2022年度のJR西日本『銀河』、山陰コースが京都発着に…紀南コースは昼行京都着を繰上げ

配信より

レスポンス

2022年度は山陰コースが京都発着となる『WEST EXPRESS 銀河』。

 

JR西日本は1月25日、2022年度の『WEST EXPRESS銀河』の運行計画を発表した。

 

関連画像を見る それによると、4月はメンテナンスのため運行されないが、5~9月は伯備線を経由し出雲市へ向かう往復夜行の山陰コースで運行され、大阪発着から京都発着に変更される。

 

10月~2023年3月は京都~新宮間の紀南コースでの運行となり、2021年度と同じく往路の新宮行きは夜行、復路の京都行きは昼行となるが、復路は京都着を繰り上げて首都圏への帰着の利便が図られるほか、運行曜日ごとに異なった停車駅を設定し、おもてなしがリニューアルされる。

 

2021年12月にはこの2コースのほか四国へも乗り入れているが、2022年度もイレギュラーなコースが設定される予定。

レスポンス 佐藤正樹(キハユニ工房)

 

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私のコメント ;  令和4年1月31日、和歌山県 防災企画課 企画班 松村様と私は、対談した。
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令和4年1月31日、山口県山口市役所に行き、「山教文第272号 令和3年8月20日 文部科学大臣 様 宛 徳佐(サクラ)の名勝指定に係る意見具申書の提出について このことについて、文化財保護法第189 条の規定に基づき、別添のとおり意見を具申いたします。山口県 山口市教育委員会 教育長 藤 本 孝 治様 」にて、その一連における対応 あるため、徳佐(サクラ)の名勝指定に係る意見具申書をもとに、山口県 山口市教育委員会 文化財保護課 文化座保護担当 渡辺千絵 主幹と私は、面談した。
 
その際、山口市教育委員会 委員 皆様 からの コロナウイルス感染症対策 対応もあり、よって、令和4年1月26日付 山教文第536号 公文書部分公開決定通知書の内容に沿い、山口市教育委員会 委員 皆様 宛てに 私から 提出済における その要望書の回答にかかり、山口市教育委員会からの 要望書の回答を 書面でいただけるよう、申し伝えた。
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