月20日より、武蔵浦和駅 - 曲本保育園間の経路を(旧)武蔵浦和駅高架下乗場・沼影・沼影市民プール経由から(新)ナリアガーデン・沼影中央経由に変更し、同時に乗り入れロータリーを東口から西口へ変更した[1][2]。

南浦和駅 - イオンモール北戸田線
南浦01:南浦和駅西口 - 公会堂入口 - 浦和南高校 - 北戸田駅入口 - イオンモール北戸田
南浦07:南浦和駅西口 - 公会堂入口 - 浦和南高校 - 北戸田駅入口 - 戸田車庫(土曜運休)
2004年にオープンした「イオン北戸田ショッピングセンター(現・イオンモール北戸田)」へのアクセス路線として、同年11月12日に新設された[2]。終点のショッピングセンター周辺の道路混雑により定時運行が難しくなっている。2010年よりショッピングセンター終点の降車場所が変更になった。南浦07は、現・南浦01開業から運転されている路線で、南浦01とほぼ同数の運行本数があったが、2009年4月7日の改正で大幅に減便され、現在は僅かの運行となっている。

南浦和駅 - 武蔵浦和駅 - 田島団地線
南浦08:南浦和駅西口 - 根岸橋 - 辻五反田 - 六辻 - 根岸五丁目 - 武蔵浦和駅(高架下) - 沼影 - 田島団地
比較的短距離路線だが、武蔵浦和駅周辺の渋滞のために遅延することもある。武蔵浦和駅では、この南浦08のみ定時性確保の目的から武蔵浦和駅高架下のみの発着で、駅前ロータリーには乗り入れない。平日には深夜バスが1便運行される。

南浦和駅 - 細野循環線
南浦51:二十三夜坂下 → 太田窪五丁目 → 細野 → 浦和競馬場 → 向原 → 南大通り → 南浦和駅東口(朝1便のみ、土曜、休日運休)
南浦52:南浦和駅東口 → 東台 → 細野 → 太田窪四丁目 → 浦和競馬場 → 南浦和一丁目 → 大谷場 → 向原 → 南浦和駅東口(午前運行、休日運休)
南浦52:南浦和駅東口 → 大谷場小学校 → 浦和競馬場 → 太田窪四丁目 → 細野 → 谷田小学校 → 南浦和二丁目 → 南浦和駅東口(午後運行、休日運休)
2003年11月16日の改正によって蕨05が大減便されたのに伴い、本数が大幅に減らされた細野地区の輸送を補完するために南浦和駅東口を起点に循環する形に変更した。午前は東台先回り、午後は競馬場先回りで運行されるが、大谷場地区の経由地が多少異なる。南浦51は朝の出庫のみ。

2013年3月16日のダイヤ改正により、平日と土曜の10時 - 18時台の運行及び日曜祝日は全便運休となった。

2020年3月27日ダイヤ改正で土曜日の運行を取りやめ、月〜金曜日のみの運行となった[注釈 1][3]。

南浦和駅 - 柳崎循環線
南浦50:南浦和駅東口 - 二十三夜 - 円正寺(平日深夜運行)
南浦55:南浦和駅東口 → 二十三夜 → 円正寺 → 柳崎中央 → 西伊刈 → 円正寺 → 二十三夜 → 南浦和駅東口
南浦55-2:円正寺第一公園入口 → 柳崎中央 → 西伊刈 → 円正寺 → 二十三夜 → 南浦和駅東口(早朝運行)
南浦55-3:南浦和駅東口 → 二十三夜 → 円正寺 → 柳崎中央 → 牛田橋(夜間運行)
2005年9月1日に南浦50を延長する形で新設された。始発 - 13時までは柳崎先回り、14時-終発までは西伊刈先回りで運転されていたが、2009年4月7日の改正で全便柳崎先回りに統一された[2]。南浦55-2・55-3は出入庫で、南浦55-3は平日に深夜バスも設定している。円正寺付近にはさいたま市コミュニティバス南区役所線も走っている。

南浦和駅 - 文蔵小学校 - 北戸田駅入口 - 戸田車庫線
南浦84:南浦和駅西口 - 文蔵小学校 - 西小学校 - 北戸田駅入口 - 戸田車庫
1998年7月16日に新設。浦07・50・南浦50の戸田移管と南浦11・52・55の新設などの影響で本数が増えたが、2009年4月7日の改正で大幅な減便となった。

浦和駅 - 根岸五丁目 - 北町4丁目 - 蕨駅線
浦19-2:浦和駅西口 - 県庁前 - 大里 - 根岸五丁目 - 六辻 - 北町五丁目 - 北町4丁目 - 芝園団地 - 蕨駅西口
浦81:浦和駅西口 - 県庁前 - 大里 - 武蔵浦和駅 - 沼影 - 曲本 - 美女木 - 戸田車庫(朝・夜間運行)
以前は市立病院経由(浦19)と北町四丁目経由(浦19-2)の2路線が交互に運行されていたが、国道と市役所通りを結ぶ市道が渋滞になりやすいこともあり、2003年11月16日、浦19が廃止、代わりに蕨81が新設されている[2]。 浦81は出入庫便で、浦和駅方向のみ武蔵浦和駅東口ロータリーに乗り入れる[2]。

浦和駅 - 二十三夜 - 南浦和駅線
浦50:浦和駅東口 - 太田窪 - 細野 - 太田窪五丁目 - 二十三夜坂下 - 小谷場 - 南浦和駅西口
浦50-2:浦和駅東口 - 太田窪 - 細野 - 太田窪五丁目 - 二十三夜坂下(早朝・夜間運行)
南浦12:南浦和駅西口 - 文蔵 - 藤右ヱ門橋(早朝・夜間運行)
2007年11月1日、浦和駅東口の駅前広場の整備が進み、浦50の浦和駅東口乗入れが再開されたと同時に、東口通り停留所は浦和駅東口に名称変更された。2009年4月7日に新設された浦50-2・南浦12[1][2]は出入庫系統である。

浦和駅 - 武蔵浦和駅 - 田島団地線
武浦10:浦和駅西口 - 県庁前 - 別所六丁目 - 武蔵浦和駅西口 - 沼影 - 田島団地(朝夕運行)
武浦10-2:浦和駅西口 - 県庁前 - 別所六丁目 - 武蔵浦和駅西口(日中運行)
2017年8月1日に浦10(浦和駅 - 中浦和駅 - 西浦和駅入口 - 田島団地)の代替として新設された。浦和駅から県庁前・武蔵浦和駅を経由して田島団地へ向かう路線で、従来より南浦08が運行している田島団地から、埼京線快速電車および武蔵野線が停車する武蔵浦和駅と県庁、さらに上野東京ラインが停車する浦和駅を乗り換え無しで結ぶ。しかし本数は田島団地発で7 - 9時台に1 - 2本、15 - 18時台に1本ずつが全曜日共通で設定されているのみで、それ以外の日中は武浦10-2が毎時1本設定されている。

川口駅・戸田公園駅 - 戸田ボートレース場線
戸100:戸田公園駅 -(直行)- 戸田ボートレース場
競艇開催時のみ運行。戸田の管轄系統であるが、他の営業所からも応援で輸送する。なお2023年1月7日付で、運休中だった川100は廃止され、上記戸100系統のみの運行となった[4]。

戸田市コミュニティバス「Toco」
Tocoを参照(喜沢循環・川岸循環・西循環・南西循環を担当)。
蕨市コミュニティバス「ぷらっとわらび」
ぷらっとわらびを参照。

高速バス
池袋羽田線:池袋駅 - 羽田空港(東京空港交通と共同運行)

浦和羽田線:ロイヤルパインズホテル浦和 - 浦和駅西口 - 武蔵浦和駅西口 - 羽田空港(東京空港交通と共同運行)

大宮羽田線:西武バス大宮営業所 - 大宮駅西口 - (さいたま新都心駅) - 羽田空港(西武観光バス・京浜急行バス・東京空港交通と共同運行)

(中略)

車両

「toco」幕が収録されたいすゞ・エルガミオ7M車両(1508)
一般路線車については他営業所と同様にいすゞ自動車社製であるが、戸田市コミュニティバス『toco』(国際興業受託分の計4路線)用と蕨市コミュニティバス『ぷらっとわらび』用に日野・ポンチョが在籍している[8]。

このうち、いすゞ・エルガミオ7M車両の方向幕には、他の車両にはない『toco』用(他社受託の美笹循環を除く)及び『ぷらっとわらび』用の方向幕も収録されているが、そちらについては通常運用されている専用車両が点検に入った際、エルガミオ7M車両を代車として運用される。なお、エルガミオ7M車両は2017年12月をもって全廃となった。

かつてCNGエンジン車両も在籍していたが、同営業所内にはCNGスタンド設備がないため所外のCNGスタンドにて充填していた[9]。

脚注
[脚注の使い方]
注釈
^ 土曜日の実質的な最終運行は2020年3月21日
出典
^ a b c d e f g “戸田営業所 運行系統図改訂履歴” (日本語). 国際興業バス. 2019年5月13日閲覧。
^ a b c d e f g h i j k l m “戸田営業所”. 国際興業. 2013年11月10日閲覧。
^ a b “3/27(金)武蔵浦和・戸田・川口・蕨地区他 ダイヤ改正のお知らせ | 国際興業バス”. web.archive.org (2020年6月12日). 2020年6月12日閲覧。
^ 無料送迎バスの一部路線廃止について 2023年1月7日 BOATRACE 戸田
^ “5/16(日) [西川64]西川口駅西口〜南町〜蕨駅西口線 系統廃止のお知らせ”. 国際興業バス (2021年4月16日). 2021年4月28日閲覧。
^ “武蔵浦和・戸田・川口・蕨地区他ダイヤ改正のお知らせ(2020年3月27日実施)”. 国際興業バス. 20200327閲覧。
^ 無料送迎バスの一部路線廃止について 2023年1月7日 BOATRACE 戸田
^ バスマガジン21号「バス会社潜入レポート:国際興業」(三推社)内の保有車両全データより(2007年1月時点)
^ 三菱ふそうトラック・バス「月刊FUSO」2004年2月号:AERO ROADより

外部リンク
国際興業バス

国際興業バス(公式) (@kokusaibus) - Twitter