【長崎】77回目の広島原爆の日 長崎でも祈り
8/6(土) 11:33 長崎国際テレビ 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/518e6a633ee02c49bd348346ed45d498a8fbcd43

NIB長崎国際テレビ

広島に原爆が投下されて77年を迎えた6日、長崎でも犠牲者に黙とうが捧げられた。

77年前、広島に原爆が投下された午前8時15分、長崎市の爆心地公園では犠牲者に黙とうが捧げられた。長崎は9日、77回目の原爆の日を迎える。

最終更新:8/6(土) 12:46 長崎国際テレビ

 

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SONY RECORDS  谷村有美  幸福の場所 「ずっと忘れない」作詞・作曲 谷村有美 編曲 小林信吾 を 聴く。

参考論文 : 三田商学研究 第41巻4号 1998年10月「環境生活の一般均衡」 黒田昌裕、野村浩二

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山口市役所新庁舎 敷地内に活断層か 専門家が要望書提出

03月14日 14時15分、NHK NEWS WEB 配信より

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220314/4060012867.html
山口市役所新庁舎 敷地内に活断層か 専門家が要望書提出|NHK 山口県のニュース
配信より

同じ場所に建て替えを計画している山口市役所の新庁舎をめぐり、地質学の専門家2人が、敷地内に活断層がある可能性が否定できないとして、市に第三者委員会を設置して検証するよう求めました。

山口市役所の庁舎は古いもので建設からおよそ60年がたち、老朽化が進んでいることから市はいまの敷地内に建て替える計画です。

これについて地質学が専門で山口大学大学院の金折裕司元教授と山口大学の西村祐二郎名誉教授の2人は、敷地内に活断層がある可能性が否定できないとして、市に要望書を提出しました。

市は3年前に山口大学に委託して「活断層はない」とする調査報告書をまとめ、おととしから去年にかけてボーリング調査を行いましたが、元教授らは、報告書の内容や調査結果に不自然な点や食い違いが多数あると指摘しています。

その上で、これまでの調査では活断層がないと言えるだけの根拠が不足しているとして、市に第三者委員会を設けて、検証するよう求めています。

金折元教授は記者会見で「市に繰り返し質問してきたが、真摯に向き合う姿勢が感じられなかった。今後50年、100年に及ぶ市民の安全にとって極めて重要な問題だ」と訴えました。

一方、山口市の塩見富士雄総務部長は記者団に対し、「しっかりと内容を確認して回答したい」と述べました。

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令和3年11月17日、山口県 萩市に行き、萩市 議会事務局 会議室にて、萩市 議会事務局 副局長と私は、面談する。萩市 議会事務局 副局長からは、その際、私が、手渡している 後鳥羽院遷幸八百年祭 ポスター萩市 議会事務局内の、その掲示場所を説明された。

〇 藤原定家 『明月記』の世界 (岩波新書) 村井 康彦/岩波書店

〇 「明月記」をよむ―藤原定家の日常 山中 智恵子/三一書房

〇 冷泉家時雨亭叢書 第57巻 明月記 2 藤原 定家/朝日新聞社出版局

〇 定家『明月記』の物語:書き留められた中世 稲村榮一/ミネルヴァ書房

〇 新古今集 後鳥羽院と定家の時代 (角川選書) 田渕 句美子/KADOKAWA

〇 後鳥羽院和歌論 寺島 恒世/笠間書院


〇 「Lover Come Back To Me」、阿川泰子

〇 華麗なる一族(1974年 東宝) - 鎌倉の老人宅の女 役

〇 ノストラダムスの大予言(1974年 東宝) - 木田の娘 役

〇 青春の門(1975年 東宝)

〇 吉村浩二との共著『ウィ・ガット・メール:恋をするなら』早川書房、2003年12月10日

「 阿川泰子さんが語る・・・・・」

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〇 日英兵器産業とジーメンス事件―武器移転の国際経済史
奈倉 文二,横井 勝彦,小野塚 知二/日本経済評論社

〇 シーメンス事件―記録と資料 (1976年) (現代史ブックス)
盛 善吉/現代史出版会

〇 消えた21億円を追え ロッキード事件 40年目のスクープ
NHKスペシャル取材班/朝日新聞出版

〇 ロッキード売り込み作戦―東京の70日間 (1976年)
A.C.コーチャン/

〇 津田真道 研究と伝記
利謙, 大久保/みすず書房

〇 日本近代史学事始め―一歴史家の回想 (岩波新書)
大久保 利謙/岩波書店

〇 佐藤榮作日記 第6巻
佐藤 栄作/朝日新聞社出版局

〇 歴史劇画 大宰相 第九巻 鈴木善幸の苦悩 (講談社文庫)
戸川猪佐武/講談社

〇 池上彰と学ぶ日本の総理 第12号 鈴木善幸/竹下登 (小学館ウィークリーブック)
「池上彰と学ぶ日本の総理」編集部/小学館

〇 等しからざるを憂える。―元首相鈴木善幸回顧録
岩手日報社

コロナウイルス感染症対策 対応、高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 商業編
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高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 商業編

平成30年7月

著作権所有 文部科学省

発行者 東京都千代田区五番町5 実教出版株式会社 代表者 小田良次

高等学校学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業等協力者(五十音別)

(職名は平成30年7月現在)

会津拓也 東京都立芝商業高等学校教諭

石関英樹 群馬県太田市立太田高等学校教諭

井上省三 大阪市教育委員会教務部長

小川亮  株式会社プラグ代表取締役社長

笠本秀樹 岡山県立大学コーディネーター

近藤真唯 千葉商科大学准教授

坂本順一 埼玉県立庄和高等学校教頭

佐々木隆志 一橋大学大学院教授

田中英淳 岐阜県立岐阜商業高等学校教諭

豊吉利之 岐阜県立大垣商業高等学校教諭

中尾和貴 鳥取県立鳥取商業高等学校教諭

・・・・等における、

文部科学省 実教出版株式会社 コロナウイルス感染症対策 対応が私のもとにある。よって、令和4年 元旦 私が作成した年賀状 書面に 内容の記載をし、山口県立岩国商業高等学校 松本博已校長のもとへ 事前に 説明の連絡を入れているため、令和4年1月、山口県立岩国商業高等学校に連絡し、山口県立岩国商業高等学校 松本博已校長と私は、対談した。

〇 大正天皇 (朝日選書)
原 武史/朝日新聞社

〇 池上彰と学ぶ日本の総理 第16号 山縣有朋 (小学館ウィークリーブック)
「池上彰と学ぶ日本の総理」編集部/小学館

〇 山県有朋 (人物叢書)
藤村 道生/吉川弘文館

〇 シーメンス事件―記録と資料 (1976年) (現代史ブックス)
盛 善吉/現代史出版会

〇 高等学校新学習指導要領解説 商業編
文部科学省,文科省=/実教出版

〇 計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)
西川 俊作/毎日新聞社

〇 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社

〇 テレコム産業の競争と混沌 米国通信政策、迷走の10年
Robet W. Crandall,情報通信総合研究所,神野 新,佐々木 勉/NTT出版

〇 数量経済史の原点―近代移行期の長州経済 (慶應義塾大学産業研究所選書)
西川 俊作/慶應義塾大学出版会

〇 長州の経済構造 1840年代の見取り図 (慶応義塾大学産業研究所選書)
西川 俊作/東洋経済新報社

〇 戦前日本の安全保障 (講談社現代新書)
川田稔/講談社

〇 石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)
石橋 湛山/岩波書店

〇 リベラリストの警鐘 (石橋湛山著作集―経済論)
石橋 湛山,幸男, 長/東洋経済新報社

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「それでもあなたを愛してる」Yumi Tanimura
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富山県政界と旧統一教会の関わりは(後編)
7/30(土) 13:18 北日本放送 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/71a2c388979bd5d2b25850f504326f647982e00e

北日本放送
 武道キャスター
 旧統一教会が巧みに姿を変えて政治家と接点を持っていたことにあらためて驚かされますね。

 神林記者
 こうした政治家との関係の県内の実態を調べるため、KNBは、緊急アンケートを行いました。対象は、県選出の国会議員、県内すべての市町村長、県議会議員、そして中核市である富山市の市議会議員のあわせて96人です。このうち、回答しなかった富山市議1人、限定的な回答にとどまった参議院議員1人を除いて、94人から回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。

 アンケートの結果、旧統一教会と関連団体に「関わりがある」と答えたのは、こちら、国会議員2人、市長3人、県議12人、富山市議5人の合わせて22人で、回答者の23%を占めました。また「関わりがある」と答えた政治家は、すべて自民党関連でした。県内で圧倒的に議員数が多く、政策決定の権限を握っている自民党に集中している様子が分かります。「関わりがある」と回答した国会議員2人のうち、衆議院富山2区選出の自民党、上田英俊議員は、去年の夏、選挙区内の地方議員の紹介で滑川市と富山市で開かれた集会を訪れ、所見を述べたとしています。

 もう1人は、現在は日本維新の会の吉田豊史衆議院議員で、2007年の県議会議員選挙で 自民党から出馬し初当選した際、「世界平和連合」の会合に招かれてあいさつし、会合に1、2回参加したといいます。以降は15年以上、関わっていないとしています。

 一方、衆議院富山1区選出で自民党の田畑裕明議員は、「関わりは一切ない」と答えながら、2017年の衆議院選挙で関連団体から選挙応援を受けたとみられます。田畑議員の事務所は29日、取材に対し、「熱心な支援者の方から集まりがあるとの強い誘いを受けて催しの幕あいに顔を出した。その場で支援をお願いしたが、支援を受けたわけではない。旧統一教会の関連団体とは知らなかった」と回答しました。

 また日本維新の会の柴田巧参議院議員は、「関わりは一切ない」としながらも2015年に「県平和大使協議会」が主催するオープンカレッジに祝電を打ったとしました。教団との関わりが分からなかったためだとしています。こうした手法について、旧統一教会を取材しているジャーナリストの有田さんに聞きました。

(VTR)
 ジャーナリスト 有田芳生さん
 「日本の旧統一教会の特徴というのは、いろんなフロント団体、いろんな名前を付けて、社会活動をやっていきますから、で、そこで、いろんな女性たちや若者たちやお年寄りも含めて家庭が大事だね、平和が大事だねということで接近してくる」

(スタジオ)
 武道キャスター
 誰もが反対しないテーマを掲げていて巧妙ですね。

 神林記者
 こうした巧妙さは、市町村に対しても表れています。こちらは県内15市町村長の回答です。旧統一教会の関連団体と「関わりがある」と答えたのは3人で、富山市の藤井市長、高岡市の角田市長と滑川市の水野市長です。いずれも関連団体の集会などで思いを述べるなどしたのは、支持者を一人でも増やしたい市長選挙に向けた時期でした。このほか12の市町村長は、「関わりは一切ない」と答えました。

 しかし、KNBが調べたところ、旧統一教会が関係するイベントで、若者らが世界平和を訴えながら自転車で県内を走ることしの「ピースロード」を、県と15市町村すべてが後援していました。ピースロードとの関わりについてアンケートの回答で触れていたのは魚津市と氷見市、砺波市、小矢部市の4市だけでしたが、実際には、全市町村が後援していたわけです。

 県市長会の会長を務める砺波市の夏野市長は、ピースロードについて、選挙運動での関わりとは性質が大きく異なると強調し、ピースロードが旧統一教会との関係性を明らかにしていないので、県議会議員の紹介や新聞社の後援もあり、世界平和、コロナ終息を願うという事業内容だけで市として後援した」と回答しました。さらに、「政治と宗教の関係性について十分注意すべきであるが、調査しても巧妙に正体を隠しているような場合は判断が難しいケースもある」と指摘します。とはいえ、反社会的な活動が問題になっている旧統一教会の関連団体の活動に加担することになったという結果責任は、政治家、自治体、そして報道機関にもあると言えます。だからこそ、今後は関係を改めることが必要だと思います。

 数家キャスター
 旧統一教会の関連団体は、厳しい選挙戦で、「藁(わら)をも掴(つか)みたい候補者の気持ちにつけこんだり、世界平和など、誰もが反対しないテーマを掲げたりして、巧みに近づいてきます。直接の見返りを求めない一方で、政治家や自治体などのお墨付きを得たと、今後の活動に役立てるために行っている行動といえます。

 安倍元総理の銃撃事件以降、旧統一教会の関連団体が政治家などにどのように接近するのか、その手口が次々と明らかになりました。こうした報道を受けて、関連団体の存在と手法に気づいたというケースも多いと思います。

 今後は、「知らなかった、分からなかった」と放置するわけにはいきません。反社会的な組織については、関連団体といえどもそのつながりをしっかり調べ、関係を絶つよう襟を正すことを特に公の立場の人には求めたいと思います。

 武道キャスター
 アンケート結果については、来週月曜日にもお伝えします。金曜ジャーナルでした。

最終更新:7/30(土) 13:18 北日本放送

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組織票を依頼?“統一教会”と政治…前参議院議長が明かした安倍元首相の影響力 祖父・岸信介元首相との“関係”始まりは

7/31(日) 21:22 日テレNEWS 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5bf1ff7630948793418c39e205042d3f9e048c

日テレNEWS
次々と明らかになる、いわゆる“統一教会”と政治家との関係。今度は選挙への応援と組織票の依頼について、伊達忠一・前参議院議長が新たな証言。

さらに、安倍元首相の影響力と安倍氏の祖父である岸信介元首相と教団とのつながりなどについて取材しました。

(7月31日放送『真相報道バンキシャ!』より。詳しくは動画をご覧ください)

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最終更新:8/1(月) 7:56 日テレNEWS
好きな観光地
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竹内まりや、谷村有美、藤山一郎、長崎の鐘、選挙の区割対策・、KDDI山口衛星通信所、 山口市高齢福祉課、高齢者保健福祉調査票、檀ふみ、西城秀樹、加登田惠子、一番ヶ瀬 康子、長崎純心大学、長崎の鐘 永井 隆、山口県立大学学長、桜圃名宝、日本女子大学学長、長崎平和祈念式典、長崎平和祈念像、山県有朋像、北村西望、東京藝術大学、河内山賢祐、広島市立舟入高女の碑、伊藤博文像、朝鮮国殿下胸像、佐藤春夫胸像、井伏鱒二、黒い雨、愛と死をみつめて、愛と死のテーマ、吉永小百合、光田健輔像、「天の声―小説・貞明皇后と光田健輔」