秋篠宮ご夫妻 「立皇嗣の礼」に伴う行事で伊勢神宮参拝

秋篠宮ご夫妻 「立皇嗣の礼」に伴う行事で伊勢神宮参拝|NHK 三重県のニュース

秋篠宮ご夫妻は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期されていた秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」に伴う行事として伊勢神宮に参拝されました。

秋篠宮ご夫妻は、21日午前8時半すぎ、20日から宿泊していた伊勢神宮の内宮を車で出発し、午前9時、外宮に到着されました。

モーニング姿の秋篠宮さまと参拝服を着た紀子さまは、歩いて外宮の中心の正殿がある正宮の前に移動されました。そして、神職らの先導で正殿に向かい、正殿の手前にある門の前で玉串をささげて拝礼されたということです。

ご夫妻は、引き続き、皇室の祖先とされる「天照大神」をまつる伊勢神宮の内宮に参拝し、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く内外に伝える「立皇嗣の礼」が終わったことを報告されたということです。

22日は奈良県の神武天皇陵と、京都市の孝明天皇陵や明治天皇陵などに参拝されることになっています。秋篠宮さまは、おととし11月に「立皇嗣の礼」に臨まれましたが、それに伴う伊勢神宮などへの参拝は感染拡大を受けて延期されていました。

秋篠宮ご夫妻が、お二人で地方を訪問されるのはおととし1月以降、2年3か月ぶりで、宮内庁は行程のほとんどを車での移動とし、駅や沿道に多くの人が集まらないよう工夫するなど、感染防止対策を徹底するとしています。

 

私のコメント :  令和4年4月21日、秋篠宮ご夫妻は、21日午前8時半すぎ、20日から三重県 宿泊していた伊勢神宮の内宮を車で出発し、午前9時、外宮に到着されました。

 

令和4年4月21日、山口県 山口市にて、山口市役所 三井菜々子職員からの対応を経て後に、山口市 大神宮を私は、参拝した。

 

〇 知っているようで知らない「日本の皇室」がわかる本―――その伝統、知られざるお仕事、日常のお姿 (知的生きかた文庫)  久能 靖/三笠書房

〇 計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)  西川 俊作/毎日新聞社

〇 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)  西川 俊作/日本経済新聞社

〇 石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)  松尾 尊/岩波書店

〇 佳子さまご成年記念 秋篠宮家 25年のあゆみ (アサヒオリジナル)  朝日新聞出版/朝日新聞出版

〇 皇后陛下 慈しみ  世界文化社