北朝鮮“4回目のミサイル”EEZ外に落下したとみられる、被害情報なし~政府関係者
11/3(木) 22:02   日テレNEWS  配信より

北朝鮮“4回目のミサイル”EEZ外に落下したとみられる、被害情報なし~政府関係者(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

https://www.youtube.com/watch?v=CVo39ZSulm4

日テレNEWS

政府関係者によると、北朝鮮が3日夜に発射した弾道ミサイルの可能性があるものは複数で、

すでに日本のEEZ=排他的経済水域の外の日本海に落下したものとみられるということです。 

現時点で被害は確認されていないということです。

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最終更新:11/3(木) 22:24 日テレNEWS

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機能は今どき、デザインは80年代へタイムスリップ「ORION Bluetoothレジスタードトレードマーク機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7」Makuakeにてプロジェクト開始

株式会社ドウシシャ

2022年10月17日 13時00分 配信より

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000028427.html


機能は今どき、デザインは80年代へタイムスリップ「ORION Bluetoothレジスタードトレードマーク機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7」Makuakeにてプロジェクト開始|株式会社ドウシシャのプレスリリース (prtimes.jp)

生活関連用品の企画・開発・販売を行う株式会社ドウシシャ(大阪本社:大阪市中央区、代表取締役社長:野村 正幸)は、Bluetoothレジスタードトレードマークなどの最新機能を搭載しつつも、デザインは80年代に流行したフルサイズラジカセを彷彿とさせる「ORION Bluetoothレジスタードトレードマーク機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7」のプロジェクトを2022年10月17日(月)からMakuakeにて開始します。

Makuakeプロジェクトページ: 
https://www.makuake.com/project/orion/  

「ORION Bluetoothレジスタードトレードマーク機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7」は、1970~80年代に若者を夢中にしたオーディオブームの頃、オーディオに夢中だった企画開発担当者が当時は高額で買えなかった悔しさとあこがれた機能を思い出しながら音楽を本気で楽しむために企画した商品です。

あの頃のラジカセを再現するだけではなく、BluetoothレジスタードトレードマークやmicroSDカード、USBなどにも対応させることでラジカセを知らない世代の方にも、新たなオーディオガジェット・ファッションアイテムとして楽しんでいただけます。

【商品特長】
■音質にこだわった製品
7W+7W総合14W ハイパワーデジタルアンプ搭載で乾電池も使えるので屋外でも使用可能。
12.5センチ+3センチのコーンツイーターを採用した2WAYステレオスピーカー構成を採用し、低音、高音の独立音質コントロール機能や、低音を増幅する「BASS BOOST」機能を搭載し、お好みの音質変更にも対応しています。  

■左右独立した「LED入力レベルメーター」「VUメーター」を搭載
・LED入力レベルメーター
入力信号の大きさにあわせて点灯します。外部接続したスマートフォンや接続機器の出力音量を調整するときに使います。

・VUメーター
アンプの出力レベルにあわせて動きます。

■2ヘッドステレオカセットメカ採用
カセットテープに優しい、再生/録音/早送り/巻き戻しの最後で自動で止まる「フルオートストップメカ機能」で大切なテープを守ります。  

■多彩な再生機能を搭載
・Bluetoothレジスタードトレードマーク接続再生機能搭載
最新のVer5.1採用により遅延の少ない高音質再生が可能です。また、本体からスマートホンの再生/一時停止/スキップがコントロールできるAVRCP機能も搭載しています。

・AM/FMワイドバンドデジタルチューナー搭載
FMワイドバンド…FM波でAM放送が楽しめるFM補完放送の受信が可能です。 またFM電波が弱いエリアに便利なモノラル受信機能も搭載しています。

・USBメモリーやmicroSDに収録されたMP3データを再生。
1曲/全曲の切り替え可能なリピート再生機能も搭載しました

■充実した録音機能
・カセットテープへの録音可能ソース:ラジオ/BT接続/USB/microSD/外部入力(有線)/内蔵マイク

・USBメモリー/microSDへMP3フォーマットで録音:ラジオ/カセット/外部入力(有線)/内蔵マイク

■コードレス使用が可能
単1形乾電池6本で駆動するため、屋外に持ち出して使用することができます。また、いざというときの備えにもなります。新品の単1形アルカリ乾電池で、ラジオなら約30時間(※)の連続使用が可能です。
※音量30%で使用時

【商品概要】
品名       :Bluetoothレジスタードトレードマーク機能搭載 ステレオラジオカセット
型名       :SCR-B7
アンプ出力:7W+7W 総合14W デジタルアンプ搭載
スピーカー:12.5cm + 3cmツイーター 2way方式
      AM/FMワイドバンド 2バンドデジタルチューナー搭載
フルオートストップ:ステレオ2ヘッド録音/再生カセットメカ
Bluetoothレジスタードトレードマーク機能   :Ver.5.1 AVRCP/A2DP
USBメモリー/microSDカード スロット搭載 最大:32GB. FAT32、録再可能フォーマット:MP3
入出力端子…外部入力:3.5φステレオミニプラグ端子 出力:3.5φステレオイヤホン端子

電源  :2電源方式 AC100V /単一形乾電池 6本 DC9V
消費電力:32W
本体サイズ/質量(約):サイズ…幅425 高さ235 奥行118(mm)/質量…3.0kg
付属品 :AC電源コード/取り扱い説明書/保証書
乾電池連続使用時間(新品アルカリ電池、音量30%時)
 ラジオ受信 :約30時間
 カセットテープ再生:約20時間
 USB/SD MP3再生:約20時間
 Bluetoothレジスタードトレードマーク接続時:約25時間

※Bluetoothレジスタードトレードマークワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有権を有します。株式会社ドウシシャは使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。
※その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標およびその他の国における登録商標です。

【会社概要】
商号 : 株式会社ドウシシャ
代表者: 代表取締役社長 野村 正幸
所在地:
<大阪本社>〒542-8525 大阪市中央区東心斎橋1-5-5
<東京本社>〒108-8573 東京都港区高輪2-21-46
<東京本社第1ビル>〒140-0011 東京都品川区東大井1-8-10
設立 : 1977年1月
資本金: 49億93百万円
URL   : 
http://www.doshisha.co.jp/

【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ドウシシャ A&V関連営業担当
大阪:06-6121-5891 東京:03-6408-5074

私のコメント :  令和4年11月3日、政府関係者によると、北朝鮮が11月3日夜に発射した弾道ミサイルの可能性があるものは複数であることも公表しています。1970~80年代に若者の気持ちが、現代の若者にも、通じてくるような、オーディオ 電化製品の販売に、日本のメーカーからは、尽力されていかれたいと願っています。

株式会社ドウシシャ 「ORION Bluetoothレジスタードトレードマーク機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7」は、1970~80年代に若者を夢中にしたオーディオブームの頃、オーディオに夢中だった企画開発担当者が当時は高額で買えなかった悔しさとあこがれた機能を思い出しながら音楽を本気で楽しむために企画した商品です。

 


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投稿日:2018/10/14
「ラジオのソニー」は終わる

https://japan-indepth.jp/?p=42466 配信より

文谷数重(軍事専門誌ライター)

【まとめ】

・圧倒的だったソニーの高級ラジオのブランドが失われつつある。

・高級ラジオ市場は中国TECSUN製ラジオに奪われつつある。

・価格、DSP選局、電源、音楽再生の差で普及品でもソニーは敗れる。

【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイト
https://japan-indepth.jp/?p=42466でお読みください。】

■ 「ラジオのソニー」は終わるのではないか?

かつてラジオはソニー一択であった。ICF-5800スカイセンサー投入以降は一強であった。高級機市場を支配し、普及品でも筆頭の立場にあった。だが、その地位は中国のTECSUN:徳生に脅かされている。愛好家はすでに中華ラジオにシフトしている。TECSUNのPL-380はソニーの30年選手ICF-7600シリーズの息の根を止めた。

今後は普及品でもソニーは敗北する。価格帯だけではない。DSP選局、電源、音楽再生でTECSUNは優越している。もし、TECSUNが日本市場に本格参入すればソニーのブランドは終わる。

▲写真 TECSUNのラジオ。左下はBCL用PL360。右は内蔵アンテナを省略し外部アンテナ端子をつけたPL380。左上は普及品のICR110。マイクロSDによるMP3再生等にも対応している。 写真提供:文谷数重

■ ラジオのブランド

ソニーは電化製品の王様だった。90年代まで家庭向け映像、音響、放送において圧倒的なブランドであった。ラジオではそれ以上だ。高性能品を揃え、ブランド・イメージを確立し、圧倒的な支配力を呈していた。

その濫觴(らんしょう)は70年代に登場したICF-5800にある。海外放送ブームにおいて中波、短波、FM対応かつ高感度・高選択性能をもつ画期的なBCLラジオとして市場を席巻した。

▲写真 80年代のソニー高性能ラジオ。上はICF-EX5、85年から今でも販売されている。下はICF7600D、最終型GRは今年販売が終了した。 写真提供:文谷数重

80年代には市場支配に至った。先進的な新商品を投入した結果だ。PLL回路を備えたICF-2001、それを小型化したICF-7600や今でも中波最高と呼ばれるICF-EX5だ。ほかにも航空無線対応のAIR-7も登場した。

90年代にはとどめとなるICF-SW100が登場した。これはICF-7600をさらに縮小したICF-SW1の後継である。カセットテープ大でありながら高感度高性能であった。

▲写真 左下がICF-SW100。20年前の南米遠洋航海の帰路、ミッドウェー沖で昼間にTBSラジオの表面伝播を受信できた。「毒蝮が聞こえる」で関東出身者は喜んだ。残2者は同時に発掘されたDATウォークマン。 写真提供:文谷数重

■ 中華ラジオの登場

いまではその支配力はない。徳生:TECSUNを筆頭とする中華ラジオが出現したためだ。

高性能ラジオはほぼTECSUNに駆逐された。同社の高性能短波ラジオは2010年ころから日本にも登場し、15年ころには新品購入での第一選択肢となった。

なにより同性能帯で圧倒的に低価格である。TECSUNの代表、PL-380はアリババ国際通販で4000円だ。性能的に競合するソニーICF-7600最終型は3万円以上していた。

またソニーは対抗できる新型ラジオを作らなかった。00年代以降には既存品の手直ししかしていない。そのため愛好家はTECSUNに移った。短波放送や長距離中波あるいは長波通信やFM異常伝播を受信する人々はそうした。

今後は普及品でもTECSUNへのシフトが進む。一般向けとしても有利に立っている。価格だけではなく性能・機能面でも優れている。具体的には選局性、電源、音楽再生である。TECSUNが日本市場に本格参入すればソニーのラジオは滅びるだろう。

■ DSP選局

TECSUNラジオは普及品でもソニーを圧倒する。

第1の理由はDSP(デジタル信号処理)の広範な採用だ。電波のデジタル・サンプリング選局を全価格帯で採用している。これは基礎的性能での優越を示している。

その利点は大きい。

まず操作が容易・確実になる。普及価格帯のラジオはダイヤル式のアナログ同調回路が多い。選局は敏感にすぎる。また周波数も少しずつズレる。完全デジタルのDSPにはそれはない。

小型軽量化もできる。ワンチップで済む上、コイルやバリコンの同調回路も省略できる。高性能確保のためのPLL回路や二重検波回路も不要になる。TECSUNはこのDSPを1000円台ラジオから使用している。対してソニーは1万円近くの製品からようやく採用される。つまり普及品価格帯で大きな性能差が出る。ソニーはTECSUNの下風に立つのだ。

■ 電源

第2の理由は電源の世代差だ。

TECSUNラジオはリチウム充電池やUSB給電で動作する。その点で乾電池と独自アダプターのソニーに対して動作時間や既存品流用で圧倒的有利に立つ。これは中華ラジオの特徴である。リチウム電池と汎用USB動作は普及している。

なかでもTECSUNは一頭抜け出ている。まず電池は大容量だ。他社は小容量のBL-5電池が多い。ガラケーに多用されたタイプだ。対して同社リチウムラジオは大容量の「18650」電池を利用している。スマホ予備バッテリーの中身だ。

また乾電池タイプにも充電機能があった。TECSUNはニッケル水素電池なら外さずUSB充電できた。これも工夫である。

この点でもソニーはTECSUNに遅れている。電池は小容量の単3あるいは入手に困る単2乾電池タイプだ。持ちは悪い。電源アダプターは他社どころか自社でも互換性はない。50年前のセンター・マイナスも残っている。だから出先等ではコンセントの利用も面倒である。

▲写真 TECSUNのICR-110は「18650」とUSB動作/充電を採用している。そのため動作時間は法外に長い。またマイクロSDでMP3が再生できる。上は他社製V-115とBL-5電池。 写真提供:文谷数重

■ 音楽再生

第3の理由は音楽再生機能だ。

TECSUNの普及品ラジオはMP3に対応している。マイクロSDで音楽再生や録音ができる。つまりラジカセとなる。

ソニーのラジオにはそれはない。高性能ラジオはラジオ機能のみ。メモリー/CDラジカセには高性能ラジオの機能はない。ラジカセ部門との差別化や昔のMP3不採用の名残なのだろう。

なお、これも中華ラジオの特徴だ。中には液晶での曲名表示やBLUETOOTHでスマホのスピーカになるタイプもある。その中でもTECSUN普及品は優位に立つ。スピーカー・ユニットが比較的大きくラジカセとしても十分使える。そもそもラジオとしての受信感度も他の中華ラジオよりも高い。これも普及品ラジオとしての性能差となる。ソニーはTECSUNに勝てない。

▲写真 中華ラジオは多機能となっている。下のV-115はMP3の曲名と本質的に不要なスペクトラムが出る。上のROLTONのE500はポータブル・デジタル・スピーカーを名乗っているが、FM再生可能であり、懐中電灯機能もある。これも「18650」なので電池はまず切れない。 写真提供:文谷数重

■ ラジオのブランドは消える

ソニーはTECSUNに敗北する。その理由は以上である。

TECSUNの不利はデザイン程度だ。最新タイプは小さいプッシュボタンを多用している。その点で操作はやや煩雑である。年寄りには特に厳しい。

ただし、それは従来機では解決している。同社CR-1100ではシンプル操作を実現している。基本操作はダイヤル3つとシンプルに尽きている。単2電池・ACアダプター動作だがDSP選局だ。

仮に、その改良機がでれば勝ち目はない。ちなみにCR-1100とソニー主力機ICF-M780Nはほぼ同寸法だが前者は6000円、後者は1万円だ。さらにリチウム電池、USB電源、MP3再生をつけられればソニーは太刀打ちできない。

トップ画像:ソニー本社 出典 fkickr : xsix

タグ:TECSUN, ソニー, ラジオ, 文谷数重

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この記事を書いた人
文谷数重軍事専門誌ライター

1973年埼玉県生まれ 1997年3月早大卒、海自一般幹部候補生として入隊。

施設幹部として総監部、施設庁、統幕、C4SC等で周辺対策、NBC防護等に従事。

2012年3月早大大学院修了(修士)、同4月退職。

現役当時から同人活動として海事系の評論を行う隅田金属を主催。

退職後、軍事専門誌でライターとして活動。

特に記事は新中国で評価され、TV等でも取り上げられているが、筆者に直接発注がないのが残念。


〇 TECSUN 日本正規代理店 PL-990x (PL-990) BCL 短波ラジオ FM/MW/SW/LW/CW/SSB/PLL PSE認証済日本製セル充電池付属 日本語版説明書 外部アンテナ使用で全国のAMラジオが聞こえるハイエンド受信機 TECSUN

〇 TECSUN S-8800 日本正規代理店 FM/LW/MW/SW/PLL BCL 短波ラジオ 短波感度最高 遠距離受信対応 BCL上級者向けハイエンド受信機 日本製セルPSE3500mAh大容量充電池付属 日本語版説明書 トレンドコストVer. TECSUN

〇 SONY 短波ラジオ ICF-SW7600GR 【並行輸入品】 ソニー

〇 PANASONIC RF-562D AM FM SW ショートウェーブ トランジスタ ラジオ - レトロデザイン (バッテリー駆動) Panasonic
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【速報】松野官房長官、Jアラート「危険性を知らせるもの」
11/3(木) 11:11 TBS NEWS DIG Powered by JNN 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/19a96ada570113031f7353c7bfa74f489ed29943

TBS NEWS DIG Powered by JNN

松野官房長官は、けさ政府が発出したJアラートを訂正したことについて「そもそもJアラートは国民の皆様に、ミサイルの落下物等の危険性を速やかにお知らせするべく、発令するもの」だとして、発令に問題はなかったとの認識を示しました。

松野氏は「ミサイルが発射された軌道上の計算において、日本上空の通過の可能性があれば、その時点でJアラートは発令する」と強調しました。

また、発射されたミサイルの数などは「分析中」としましたが、日本のEEZ=排他的経済水域への落下は報告されていないということです。

TBSテレビ

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最終更新:11/3(木) 12:32  TBS NEWS DIG Powered by JNN