快挙!和牛五輪 島根県の牛が肉質日本一に 鹿児島県で開催

日本海テレビ配信より

 

快挙!和牛五輪 島根県の牛が肉質日本一に 鹿児島県で開催(日本海テレビ) - Yahoo!ニュース

 

日本海テレビ

鹿児島県で開かれている全国和牛能力共進会で、島根県の和牛が肉質日本一に選ばれた。 

 

全国和牛能力共進会は5年に一度、和牛の体形や肉質を審査し、日本一を決める品評会で、和牛オリンピックともいわれている。 

 

10月6日から鹿児島県で開催されていて、山陰地方からは、鳥取県21頭、島根県も同じく21頭が出場。 

 

このうち、肉質を競う部門の審査が9日朝に行われ、島根県の種雄牛・久茂福の子牛が全国1位に輝いた。 

 

島根県の牛が日本一に選ばれるのは35年ぶりだという。

 

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私のコメント : 令和4年10月9日、鹿児島県 開催、全国和牛能力共進会で、島根県の和牛が肉質日本一に選ばれた。島根県の牛が日本一に選ばれるのは 1987年、昭和62年 以来の出来事で 35年ぶりだという。
 
1987年、昭和62年 当時は、竹下登代議士より、島根県、山口県内でも、和牛 飼育には、その尽力をされていた。
 

令和4年10月10日、『 山梨県の産業化 - 兼業・無制限労働供給と「借りてこられた技術」 - 』 西川俊作 論文 ( 三田商学研究 32巻 1号  ) に沿って 慶應義塾大学にて、学んだ読み方に沿い「福澤諭吉傳」石河 幹明 を 私は、読む。

 

 

 


〇 福澤諭吉傳〈第1巻〉石河 幹明/岩波書店

〇 福澤諭吉傳〈第2巻〉石河 幹明/岩波書店

〇 福澤諭吉傳〈第3巻〉石河 幹明/岩波書店

〇 福澤諭吉傳〈第4巻〉石河 幹明/岩波書店

〇 計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)西川 俊作/毎日新聞社

〇 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ) 西川 俊作/日本経済新聞社

〇 福沢諭吉の横顔 (Keio UP選書) 西川 俊作/慶應義塾大学出版会

〇 エコノミストの面目 (石橋湛山著作集―経済論) 石橋 湛山,隆英, 中村/東洋経済新報社

〇 石橋湛山―湛山回想 (人間の記録 (47)) 石橋 湛山/日本図書センター

〇 石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1) 石橋 湛山/岩波書店

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【海士町役場】【団結×継承】後鳥羽院遷幸八百年記念事業 海士らしく みんなでしゃばる「島一周神輿渡御」
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9月5日(月)17時47分 PR TIMES

https://news.biglobe.ne.jp/economy/0905/prt_220905_8693904057.html

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後鳥羽院遷幸八百年記念事業として、初めて「島一周神輿渡御」を行います。

海士町長(大江和彦)が委員長を務める後鳥羽院顕彰事業実行委員会では、9月10日(土)〜11日(日)、後鳥羽院遷幸八百年記念事業として、初めて「島一周神輿渡御」を行います。承久の乱で敗れた後鳥羽上皇が海士にお遷りになられてから800年を迎えたことを記念し、海士ご到着の伝承を再現。隠岐神社のご祭神である上皇のご神霊を神輿に遷し、船や陸路から島を一周、神輿を島民でつなぎます。

[画像1: 
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心をひとつにし神輿をつなぎ、伝統文化も継承

承久の乱で敗れた後鳥羽上皇は、承久3年(1221)8月5日の夕刻、京都から遠く離れた海士の崎地区にご到着になりました。その夜は崎の三穂神社にお泊りになられ、翌日、船や陸路で行在所(現在の源福寺跡)にご到着されたと伝承されています。この伝承に基づいて、2日間かけ、海と陸から「島一周神輿渡御」を行います。

昔から島民は、後鳥羽上皇を「ごとばんさん」と親しみをこめてお呼びし、誇りに思ってきました。今回、島を一周する神輿渡御は上皇が島にお遷りになられてから800年にしておそらく初めて行うもので、大人だけでなく、園児から小・中・高校生も参加し、心をひとつにし、神輿をつなぎます。また、町の伝統文化である各地区の道中神楽や民謡、ホーラエンヤも神輿渡御に花を添えます。

※「ホーラエンヤ」は豊田地区で伝わる大漁祈願の船渡御神事で平成21年に行われてから13年ぶりに披露されます。

日程・ルート

[画像2: 
https://prtimes.jp/i/73479/25/resize/d73479-25-138157981b311d992f5d-1.jpg ]

1日目:9月10日(土)12:30〜17:30
★出御祭(12:30〜隠岐神社)
 1.隠岐神社-役場(13:00〜13:40)
 2.役場-諏訪神社(13:40〜14:00)
 3.諏訪神社-三好石油(14:00〜14:25)
 4.三好石油-福井小前の海岸(14:25〜14:40)-船渡御(15:25〜)

★乗船前に民謡と「ホーラエンヤ」披露(14:40〜15:25)
 5.崎港到着、上陸(16:35)-三穂神社(16:50〜17:30)

★奉祝行事として中良公園で餅投げ

2日目:9月11日(日)10:00〜17:15
★出御祭(10:00〜三穂神社)
 1.三穂神社-崎港(10:30〜11:00)-船渡御(11:00〜)
 2.日ノ津港到着、上陸(12:30)

★上陸時、餅投げでお祝い(12:30〜13:30)
 3.日ノ津港-西公民館(13:30〜14:00)
 4.西公民館-海士中学校(14:00〜14:45)
 5.海士中学校-役場(14:45〜15:45)

★役場前で民謡披露(15:45〜16:00)
ご神霊を子ども神輿から隠岐神社の本神輿へお遷しします
 6.役場-御火葬塚-隠岐神社(16:00〜17:15)

★還御祭、餅投げ(17:15〜隠岐神社)

※雨天等の理由により行程の変更や行事を中止する場合があります。
※船渡御で乗船しての取材を希望される場合、9/7までにお申込みください。

今後予定されている800年関連事業

令和4年(2022)
・10/16(日):遷幸八百年記念牛突き大会
・10/23(日):奉納将棋
・10/30(日):和歌・短歌・俳句合同シンポジウム
※この他にも計画中

海士町(島根県隠岐郡)

持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。

[画像3: 
https://prtimes.jp/i/73479/25/resize/d73479-25-758d8e3ebb2dbfde1d99-2.jpg ]

これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。

海士町らしい価値観
「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある)
https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/

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